サンキュースモーキング

2006年10月27日(金) 20時43分
解説: タバコ業界の宣伝マンの真実に迫る知的エンタテインメント作。得意の話術を武器に世間と渡り合う男の人生の明暗を軽妙な語り口でつづる。口が達者な主人公を演じるのは『サスペクト・ゼロ』のアーロン・エッカート。ライバル役に『トランスアメリカ』のウィリアム・H・メイシーがふんするなど、曲者俳優たちが勢ぞろいした。食えない面々が繰り広げる、喫煙を巡る激しい攻防戦の行方に最後まで目が離せない。

タバコ研究アカデミーのPRマン、ニック(アーロン・エッカート)は、日々マスコミ相手に、禁煙VS.喫煙の激戦を繰り広げていた。彼の天敵のフィニスター上院議院(ウィリアム・H・メイシー)は、タバコのパッケージにドクロ・マークを記載する法案成立を熱望。そんな折、彼は大ボス(ロバート・デュヴァル)の命を受けハリウッドに飛ぶ。 (シネマトゥデイ)

画像と文章はyahooよりお借りしております。

スモーキング、よいうことでタバコメインのお話とかと思いきや、コミカルに描いているわりにしっかりとしたメッセージがたくさんある映画。

評価するなら★★★★☆ぐらいにしてもいいかも。

これと比べたらブラックダリアはやっぱ★★☆☆☆だな。(あ、アロンエッカートが出てるから)

Tクルーズの奥さんケイティが嫌な新聞記者の役で、なんだか嬉しかった。
(あんま好きじゃないんだもん。あ、でもエイプリルの七面鳥は良かったけどね。)

もしも昨日が選べたら

2006年10月22日(日) 21時50分
解説: 人生を早送りできる不思議なリモコンを手に入れた男が、時間の大切さや家族の愛について考えるファンタスティック・ドラマ。リモコンを片手に自由自在に時間旅行を繰り広げる主人公を演じるのは『50回目のファースト・キス』のアダム・サンドラー。その妻を『アンダーワールド』のケイト・ベッキンセールが演じる。味わい深い人間ドラマだけでなく、特殊メイクを駆使した主演2人の老け顔にも注目。

仕事優先で家族を顧みない建築士のマイケル(アダム・サンドラー)は、スーパーの怪しげな店員モーティ(クリストファー・ウォーケン)から人生を操作できるリモコンを与えられる。早速使い始めたマイケルはペットの吠え声を消音したり、妻ドナ(ケイト・ベッキンセール)との口論を早送りしたりと、面倒なことをすべて回避しようとする。 (シネマトゥデイ)

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当初、アダムサンドラーが出るということで、軽いコメディかな、なんて思っていました。
ま、アメリカンジョークもかなり頻繁に出てて、「ここ、笑うとこ?」みたいなところもあったんですが、単なるコメディというよりもコメディタッチの人生ドラマというほうが正しいかもしれません。

テーマに染み入るものは非常に大きく、映画、全体でそのメッセージを訴えているような感じです。

ブラックダリアが★3つでしたので、そうなるとこの映画には★★★★☆ぐらいにしてあげないといけないかな?

ブラックダリア

2006年10月20日(金) 21時51分
解説: 『L.A.コンフィデンシャル』の原作者としても知られるジェイムズ・エルロイの同名小説を『アンタッチャブル』の名匠ブライアン・デ・パルマが映画化。40年代のロサンゼルスを舞台に、女優志望の女性が惨殺された“ブラック・ダリア事件”を追う刑事ふたりの運命が描かれる。主演は『パール・ハーバー』のジョシュ・ハートネットと『アイランド』のスカーレット・ヨハンソン。残忍な事件の全ぼうが徐々に明らかになるサスペンスの醍醐味と、濃厚で艶めかしい人間ドラマが絶妙なバランスで絡み合う。

1947年、LA市内の空き地で、女性が腰部分を切断された惨殺死体で発見される事件が発生。その女性、エリザベス・ショート(ミア・カーシュナー)はハリウッドで女優になる夢を見ながら哀れな最期を遂げたのだと判明する。LA市警の刑事、バッキー(ジョシュ・ハートネット)とリー(アーロン・エッカート)はその捜査にあたるが……。 (シネマトゥデイ)

文章と画像はyahooよりお借りしております

酷評だったので、観なくてもいいかな、という気持ちもあったりしたんですが・・
ちょうど時間があったので観てきました。

やはりデ・パルマ作品ということとジェイムズエルロイの原作よいうことで、過度の期待が皆さん、あったのではないかな??と思います。

でも、まあ、それほど駄作でもないと思うけど。
ただ、日本人だからか、登場人物の名前やヒントのなる小物が新聞であったり英語の言葉だったりなので、あれがこうでそれがこうで〜と考えるのがちと大変。

それからストーリーとしては全体的に、ブラックダリアという事件が主軸のわけなんですが、いろいろな事件との交錯してしまい、それもわかりにくかった。

あまり過度の期待をせずに観にいけば、思ったより悪くないよ〜ってことで★★☆☆☆。

個人的には、ヒラリースワンクの今までとちょっと違う役どころに注目。
さすがにアカデミー主演女優。
いろんな鏡を持っているな〜と。
ミリオンダラー・・のイメージが強いからかもしれないですが、彼女の演技は、新しいヒラリースワンクのイメージを作ったのでは?

16ブロック

2006年10月18日(水) 20時53分
解説: 証人護送の任務を言い渡された刑事が、留置所から裁判所までのわずか16ブロックの間に過酷なトラブルに巻き込まれるアクション。監督は『リーサル・ウェポン』シリーズのヒットメイカー、リチャード・ドナー。主人公の刑事を『ダイ・ハード』シリーズのブルース・ウィリス。彼に護送される証人を『チョコレート』のモス・デフが演じる。物語と映画の時間がほぼシンクロするリアルタイム進行と、怒涛(どとう)の銃撃戦が展開する迫力のアクションが満載。

張り込み明けの刑事ジャック(ブルース・ウィリス)は、仮釈放中に悪事を犯した囚人エディ(モス・デフ)を16ブロック先の裁判所まで護送し、証言させることに。しかし、その途中、何者かに襲撃された2人は近くのバーに身を潜め、応援を待つことになる。やがて、ジャックの元相棒フランク(デヴィッド・モース)が現れるが……。 (シネマトゥデイ)

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なんだかブルースウィリスって久しぶり。
ひげも生えて、髪も伸ばして、おでこのシワがかなり目だって・・
なんか最初、誰かすぐに名前が浮かびませんでしたよ。

この映画は、ほんとに基本的な映画の作り。

ジャックとエディのロードムービ型になっていて、そしてバディ型でもあり、16ブロックというエリアの中でロードムービ型というベースにはしてるけど、ラウンド型になっている。
そしてよくある刑事系。
ここまで映画の基本中の基本をやってるんだから、そりゃー、適度に面白いし、わかっているけどハラハラドキドキもする。
これこそまさにハリウッド映画という感じ。

スーパーマン以来の久しぶりのハリウッドっぽいハリウッド映画だったので、楽しめたなー。

初デートには、こういう映画が個人的にはおすすめね。
場がしらけないからさ。こういう映画のチョイスができるようになったときにはもう、そんな経験は皆無なんだけどね〜。

評価:★★★☆☆

カポーティ

2006年10月16日(月) 20時33分
解説: 文学界に名を残す作家トルーマン・カポーティが、ノンフィクション小説の名作「冷血」を書き上げた6年間に迫るシリアスな伝記映画。実在した人物、トルーマン・カポーティを演じたのは、本作で第63回ゴールデン・グローブ賞主演男優賞を受賞したしたフィリップ・シーモア・ホフマン。脇を固めるキャストもエド・ハリスやクリス・クーパーといった実力派ぞろい。フィリップ・シーモア・ホフマンが甲高い声でカポーティ成りきる名演は必見。

農家の一家4人が惨殺された事件に目をつけたカポーティ(フィリップ・シーモア・ホフマン)は、この事件を題材に雑誌の記事を書くことを思いつく。ザ・ニューヨーカーの編集者ウィリアム・ショーン(ボブ・バラバン)に話を持ちかけたカポーティは事件のあったカンザス州に向かうことを決心する。 (シネマトゥデイ)

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フィリップ・シーモア・ホフマンがアカデミー主演男優賞を獲った映画”カポーティ”
フィリップ・シーモアの演技は、指の先から毛穴までカポーティになりきってました。

彼の演技はとにかく素晴らしかたっと私は思います。
作品としては、決して観た後の爽快な気持ちを味わうとかそういうことはない映画です。
あくまでも「冷血」の取材がベースの主人公カポーティですからね。
「冷血」を読まずに行くと、どうなんだろう・・
作りとしては「ティファニーで朝食を」の作者というところも入ってるしね。
ちょっとセリフでの説明が多くて。そこは残念。

でも個人的には、「冷血」というノンフィクションノベルは最高傑作と思ってる私ですので、評価としては、なかなか良い点をあげたいものです。★★★★☆

この小説は事実ではなく真実です。
この言葉がぴったりの作品です。読んでない方は是非、一読していただきたい。

マッチポイント

2006年10月13日(金) 16時24分
解説: ニューヨーク派の名匠ウディ・アレンが初めてロンドン・ロケを敢行したサスペンス。イギリスの上流社会を舞台に、持ち前の野心で地位と財産を手に入れる男の運命を描く。運命に翻弄(ほんろう)される主人公を演じるのは、『アレキサンダー』のジョナサン・リース・マイヤーズ。彼をとりこにする奔放なアメリカ人女性を『アイランド』のスカーレット・ヨハンソンが演じる。先の読めないサスペンスの魅力とウィットに富んだ語り口が融合した贅沢な作品。

元プロテニス・プレイヤーのクリス(ジョナサン・リース・マイヤーズ)は、大金持ちのトム(マシュー・グード)と親しくなり、やがて彼の妹クロエ(エミリー・モーティマー)と結婚。しかし、トムの婚約者で、セクシーなアメリカ人女優のノラ(スカーレット・ヨハンソン)に心を奪われ、不倫の関係に陥ってしまう。 (シネマトゥデイ)

画像と文章はyahooよりお借りしております。

ぎりぎり間に合ったーという感じ。
当初はWアレンとSヨハンソンってことで、かなり観たい度、UPだったんですが、最近は、ま、いいか、観なくても程度になっていたんですが、時間もちょうど良かったので、行ってきました。

そうですねー評価をすると、Wアレンの皮肉たっぷりなところはあるけれど、まあ普通かなー。

★★★☆☆ぐらいかな。

Sヨハンソンはこの役柄どおりにセクシーで、女性の私でもうっとりしてしまうぐらい。
まだ彼女、お若いんですよねー。やっぱり顔にあどけなさがあるし、だけど大人のセクシーさもある、今、一番、それが表現できる時期なんだろうな、と思います。

フラガール

2006年10月11日(水) 20時03分
解説: 昭和40年代、福島県の炭鉱町に誕生した常磐ハワイアンセンターにまつわる実話を基に、フラダンスショーを成功させるために奮闘する人々の姿を描いた感動ドラマ。『69 sixty nine』の李相日監督がメガホンをとり、石炭から石油へと激動する時代を駆け抜けた人々の輝きをダンスを通じて活写する。主演の松雪泰子をはじめ、『花とアリス』の蒼井優や南海キャンディーズのしずちゃんこと山崎静代らが魅惑的なフラダンスを披露する。

時代の波で閉鎖に追い込まれた、とある炭坑の村では、危機的な状況の中、炭坑で働く人々はツルハシを捨て、北国の寒村を“常夏の楽園”に変えようと立ち上がった。村の少女たちは腰みのをつけ、肌もあらわにハワイアンムード満点のフラダンスを踊りはじめるのだが……。 (シネマトゥデイ)

写真と文章はyahooよりお借りいたしました

なかなかの評判で、期待もあったりしました。
最近、あまり充足感を得れる映画に出会ってなかったせいか、なかなか楽しく見ることが出来た作品でした。

ただ、全体的にバラバラとした印象もあり主張がぼやけてしまってるところも否めませんが、出演者の演技が光ります。

しずちゃんすごくぴったりの役で出てました。
彼女しかできないぬぼーっとしたところが良かったよ。
演技の勉強をすればもっとのびるし、役もたくさん来ると思うな。今後に期待。

若手の中で私、一番好きな女優さんが、蒼井優ちゃんなのです。
とびきり美人ではないけれど、いつも彼女の演技に涙が出ちゃう。
(江尻エリカや涙そうそうのあの子(名前忘れた)、宮崎あおいより全然好き。)

というわけで、今回も蒼井優ちゃんが完全に私のハートを射止めてしまいました。
松雪さんの演技が光ってる、と仰る人も多いようですが、蒼井優ちゃんが完全に食っちゃってる気がしますけど。。

というわけでネタバレしそうなので追記へ・・

久しぶりに★とかつけて評価しちゃおうかしら。★★★☆☆にしとくか。

あ、でも笑いあり涙ありってなところなので、観にいって悪くない作品だとはおもいますよ。

ランド・オブ・プレンティ

2006年10月06日(金) 19時46分
解説: 『ベルリン・天使の詩』『ブエナ・ビスタ・ソシアルクラブ』など、数々の名作を世に送り出してきたヴィム・ヴェンダースが、16日間という奇跡的な短さで一気に撮り上げた最高傑作。純粋で、正義感の強い主人公ラナには、TVシリーズ「ドーソンズ・クリーク」のミシェル・ウィリアムズ。戦争体験から来るトラウマを抱えるラナの伯父ポールを、『エンド・オブ・バイオレンス』のジョン・ディールが熱演。戦争とは何を生みだすものなのか、全編をとおして、現代のアメリカに大きな疑問を投げかけたヴィム・ヴェンダースのメッセージが心に響く。

アメリカに生まれ、アフリカとイスラエルで育った少女ラナ(ミシェル・ウィリアムズ)は、亡くなった母の弟ポールに、母からの手紙を届けるため、10年ぶりにアメリカを訪れる……。 (シネマトゥデイ)

画像と文章は、yahooよりお借りしております。

これもいつ面白くなるんだろ、いつ面白くなるんだろ、と思って、最後の1/4ぐらいでやっと、この映画のテーマが見えてきました。
あまりの承の部分の長さとその作りの平坦さに、帰ってる人もいましたね。

ストロベリーショートケイクス

2006年10月01日(日) 20時06分
解説: 魚喃キリコの傑作コミックを原作に、恋の訪れを待つフリーターの里子、一途なデリヘル嬢・秋代、結婚願望の強いOLのちひろ、過食症のイラストレーター、塔子といった女性4人の日常をつづるヒューマンドラマ。監督は『三月のライオン』の矢崎仁司、脚本を恋愛小説のカリスマ的作家である狗飼恭子が手掛けている。主人公を演じるのは、池脇千鶴をはじめ、中越典子、中村優子、岩瀬塔子の4人。赤裸々なタッチと前向きなラストが深い印象を残す。

ストーリー: デリヘル店の電話番として働く里子(池脇千鶴)は、恋の訪れを待ちわびる毎日を送っていた。そんな里子が憧れるデリヘル嬢の秋代(中村優子)は、同級生の菊地(安藤政信)に思いを寄せながらも恋心を伝えられないでいた。一方、ふたりで同居するOLのちひろ(中越典子)とイラストレーターの塔子(岩瀬塔子)もそれぞれ日々に悩んでいて……。

画像と文章はyahooよりお借りしております。


感想なんですが・・・

申し訳ないけれど私は女性だけど、つまらなかったです。
退屈でした。
いつ面白くなるんだろう、なるんだろう、と思っていたら最後まであの調子で、だから何?悩みなんてみんなあるし、それをイチイチどうこう描いたところでどうなるの?という印象。

少々、辛口になってしまうんですが、なんか女性一人ひとりのそれぞれが持ってる日々の苦悩なんかを描いてるんですが、面白くなる要素もあるのに、だらだらだらした日常だけの中で、テーマを感じ取ることができなかった。