アバウト・タイム 〜愛おしい時間について〜

2014年10月04日(土) 19時53分
解説:タイムトラベルの能力を持つ家系に生まれた青年が意中の女性との関係を進展させようと奮闘する中で、愛や幸せの本当の意味に気付くヒューマンコメディー。『ラブ・アクチュアリー』などで知られるラブコメに定評のあるリチャード・カーティス監督が、恋人や友人、家族と育む何げない日常の大切さを描く。『ハリー・ポッター』シリーズなどのドーナル・グリーソンを主演に、『きみに読む物語』などのレイチェル・マクアダムス、『ラブ・アクチュアリー』にも出演したビル・ナイらが共演。

シネマトゥデイ (外部リンク)

あらすじ:自分に自信がなく恋人のいないティム(ドーナル・グリーソン)は21歳の誕生日に、父親(ビル・ナイ)から一家の男たちにはタイムトラベル能力があることを告げられる。恋人を得るため張り切ってタイムトラベルを繰り返すティムは、やがて魅力的な女性メアリー(レイチェル・マクアダムス)と恋をする。しかしタイムトラベルによって生じたアクシデントにより、そもそもメアリーと出会っていなかったということになってしまい……。

今回も直感で「これはよさそう」と思いつきで行ったんだけど

ほんとにほんとに良かった!!!!

ありきたりなタイムトラベル?SF?かと思いきや
自信のないティムが誕生日に父にタイムトラベラーと知らされて
恋愛のために使ってみたり、
ちょっとした失敗をリセットしたり、
前半は、タイムトラベルのコツをつかんだティムの使い方が面白かったりして。

メアリーとの出会いは、何度やっても
なかなか出会えない。
出会ったと思ったらすでに彼氏がいたり
この二人がうまくいったらエンド?なんて思いきや

そのままストーリーはそれからの家族を含めた数年が始まります。

なんだろ。
このティムが本当に性格がいいのよ。
だからこの能力を悪いことに使わないのね。
自分を中心に前半はやったところもあるけど
後半は家族のためにどうしたらよいか、そんなシーンにもじんときます。

ここまでくると何がオチ?
そのぐらい人生に山あり谷あり、家族とともに・・なんだけど
どれもすべてドキドキしつつもタイムトラベルを使いつつも
ハッピーな気持ちになれます。

ラストは涙涙で。。
どうしたものか。
主人公と父親とのつながりが実は軸だったりして
タイムトラベルの定義がストーリー展開によってぶれたり
ずれたりしつつも

久しぶりに良い映画だったな、とすがすがしい気持ちで映画館を出れた作品。

父親と卓球をして話をして・・。

ああ、もう1回ぐらい観にいけたら行きたい。
しかし上映してる映画館が案外少ないのが意外。


★★★★★