ラブストーリー

2007年02月04日(日) 16時25分
解説: 日本中を笑いと涙で熱狂させた大ヒット作、『猟奇的な彼女』のクァク・ジェヨン監督、感涙の最新作。愛を信じる全ての人に贈るラブストーリー。好きな人になかなか思いを打ち明けられない奥手な女子大生を演じるのは、『酔画仙』の新星、ソン・イェジン。今回母と娘の二役を見事に演じきり、第40回大鐘賞(韓国アカデミー賞)を受賞。過去と現在、そして母娘二世代に渡って熟成される愛の奇跡の力に注目。

女子大生のジヘ(ソン・イェジン)は、母親の初恋の相手、ジュナ(チョ・スンウ)との思い出の詰まった日記帳と手紙の束を発見する。実は彼女にも秘かに憧れるサンミン先輩(チョ・インソン)が居て……。 (シネマトゥデイ)


猟奇的な彼女と同じ監督とは知りませんで、見終わってから、なんとなく作りが似てるよな、なんて思ってたところ。
猟奇的な彼女、このラブストーリーとよく脚本ができてます。

母と娘という設定で、2つの時代と2人の持つ恋愛をうまく絡ませています。

ラストが読めない人には、深くて、おーー!さすが、と思ってしまうと思うんですが、私、読めてしまったんですよね。
猟奇的・・はそれに対して、えーそうだったの!というラスト。
あれもわかっちゃった人にはわかっちゃったかもしれないけど、私にはラストがすんなりきて、引っ張りすぎてない。
そう考えると、こっちは★3つになっちゃうかな。

★★★☆☆

幸せのちから

2007年02月03日(土) 21時17分
ホームレスから億万長者となり、アメリカンドリームを実現させた実在の人物、クリス・ガードナーの半生を基に描いた感動作。『メン・イン・ブラック』のウィル・スミスが人生の最も困難な時期を愛する息子とともに切り抜けた主人公を熱演。彼の実の息子が息子役を演じているのも見逃せない。監督はイタリア映画界の俊英ガブリエレ・ムッチーノ。単なるサクセスストーリーではなく、父子愛のドラマとして描き上げた監督の手腕に注目だ。

骨密度を測る新型医療機器のセールスマンとして生計を立てるクリス(ウィル・スミス)は、大儲けを見込んで買い取った機器を思うように売ることができず、家賃や税金を払えない状態に陥ってしまう。妻のリンダ(タンディ・ニュートン)にも去られた彼は、証券会社の正社員を目指して養成コースを受講しようとするが……。 (シネマトゥデイ)


この映画、ものすごい良いCM、やってるみたいですね。
私がよく映画を観てるので、興味のある映画の感想を聞かれます。
最近、ものすごくこの映画について、どうだった?とか観たいというのを聞きます。
私・・ほとんどTV観ないので、またもや世の中のTV事情というかCMがどんなものかわからないんだけどどうやらかなりの感動作、涙を誘うー系っぽい作りのCMようですね。

が、しかし、どこで泣くとこだったのか・・。それすらもわからなかった。
これって感動のお涙系ではないよね。
多分、日本で泣く映画が流行ってるから、それで推したんだろうけど、テーマはもっと違うところにあると思う。

ウィルスミスの子供はめちゃかわだったけど。

あーもうつまんない、退屈、ということもなかったので、★★★☆☆

マリーアントワネット

2007年02月02日(金) 22時09分
解説: 有名な悲劇の王妃マリー・アントワネットの物語を、1人の女性の成長期としてとらえた宮廷絵巻。幼くして故郷を離れ、異郷フランスの王室で必死に生きた女性の激動の人生を丁寧に物語る。監督は『ロスト・イン・トランスレーション』のソフィア・コッポラ。『スパイダーマン』シリーズのキルステン・ダンストが孤独を抱えて生きる女性を愛くるしく演じている。実際のヴェルサイユ宮殿で撮影された豪華な調度品や衣装の数々は必見。

14歳のオーストリア皇女(キルステン・ダンスト)は、母マリア・テレジア(マリアンヌ・フェイスフル)の命令でフランス王太子(ジェイソン・シュワルツマン)に嫁ぐことになる。期待を胸に馬車に乗り込んだ彼女だったが、国境では衣装から下着までをフランス製のものに変えさせられ、愛犬まで取り上げられてしまう。 (シネマトゥデイ)


わたくし、マリーアントワネットに関してはちょっとうるさくて、ベルサイユ宮殿には、3回も行ってしまったぐらい。
書物もたくさん読みました。

というわけで、あまり期待せずに行きました。

宣伝を見ると、POPな音楽に、アントワネットがキルステンダンストだし。
私のイメージしているアントワネット映画として期待して観にいくと、ショックで動けなくなりそうだったので、あくまでも、あのPOPな音楽のイメージと豪華絢爛の衣装などがこの映画の見所なんだろうな、と。

POPな音楽と、衣装の鑑賞ということであれば★★★★☆

映画の内容を言うのであれば、★☆☆☆☆

総合評価にしたら、やっぱ★★☆☆☆

やっぱ英語だし。
豪華絢爛はわかったけど、ベルサイユが作った文化もあるし、ベルサイユ宮殿での本場ロケは圧巻だけど、当時も老朽してなのかな?というつめの甘さがある。