2008年 ベストムービー

2008年12月30日(火) 16時39分
今年は劇場で映画を100本目標で、ギリギリにて達成しました。暇自慢(笑)ともとれますが、いいのです。
DVD鑑賞を含めたらかなりの本数ですが、やはり私は劇場で観ることにこだわれるときはこだわろうと。
生活の事情や仕事などでなかなか観れない機会も多い中、充実した映画生活だったと思えました。

試写会にも何回か行かせていただきましたし、あの007のワールドプレミアにも参加させていただきました。

よく映画を鑑賞した年でしたが、実はベストムービーはこれだ!というのが実際、いくつもなかったかな・・。
小粒揃いと言ったら生意気かな。

映画らしい映画、というのが私は好き。
でも、映画らしいあり得なさの中に、共感できる作品、新しい世界観が広がった作品、知らなかった事実で感情を掻き立てられた作品が好き。

そんな中で一番気に入ったのはこれでした。

言えない秘密過去記事
ジェイチョウが、いのっちに似てたって、高校生に見えなくたって、いいのです。
特にジェイチョウが好きなわけではないけれど、彼の才能にはびっくりさせられました。
後半が見どころだろうけど、私は断然前半が好きです。
ラストに疑問があるのに、前半の恋愛部分で後半の疑問も帳消し。
切なく悲しくでも懐かしく・・。
こんな丁寧に、どうでもいい初恋を描けるなんて素敵。

ダークナイト過去記事
ヒースレジャーが命を削って役作りをした作品ですが、そのとおりに遺作となってしまいました。
今までのヒーローものの一線を画し、なぜこのような悪役が存在する世の中になってしまったのか?真のヒーローとは何か?と問いただすこととなりました。
現在の世界全体を象徴しているかのような悪役映画が今年は光りましたね。


ボーダータウン過去記事
平和な日本では、ありえなそうな悲しい話。
Jロペスの体当たりの演技がよかったです。これ、テーマは非常に重く深いのですが、アメリカ人の女性の位置とメキシコでの女性の位置。
そんなことまで比較しながら1つの作品として成立してました。
女性としてはあまり観ているのは気分が良くないものも多くありましたが、いろいろと考えさせられました。



その他は、ヒトラーの贋札12人の怒れる男たちも、好きな作品でした。


日本映画では、

闇の子供たち過去記事
ぐるりのこと。
過去記事
アフタースクール過去記事
青い鳥過去記事

観終わった後にHAPPYな気持ちになるものが映画では好きですが、「楽しかった!」と思えるものって「アフタースクール」ぐらいかな?
あとは、わりとどんよりとしていて重たい映画ですね。

以上が今年のベストムービーということでいいだろうか・・。

特別賞で、韓国ドラマの魔王を入れたいところ。
ほんとによくできた秀逸なドラマです。
日本ではあんなによくできた作品、最近では残念ながら出会うことがないですね。

来年も多くの映画を鑑賞して、試写会も時間があればどんどん行きたいな。