ラブソングができるまで

2007年04月27日(金) 17時33分
解説: 80年代に人気絶頂だった元ポップスターと失恋で書くことをやめてしまった作家志望の女性が、ラブソングを作ることになるラブコメディ。『ブリジット・ジョーンズの日記』のヒュー・グラントが元ポップスターを、『チャーリーズ・エンジェル』のドリュー・バリモアが作家志望の女性を演じる。監督は『トゥー・ウィークス・ノーティス』のマーク・ローレンス。元ポップスター役ではじけるヒュー・グラントの魅力と、ロマンチックなラブストーリーの行方に注目。

すっかり人気のなくなった80年代のポップスター、アレックス(ヒュー・グラント)。そんな彼のもとに、人気絶頂の歌姫からデュエット曲の作曲と収録のオファーが舞い込む。絶好のカムバック・チャンスを得るアレックスだったが、彼に作詞の経験はない。そこで、彼は作家志望のソフィー(ドリュー・バリモア)を巻き込むことに。 (シネマトゥデイ)


私、ドリュー・バリモア、大好きで、彼女の出てる作品も大好き。
もちろんラブコメ大好きです
となると、もちろんこの映画の期待も高まるってもの!

というわけで、

★★★★☆

ヒューグランドが・・役どころやその他は全く問題なし。
私が気になったのは、おでこのしわと目じりのしわ!
あれってわざとなのかな??
80年代の若かりし頃と比較しやすくするように。

それなりに笑えて、それなりにHAPPYになって、私、やっぱ映画観て、こういう世界の中に入れるのが好きだ〜。

ブラックブック

2007年04月25日(水) 20時53分
解説: 第二次世界大戦ナチス・ドイツ占領下のオランダで、家族をナチスに殺された若く美しいユダヤ人歌手の復しゅうを描いたサスペンスドラマ。鬼才ポール・ヴァーホーヴェン監督が23年ぶりに故国オランダに戻り、過酷な運命に翻弄されながらも戦火の中で生き抜く女性の壮絶なドラマを撮り上げた。復しゅうと愛に揺れ動くヒロインには、オランダの新星カリス・ファン・ハウテン。オランダ映画史上最高の製作費をかけた壮大なスケールの映像は必見。

1944年、ナチス・ドイツ占領下のオランダ。若く美しいユダヤ人歌手ラヘル(カリス・ファン・ハウテン)は、オランダへ逃げようとするが、何者かの裏切りによって両親や弟をナチスに殺されてしまう。復しゅうのために名前をエリスと変えた彼女は、レジスタンスのスパイとしてドイツ将校ムンツェに美ぼうと美声を武器に近づくが……。 (シネマトゥデイ)


戦争映画はとても苦手。しかしこの作品は戦争映画であることは確かですが、それ以上の見ごたえは十分でした。

★★★★★

やっぱり戦争映画ですので多少の戦争映画っぽさは残しつつも、映画としての面白みは別にあります。
とにかくはらはらドキドキが最後まで続きます。

ブラッド・ダイヤモンド

2007年04月21日(土) 13時22分
解説: 1990年代後半のアフリカ、シエラレオネでの激しい内戦を描いた社会派アクション映画。“ブラッド・ダイヤモンド”というダイヤモンドの不正な取引をめぐって起きる不毛な争いをサスペンスフルに描く。元傭兵の密売人にレオナルド・ディカプリオ、やり手の女記者にジェニファー・コネリー、家族を愛する漁師役には実際にアフリカ出身のジャイモン・フンスーがふんし、緊迫感あふれる迫真の演技でみせる。地域紛争が激化する“ブラッド・ダイヤモンド”の現実問題に言及した内容について、米国務省が批判したことでも話題となった問題作。

ダイヤの密売人であるダニー・アーチャー(レオナルド・ディカプリオ)は、巨大なピンク・ダイヤを隠し持つソロモン(ジャイモン・フンスー)という男の存在を知る。一方、ジャーナリストのマディー(ジェニファー・コネリ)は、反政府組織“RUF”の資金源となっている“ブラッド・ダイヤモンド”の真相を探っていた……。 (シネマトゥデイ)


★★★★☆

感想を書くのが非常に難しいです。
個人的には、あまり観ていて愉快な気分になれるものではないので、好みの映画ではないけれど、映画としては非常によくできていると思います。

シエラレオネという舞台で繰り広げられるオールラウンド型のダニーとソロモンのバディ型で作られている作品です。

ただ、気持ちの良い映画とは言い難いわけですが、生きていくためにそれぞれ、必要なもの大切なものが違っていて。
その中で、なんで、こんなにダイヤに翻弄されなくてはならないか?
やはり人それぞれに大切にしなくてはならないもの、生きていくための術。。
それが、このピンクのダイヤを巡って繰り広げられます。
まさに血のダイヤ。

ロッキー・ザ・ファイナル

2007年04月20日(金) 19時56分
解説: シルヴェスター・スタローンを無名の俳優から一躍スターダムに押し上げた『ロッキー』のシリーズの第6弾。第1作目から30年の時を経て、シリーズ完結編となる本作では、夢を追い続け再びプロボクサーのライセンスを取得するために奮起し、無謀ともいえる試合に身を投じるロッキーの姿を感動的に描く。ロッキー最後の対戦相手役、現役世界王者アントニオ・ターヴァーとの白熱のリングファイトに胸が熱くなる。

ボクシング界から引退したロッキー(シルヴェスター・スタローン)は、かつての栄光の面影はなく、小さなイタリアンレストランを経営して生計を立てていた。他界した愛妻エイドリアンとの思い出にすがって生きているロッキーは、己の心の喪失感を埋めるかのように、再びプロボクサーのライセンスを取得するために立ち上がるのだが……。 (シネマトゥデイ)

いやいや、劇場に行ったら、周りは全部男で、しかも若者というよりも中年以上ばかりで驚きました。
やっぱこの映画は、「ロッキー」を観て、一喜一憂した男性が観たい映画なんだろうな〜と率直に。
私も夫に誘われましたが、先にいっちまいました。黙っておこうと思います。

なんだお、こう昔を思い出す熱い気持ちをロッキーと一緒に体験できるって、いいかも。
あのテーマが流れると、思わず、自分が子供のころ父がTVでロッキーを必死で見ていたそばで一緒に観たことを思い出し、思わず私もロッキーを応援してしまう臨場感。

タイムリーでロッキーを観て、あのころ、この映画に熱くなった人には、それなりに楽しめると思います。

私は、今までのロッキーを体感できたし、ちょっとまとめすぎてる感も否めませんが、それなりにロッキーのテーマが流れると熱くなりました。

★★★☆☆

檸檬のころ

2007年04月18日(水) 19時15分
解説: 新鋭女流作家の豊島ミホによる同名ロングセラー小説を原作に、高校生たちの揺れ動く多感な心情を描いた青春ドラマ。監督と脚本は、本作が初の長編映画となる岩田ユキ。『僕は妹に恋をする』の榮倉奈々と『カナリア』の谷村美月を主演に迎え、共演は映画やテレビでの活躍がめざましい柄本佑と石田法嗣という、今最も輝く10代の才能が集結。今回が映画初出演となるギターデュオ「平川地一丁目」の林直次郎が、劇中歌と主題歌を手がけているのも見どころ。

吹奏楽部の指揮者で成績優秀な加代子(榮倉奈々)は、中学時代から思いを寄せられている野球部の西(石田法嗣)の気持ちにこたえられずにいた。一方、音楽ライターを目指す恵(谷村美月)は、軽音楽部の辻本(林直次郎)と出会い、音楽談義に花が咲く。高校最後の文化祭を前に、恵は辻本が初めて作った曲の作詞を頼まれる。 (シネマトゥデイ)


あまり期待していなかったんですが、悪くありませんでした。
自分が高校生だった頃の、苦悩や切なさ、恋愛、将来・・そんなことがかぶってしまい、今の高校生はこうなのかなー?なんて思いながら、観てしまいました。

私も平凡な高校生だったし、そしてここと同じで片田舎の高校に通っていて、田んぼやそういう景色もうんと私の中に入り込みやすかった。
でも、これがこの映画の高校生と1つもリンクしない人もいると思う。都会の高校生だったら全然違うと思うし。
人によっては、観てても退屈なだけかもしれないです。

★★★☆☆

早咲きの花

2007年04月18日(水) 18時54分
解説: 失明する運命の女性が、目の見えている間に故郷の風景を目に焼きつけようと帰郷する姿を描く感動作。作家の宗田理が愛知県豊橋市を舞台につづった物語三作を原作に、『ほたるの星』の菅原浩志監督が回想形式でひとつの物語として仕上げた。失明する女性カメラマンに浅丘ルリ子がふんする。スイカ泥棒や宝探しなど昔の少年たちが遊ぶ日常の風景や、地元のオーディションで選ばれた少年たちのはつらつとした演技が郷愁を誘う。

医者に失明するという事実を告げられたピンホールカメラマンのシュナイダー植松三奈子(浅丘ルリ子)は、目が見えている間にもう一度自分の故郷の風景を目に焼きつけておこうと日本に帰国する。ほどなく故郷の愛知県豊橋市を訪れた三奈子だが、幼いころ、母と兄と一緒に豊橋に疎開して過ごした哀しい記憶がよみがえってしまい……。 (シネマトゥデイ)


最初の1時間ぐらいは少々退屈気味で、いつになったら面白くなるんだろうかと思ってしまいました。

しかしラストに近づくにつれ、今までにない歴史映画として、珍しく涙が出てしまいました。
ほんとにわたしにしては涙が映画で出るのはなかなかないこと。

★★★★☆

オール・ザ・キングスメン

2007年04月13日(金) 18時00分
解説: 理想主義を掲げ公務員から知事にまで登りつめた政治家と貴族階級出身のジャーナリストが織りなす政治ドラマ。ロバート・ペン・ウォーレンの実話小説を基に、『シンドラーのリスト』でアカデミー脚色賞を受賞したスティーヴン・ゼイリアン監督が1949年に映画化された同名作をリメイク。叩き上げの政治家にショーン・ペン、信念を貫くジャーナリストにジュード・ロウがふんし、人間の業(ごう)が絡み合う濃密なドラマを熱演する。

のちに時の大統領から“最も危険な男”と言われた、叩き上げの政治家ウィリー・スターク(ショーン・ペン)は、不正糾弾を契機として州知事への当選を見事果たす。しかし、やがて彼自身も汚職やわいろなどに手を染め始める。そんな彼を、まったく異なる背景と理想を持つジャーナリストのジャック・バーデン(ジュード・ロウ)が追う。 (シネマトゥデイ)


映画全体的にみると、まあ人間ドラマとしては、ひとりひとりが使いやすい良いキャラクターなのにその良さが存分にできってなかったところが残念でした。
なんでそうなっちゃうの??という説明不足を感じましたが退屈はしなかったです。
満点はあげれないけど、★★★☆☆ぐらいは。

ただ、この映画の良いところは、なんだろ、小説っぽいんですよね。
なんかナレーションが多くて、ジャックの頭の中で思ってることが、詩のようなことばで語られたりとか。

どうでもいいけど、ジュウドローがどうしても渡辺謙に見えて仕方なかった・・。(笑)
どっちもタイプではないけど、系統は一緒だとか思ってしまいました。

恋するレシピ〜理想の男の作り方〜

2007年04月03日(火) 19時09分
【あらすじ】35歳にもなって実家で暮らすトリップに手を焼く両親アル&スーは、息子を自立させるためのプロがいると知り、早速その"プロ"ポーラにトリップのことを依頼する。ポーラのプログラムに沿って着々と実行されているように見えたが、ポーラがこれまでに担当してきた男性とは明らかに違うトリップに魅力を感じ、いつの間にか惹かれ始めている。一方のトリップも両親のいる自宅にポーラを招待し、これまでの女性とは違う振る舞いを見せる彼女に惹かれ始める・・・。 (amazonより)

サラジェシカの映画、久しぶり。
しかも、マシュー・マコノヒー が出てるなんて!!SATCを思い出しちゃいます。

で、まあ、単なるアメリカンラブコメディという感じ。
だからって、退屈なわけでもないし、それなりに笑えるところもありました。

でも、アメリカンジョークがイマイチ素直に笑えないときがありまして・・
ここ笑うとこなのかも、でも、それはおかしくないんだけど、みたいのもいくつかありました。

ただね、サラが、どうも、もうやっぱり恋愛映画をするには年齢がいってしまってるような・・。
確かに、さりげなくさらっとした演技は、すごく自然体でぐっとくるの。
今度は、子持ちのバツイチが恋愛するとか、そんなありきたりだけど、サラがやるからついつい観てしまうようなラブコメをやってほしいな。

★★★☆☆

あー無性にSATCが観たくなってきてしまった!!!
明日からまた観ようかな〜。

薬指の標本

2007年04月03日(火) 18時51分
解説: 『博士の愛した数式』の原作者としても知られる芥川賞作家の小川洋子による同名小説を、フランス人監督のディアーヌ・ベルトランが映画化。ミステリアスな雰囲気の標本技術士に出会い、彼に異性としての魅力を感じ始めたヒロインの愛の物語が描かれる。主演はウクライナ出身のモデル、オルガ・キュリレンコ。ヴァンクリーフ&アーペルなど、一流ブランドの広告を飾ったこともある彼女の美しさと、幻想的だが人間の心理を突いた物語に注目したい。

炭酸飲料工場で働いていた際に薬指の先を切り落としてしまった21歳の少女イリス(オルガ・キュリレンコ)は、事故をきっかけに仕事を辞め、知人のいない港町へ引っ越した。そして、森の中にある古びた3階建ての建物の標本室で、ミステリアスな雰囲気の標本技術士(マルク・バルベ)とともに働き始めるが……。 (シネマトゥデイ)


やっとDVD鑑賞できるまでに元の生活に!!
感動的〜!!

さて手始めに観たのは、劇場で見逃した薬指の標本。
小川洋子さんの原作で作られた作品です。

もちろん原作を読んでいたので、だいたいこうなるとか話の筋はわかっていましたが、もしも原作を知らなかったらどんな印象を受けたのかな、と思います。
しかし、映像全体が、こう芸術を感じるというか。
色ではなく、並びの部分ですね。
こういうところで、このバランス、普通じゃ考えつかない、けれども美しいという構図。

原作がある場合、どうしても自分の持ってる世界観とのギャップに「原作の方がよかった」と思いがちですが、私は、原作も好きですが、この作品は作品で気に入りました。

ただ、標本時術師が、ちょっと・・ミステリアスではなかったんですが・・。
もう少し、ぐっとくる人、いなかったの??みたいな感じです。

★★★☆☆

ホリディ

2007年04月01日(日) 20時58分
解説: 恋に破れた2人の女性同士が、家や車を交換する“ホーム・エクスチェンジ”を試み、人生を開花させていくラブストーリー。主演は『チャーリーズ・エンジェル』シリーズのキャメロン・ディアスと『タイタニック』のケイト・ウィンスレット。彼女たちがそれぞれ恋に落ちる男性をジュード・ロウとジャック・ブラックが演じる。監督は『恋愛適齢期』のナンシー・メイヤーズ。豪華キャストの好演と小粋でロマンチックな展開が堪能できる。

ハリウッドの映画予告編製作会社の社長アマンダ(キャメロン・ディアス)と、ロンドン郊外に住む新聞記者のアイリス(ケイト・ウィンスレット)。クリスマス直前になってそれぞれ恋に破れた2人は、ネットを介して“ホーム・エクスチェンジ”をすることに。アマンダはロンドンに、アイリスはビバリーヒルズに旅立つが……。 (シネマトゥデイ)


とーっても、観たかった映画でした。
もうちと公開する季節を考えてくれたらよかったのに・・。

評価としては、★★★☆☆というところでしょうか。
珍しく、もう一人連れだって、行ったんですが、そのもう一人は、面白かった、と言ってましたよ。

私が感じたのは、日本との文化の違いというかそういうことをつくづく感じさせられたというか。
そんな感じでしたね。

全体的には、ホリディのほんとの意味を大げさに映画として作ってるのかなーとかね。
まあ、休みをせっかくとってリフレッシュするなら、何もかもリフレッシュしようよ、ってことですかね。

是非、ホリディをとる、という気分で観てもらえば十分に楽しめる作品だとは思います。