3時10分、決断のとき

2009年09月09日(水) 19時14分
解説: 刑務所に連行される強盗団のボスと彼を護送する牧場主との男同士のきずなを描く西部劇。1957年公開の異色西部劇『決断の3時10分』のリメイクで、『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』のジェームズ・マンゴールド監督がメガホンを取る。主演は『グラディエーター』のラッセル・クロウと『ダークナイト』のクリスチャン・ベイル。さらに、ピーター・フォンダやベン・フォスターら癖のある俳優が脇を固める。早撃ちなどのアクションはもちろん、男のプライドのぶつかり合いに胸が熱くなる。
シネマトゥデイ(外部リンク)

あらすじ: 地主からの嫌がらせで、馬小屋に火を放たれたダン・エヴァンス(クリスチャン・ベイル)一家。営んでいる牧場の生活は苦しくなる一方で、ダンと家族の溝は深まっていた。そんな折、卑劣な悪事を繰り返すベン・ウェイド(ラッセル・クロウ)が逮捕され、3日後の3時10分発の汽車でユマの刑務所へ連行されることに。危険な道をたどるウェイドの護送を、ダンは男の誇りに懸けて引き受ける。
シネマトゥデイ(外部リンク)


気になっていたのですが、そうこうしているうちに約1カ月近くも。
すっかりあきらめていたけれどどうやら評判が良かったらしくまだ上映していました。
ただし、上映時間がちょいと私の生活リズムに合わなかったんだけど、やっと行くことができました。

やっと行くことができ、苦労して観れてよかったと思える作品でした。

久しぶりの西部劇ということもあるけれど、その西部劇に2大スターを使ってるところも見どころかもしれません。
二人ともとても良かった。

ベン(ラッセルクロウ)は悪いことをして金を稼ぐけれど家族も愛する人もいない。
反対にダンは家族と子供もいるが借金取りに追われ、納屋を焼かれ子供には馬鹿にされている始末。

そんな対照的な二人だけれどお互いになんとなくうらやましいという思いがあり、その間に見えない友情が生まれてきている。


あらすじは書いてあるとおりのまんまなのですが、男にとって何が大切なのか、プライドなのかお金なのか、家族なのか。

そんな問いかけが節々に混じりそして西部劇らしいアクション。
妙に緊迫感があって通常、映画の場合あまりにも人を殺し過ぎている作品を好ましく思いませんがこれはなんとなく割り切って観れました。

観ていない方はお早めに。


★★★★☆