地球が静止する日

2008年12月19日(金) 20時31分
解説: 『ウエスト・サイド物語』『サウンド・オブ・ミュージック』の巨匠、ロバート・ワイズ監督が1951年に発表した『地球の静止する日』をベースにしたSFアクション。キアヌ・リーヴスふんする宇宙からの使者の到来とともに、地球最後の日へのカウントダウンが始まるというストーリーが展開する。監督はホラー映画『エミリー・ローズ』のスコット・デリクソン。50年以上も前の名作が、CG技術によって大迫力のカタルシス映像に生まれ変わる。(シネマトゥデイ)

あらすじ: 任務遂行のために地球へとやってきた、宇宙からの使者クラトゥ(キアヌ・リーヴス)。クラトゥの謎を解き明かすべく政府や科学者はやっきになる中、今訪れんとする危機に気付いたのはヘレン(ジェニファー・コネリー)と息子(ジェイデン・クリストファー・サイア・スミス)だけだった。(シネマトゥデイ)


公開する映画館のHPはすべてこの画像だったり、昨日、主な登場人物が来日したりとかなり派手なプロモーション。
これ本国ではどんな反応だったのでしょうか?
あまりにもダメダメだったので、日本で人気の高いキアヌだから頑張ったのかな?

私もすっかりプロモに踊らされ、何が何でも観たいリストに入れてしまうほど楽しみにしておりました!

んで、どうかっていうと・・。、

どうですか?笑

ごめんなさい。とっても薄っぺらく思えたのですが。

何しろ、子供騙し。
高校生にでもなれば、「ありえねぇぇ」と言われてしまいそうなこと連発。
たとえば、地球が侵略されているというのに逃げてる人々とすれ違うのに、車で数分のマックではマックを楽しく家族で食べてる市民がたくさんいるとかー。マックで思い出したけど、そのときにキアヌが話していた中国人は結局なんだったのか?とかー。

地球をいじめすぎちゃったから、おいらたちは侵略しに来たんだ!とはるばる遠くからやってきたというのに、わりとあっさりと納得して終わってしまいました。
あの人間ドラマは、あの状況下にあればもっと激しく美しい物語があったと思うんだけども。

まあ、ぼろを出したらキリがなく、話の内容も平凡で(もう宇宙侵略は出尽くしている。なら侵略理由と宇宙人が地球から居なくなる理由やいなくなるために人間がどうのように努力し、その中にどんなドラマがあるのかが必要と思われます。)CGもウォリーなんかとは比べるのも悪いぐらい。

さ〜て、どこがいいかなと思うとウィルスミスの子供が大きくなって、演技もそこそこに上達していたことが良かったな。
多分、この映画はウィルスミスの子供のための映画なのかもしれない。


★★☆☆☆

あ、そうそう、プリズンブレイクのティーバック(ロバートネッパー)が出てました。
これに★+1!!