ヒストリー・オブ・バイオレンス

2006年03月31日(金) 20時47分
ヒストリー・オブ・バイオレンスを観にいってきました。
100分程度の映画でしたが、内容の重厚さはぐっと凝縮されていたように思う。
いろいろなメッセージがこの映画には含まれていると思う。
是非、自分なりに何をこの映画が伝えたかったか?考えてみる作品の1つだと思う。

感想はほぼネタバレになってしまうので、追記します。

あらすじ:
アメリカの田舎町でダイナーを経営するトム(ヴィゴ・モーテンセン)は、自分の店に押し入った強盗を倒し、人々の命を救う。その勇敢な行動がマスメディアに取り上げられたことで、トムの見覚えのない人物カール(エド・ハリス)が店にやってきてトムを脅しはじめる・・・。
 愛に満ちた今の暮らしと、隠された夫の過去の暴力と罪の間で揺れる妻の間で揺れる妻は、彼の人生のすべてを受け入れられるだろうか・・・。幸福と暴力の対立と、究極の愛の選択を描くサスペンスミステリーの傑作である。

SPIRIT

2006年03月26日(日) 18時59分
私らしからぬチョイスですが、評判がなかなか良かったし、時間もちょうど良かったので、行ってみました。

わかってはいたんですが、カンフー映画です。
個人的にはわざわざ観にいくのって非常に珍しいタイプの映画ですね。どちらかというと旦那の好みだから一緒に、とかはあるんですけど。
カンフーハッスルとかムエタイ?の映画も観たな。最近では。

カンフー映画でも、やはりスタントマン使ってるな、とか合成してるなー感は否めませんでした。
幼い頃に観たジャッキーチェーンのカンフー映画のほうがおもしろな、と思えたのは、CGもほとんどなく、スタントマンをジャッキーチェーンが使わなかったから??なのかな??

中国では有名な人みたいですが、日本ではあまり馴染みがなく、どのような展開で中村獅童とからむか、ってのがわりと楽しみだったりしました。

かもめ食堂

2006年03月25日(土) 15時56分
昨日はもう1本映画を観ていたんですが、それは明日にでも。

今日はすごくよいお天気でのんびりとすごしたいな、気持ちもゆっくりしたいな、なんてときにぴったりの映画かもめ食堂。

雑誌などにも、写真が載ってたりして、その写真が、すんごく私にはおしゃれなインスピレーションがあったんです。
私の好きなおしゃれ感??みたいな。

予想通り、食堂が舞台なんですが、おしゃれなCAFE、ならぬおしゃれな食堂なんです。
1つ1つの雑貨や小物がすごく可愛くてそれを見ているだけでも嬉しくなってしまいます。
料理雑貨だったりコップだったり、テーブルだったり、椅子だったり。。
ちなみに、片桐はいりの使っていたペンケースは私の大好きなブランド、katespadeのものでした。
そのほかは、多分、マーガレットハウレエルとかそのあたりを使ってるのかも。
最後の使ってるブランドなんかをよくみておけばよかった、と少々後悔です。

小林聡美の大人なのか子供なのかわからないような感じもすごく良くて、彼女の丁寧な仕草が印象的でした。
本当に何をするにも丁寧にやってるんですね。
その丁寧さがこの映画のほんわかとしたゆっくりとした時間を作ります。


シリアナ

2006年03月24日(金) 10時38分
予告を観た瞬間におデブなJクルーニーが観たくてたまらなかったのですが、いつの間にやら、その気持ちも沈静化。
しかし、これもまた、時間があったので、観にいくことにしました。

隣に女子高生さん。
彼女たち、予告で”ナイロビの”を思いっきり、”ナイロビの”と読んでおりましたよ。

さてさて、シリアナの感想ですが・・

はっきり言って、さっぱりわかりませんでした。
最後の最後で、真相がはっきりするのかしら??すでに頭の中がぐちゃぐちゃになってしまっていたのにラストにいろんなことが理解できるかもしれない、ってことで、期待していたんですけど。

早く、帰ってからHPで研究したいーー。
よく映画のHPって、わかりにくい映画は、相関図みたいのが書いてあるじゃないですか。
あれが観たかったんです。
しかし、シリアナのHPは、全く、そんな相関図もなく・・
今現在でも、理解不能なところが多すぎで、映画の内容がどうとか感想がどうとかそういうのなしですね。
だって、理解できなかったんですから。

おそらく、DVDとかゆっくり観て、少し予備知識を入れ込みながら、観るといいのかしら・・
おデブなJクルーニーが観れるし。

そうそう、先ほど、書いた女子高生さんたちも「ぜんぜんわかんなーい」と言ってました。
私、一瞬、「へ??やっぱり??」みたいな。
いろいろな人の感想を読んでもやはりよくわからなかった人が多くて、私だけじゃなかったんだー、という安堵がありました。
なんで、でしょ??わかってくれますぅ??この安堵感。

ブロークバックマウンテン

2006年03月22日(水) 17時33分
予告を観たとき、あんまり興味が沸かなかったんです。
同性愛がどうとか、そっちのほうが焦点になってしまったし。

しかし、アカデミー賞で監督賞、とったんだし、行ってみるか、みたいな。
時間もちょうど良かったしね。

最近、よく観るジェイクギンレイホール。あの長いまつ毛が私、いたく好み。

あらすじ:1963年の夏。ワイオミング州のブロークバック・マウンテンでイニス(ヒース・レジャー)は羊番の仕事を始める。たまたま一緒に組んで仕事をしていたジャック(ジェイク・ギレンホール)との間に友情が芽生えるが……。

プリティ・へレン

2006年03月17日(金) 21時05分
更新がすごく久しぶり。というか、映画に行くのがすごく久しぶりでした。

久しぶりに観にいったのは、ケイト・ハドソンのプリティ・へレン(あー邦題、ほんとに変。RAISING HELEINの方が絶対いいのに!)

あらすじを読んで、結構、私からみたら辛い映画かな・・なんて。
というのは、働く女性がいきなり自分の姉の死で後見人になってしまい、子供3人の親に突然なってしまう、なんて考えただけでうんざりしてくる。

どうしても自分の立場に置き換えてしまうから考えるだけでうんざりなのよね。
子供は大好きだけど、仕事で築いたものをある日、突然、一気に失ってしまうんだもの。
人の身近な死は人生全体のプランを狂わすし、避けては通れないことだけど。

日本では後見人と言う言葉はあまり耳にしないけど、この間、読んだ本にも後見人になった女性の話しがあってアメリカでは遺言状に、もし自分に万が一のことがあったら、ということで後見人も決めておくんだなーと。

でも、私もやっぱり子供がいたら妹に託すかもな。

追記のネタバレの前に・・

一番印象的だったこと。

パリスが本人役で出てるんだけど、もうどんな人よりもオーラでまくり!これって役づくりとかそんなのなしで素で出てたと思うのよ。
したら、パリスってほんとに映画の中だっていうのにオーラがあれだけでてるんだよ!
実際、いたら、どんなんなんでしょ!
パリスは必見です!

ダヴィンチコード

2006年03月04日(土) 16時38分
これも、本当に暇な日ができたら、一気に読もうと決めていたのに、ハードカバーだとなかなか思い切らないと読まないらしい。
購入してからだいぶたってしまいました。そして、ついに文庫本が出てしまっているというのに、私ってば、大きなハードカバーで、通勤中に読みました。
評判どおり、すぐに読めてしまうのであまり重いな、と日々思う暇もなく、読破。

映画も5月に公開。
配役の感想からすると、なかなか私はいいかもな、という感じ。
トムハンクスはやせてくれたし。

本の感想は、追記に書こうかな。
とにかくどの部分を書いてもネタバレになってしまいそうなので。

ウォーク・ザ・ライン/君につづく道

2006年03月01日(水) 20時15分
解説: 実在した1950年代のカリスマスター、ジョニー・キャッシュの生涯に迫った真実の愛の軌跡。監督は『アイデンティティー』のジェームズ・マンゴールド。主演に『グラディエーター』のホアキン・フェニックスがプレスリーらとロカビリーの黄金時代を築いた伝説の男を熱演する。共演は『キューティ・ブロンド』のリース・ウィザースプーン。この2人が劇中で熱唱する歌はすべて吹き替えなしの本物。必見のアカデミー賞最有力候補作。

ストーリー: 1950年代、アメリカ。ジョニー(ホアキン・フェニックス)はレコード会社で飛び込みのオーディションを受け、合格する。妻子を残し全米ツアーに出た彼は、憧れのカントリー歌手、ジュ−ン・カーター(リース・ウィザースプーン)と運命的に出会うが……。

リース・ウィザースプーンが、黒髪にし、キューティブロンドのイメージを全く思い出させない雰囲気で演技していた宣伝で、どうしても観たくて。
とにかく私としては、ジョニーキャッシュは全く知らないわけで、そして、ホアキン・フェニックスもあまり馴染みがない俳優さん。

プレスリーはもちろん聞いた事があるし、その後の、ロカビリーに関しても他の音楽よりは多分、多く聞いていると思うんです。
映画の中でも、ウッドベースに合わせたライブのシーンは、思わず心臓で音が聞けるドゥルビーでよかったな、と思ったほどです。
あのズンズンと心臓に響く音響はドゥルビーの映画館だからこそできたウッドベースの音。

リース・ウィザースプーンが、私、今回、とても良かったとおもうの。
予想通り、キュティーブロンドを上手に卒業できたというか。

クラッシュ

2006年03月01日(水) 19時40分
これもギリギリ間に合いました。

かなり昔に同名タイトルで”クラッシュ”という映画があり、その昔に見たクラッシュは、交通事故で、性的興奮を得るカップルの話で、どうもあまり・・という印象があり、この映画もタイトルだけで拒否反応をおこしてました。

あらすじ:ハイウェイで起こった1件の自動車事故が、思いもよらない“衝突”の連鎖を生み出し、さまざまな人々の運命を導いていく…。さまざまな階層の、さまざまな人種の彼らは、予想もしない角度で交差しながら、愛を交わし、憎しみをぶつけ合い、哀しみの淵に立たされる。ロサンゼルスの36時間の中で沸騰する、彼らの怒り、哀しみ、憎しみ、喜び…。人の“こころ”の断面図を鮮烈に描く、衝撃と感動のヒューマン・ドラマがここに誕生した!

以前に観たものとは全く違う内容。
確かに事故、みたいなことをいくつもいくつも重ね合わせ、最終的にはすべてのものが重ね合うという、実に私好みの作り方。
うーん・・
しかし、少しだけ、1つ1つの重ね合わせが登場人物の多さで重厚感が足りないな、という印象。
だいたい、最終的に重なり合う物語は、1人の主人公を重点的にこまごまと話を展開させて最終的に「おーーー」みたいな衝撃があったりするんですが、今回は、「へー」ぐらい。