お正月にDVDかりてみてください=2005年ベスト映画=

2005年12月27日(火) 19時40分
さてさて、今年も残すところ数日。
この数日を利用しておそらく映画は観にいかないだろうということで、総決算のすたほベスト映画を公表
って言っても、全くの私の主観でしかございませんので、つまんなくても責任持てませんのであしからず

5位 50回目のファーストキス
コメント:恋愛している人は大好きな人に会いたくなって、恋愛してない人は、恋愛がしたくなるとっても気持ちがほんわかできる映画です。



4位 バタフライエフェクト
コメント:結末が、映画バージョンとDVDバージョンであるんです。私、DVD買っちまいました(笑)オアシスが妙に心地よく聞こえる映画で、50回目のファーストキスとは全くタイプが違います。映画を見慣れていない人には、観にくい人もいるかも。

3位 エターナルサンシャイン
コメント:これ、これ、絶対観て!!ってここにあげてるのはほとんど絶対、観て!ってのがほとんどだけど、ほんとにこれ好き。
あ、でもね、今アマゾンの評価とか見てたら、嫌いな人も多かったりする

と、3位から5位をあげてみました。

この3つにはすごく共通している部分があるんです。

それは人間の脳!!
全くタイプが違う映画だけど(3位と5位は恋愛物だけどタイプは違う。)人の記憶とかそういうことに関連しております。

ブリジットジョーンズの日記

2005年12月25日(日) 16時28分
映画では観たことがあったのですが、本で読んだのはこれが初めて。
BOOKOFFで100円だったから、今さらながら読ませていただきました。

これが大ヒットし、映画化になるのもうなずけるほどの作品。
これがブログ上でこの日記を公表してたら、まさに真鍋かおりを抜くに違いない。笑

ブリジットの主観や視点だというのに、ブリジットを取り巻く脇役たちの性格もわかるし、何よりもブリジットが、まんまの姿。日記なのに日記でないんです。

ブリジットがとにかく、設定上、年齢30過ぎのキャリアなんだけど、見た目もダイエットをしなくてはいけないほどのぽちゃり、そして、かなりドジで、「こいつ(ブリジット)よりは、私のほうがましだわ〜」と思わせるぐらいの激しさ!
なのに、「あー、わかる、わかる。そういう気持ちってあるよね〜」と同世代だから共感できるところも多い。
恋愛に関してはいくつになっても同じで、「私もそういうことしちゃうかもー!!」という私のほうがこいつ(ブリジット)よりマシだけど、ある、ある!とここでも共感。

本格小説

2005年12月18日(日) 19時31分
最近、読み終わったばかりで、ずっと読みたかったんだけど、ハードカバーしかなくて、でも読みたかったので思い切って久しぶりにハードカバーを購入して、読みました。

そしたら、なんと、ほんとについ最近この文庫本が出てて。。ほんとにショック!!
しかもちょうど読み終わったと同時ぐらいに!!・・がっくり。
重たい思いしてバックに入れて、値段も倍ぐらいするし

久々のショックだった・・博士の愛した数式は図書館だったから、文庫本が出ても問題なし!だったんだけどな。

さてさて、今回のこの本格小説。
著者が、本当に小説っぽい小説を書こう、と決意して書いた小説です。
そうですね、ほんとに、最近の小説にはなかったような、文章と鋭い感性、そして洞察力までもが素晴らしく表現されています。
この小説は、現代の作家が書いたもの?と思い、時代背景などをとると、やはり現代なんだな〜と。

一体何が、どう素晴らしいのか・・というと内容にしてみると、本当にあった?かもしれない出来事を小説らしくまとめた、というと生意気な言い方でしょうか?
しかし、こういう話って、あるようでないような・・
上下あるうちの上はほとんど、本格小説に入るまでの挿入の部分です。
これがかなり退屈な感じもあるけど、ないと話が最後までつながらないし、反対に気持ちの持ち上がりにも欠けちゃうんだなー。
ということで上は必要。

読んでいて一番に思い出したのが谷崎潤一郎の「春琴抄」かな。
むかーしの日本は、男性を立てなくてはいけない時代が長くありました。
しかし家族の中ではそうであっても、男女の順位よりも身分の順位が強かった時代があったのも確かです。

ネタバレしそうなので、追記します。

ALWAYS~3丁目の夕日〜

2005年12月16日(金) 20時30分
これもやっと行けた映画です。
結構、ノーチェックだったんですが、評判に押されて行ってきました。

評価としては、私はとっても好きな映画です。
ある意味癒し系でもあるかなー、と思います。
観た後、ほんわかと優しい気持ちに包まれるそんな素敵な映画です。

昭和初期の高度成長期に足を入れたばかりの日本。
まだまだ今のように物があふれているわけでもなく、ただただ一生懸命働くこと、そしてその中にも素敵な愛情があふれていること。

すごく今の日本が忘れてしまった日本人の良さがうまく表現されています。
家長が強い父親だったり、その強い支えをする母親だったり、子供がのびのび外で遊んだり・・
何かあったら、力になってくれる近所のおじさん、おばさん。
近所ぐるみで一緒わかちあえる喜び。

そんな些細な昭和初期を表現している映画なのですが、喜怒哀楽、すべてが入り混じり、終始、ほんわかとした空気はなくならない、素晴らしい作品だと思います。
お正月まで延長してやればいいのにー。
若い人にも観て欲しい映画だなー。と思いました。

出演者があまりにも豪華だったので、こういう昭和初期の映画にはちょっと派手な感じになっちゃうかな〜なんて思っていたけれど、豪華キャストが良い具合でかみ合ってました。

堤真一、相変わらず、上手ですね。薬師丸ひろこの母親役もしんみりきました。
それから見逃せないのが、駄菓子やのおかしな親子関係。

もしかしたらこれが今年最後に観る映画かもしれないのですがもし最後だったら、最後を締めくくるにふさわし映画だったな

Mr.&Mrs.Smith

2005年12月07日(水) 19時50分
やっと行って来ました。公開前からずーっと楽しみにしていた映画の1つでした。

話の内容としてはわりと単純で、アメリカ映画っぽい感じで、ダイナミックさとアクションとスケールの大きさ、それからなんと言っても、主役の2人が大スターってことでしょうか?
正直、この主役2人が出てなければ、同じことを別の人が演じていてもちっとも面白くない映画かもしれない。
それぐらい、主役の2人は魅力的で素敵でした。

やはり今をときめく噂の2人だけあって、導入部分には、ドキドキしちゃいましたよー。
あー、これ、今の生活でもこんな目でお互い話てるのかしらー。みたいな。