カンナさん大成功です!

2007年12月28日(金) 13時03分
解説: 鈴木由美子の同名コミックを映画化し、韓国のアカデミー賞“大鐘賞”で最多12部門ノミネートを成し遂げたラブコメディー。身長169センチ、体重95キロのヒロインが、全身整形で美貌(びぼう)を手に入れ、スター歌手としてサクセスしていく。監督は『オー!ブラザーズ』のキム・ヨンファ。主人公のカンナを本作で大鐘賞主演女優賞を受賞したキム・アジュンが演じる。自分自身と向き合えないヒロインの葛藤(かっとう)をコミカルに描き、誰もが笑って泣ける感動作に仕上がっている。(シネマトゥデイ)

あらすじ: 身長169センチ、体重95キロのカンナ(キム・アジュン)は、美声を生かして音楽業界に入ったものの、舞台裏でスター歌手の声を当てる日々。ある日、思いを寄せるプロデューサー、サンジュン(チュ・ジンモ)が「カンナには才能はあっても美ぼうがない」と言っているのを耳にしたカンナは、美ぼうを手に入れるために大手術を決意する。(シネマトゥデイ)

今年最後の映画に行ってきました。
この題名、聞いたことがあるなと思ったら、鈴木由美子氏の漫画が原作なんですね。
ここ数年、韓国への日本文化解禁により、思わぬものが映画になったりして面白いです。
日本では、映画なんてありえないけど、韓国のからの視点からすると「これは映画でいける!!」ということで作品かしてるんだろうな。と思います。
それでもって映画化したものもそれなりに良かったりして。

さて、この映画ですが、鈴木由美子さんの漫画はある意味ギャグちっくなものがメインで、その笑いは、女の本音と建前みたいなところ。

というわけで、この作品も鈴木由美子さんの漫画らしい?コミカルな笑いを誘いつつ、セリフで、思いっきりずっしりくることを言ってます。

評価としては、非常に難しくて、まあ、話としては普通。
でも、女だからかな?どうにもずっしりと胸にくる切なさとかやるせなさとか想いとかそんなものがずっしりくるところもあって、涙してしまったシーンもありました。

★★★☆☆

とはいいつつも、すべてにおいて、賛成できるわけではなかったので、まあ、普通にしとこう。
韓国では整形は当たり前のように言われているのに全身整形への思いなんかを聞くと、だからこそ韓国で映画化されたのではないかな、と思います。

あ、ちなみにここに出演しているチュ・ジンモはキムタクそっくりでした。
かっこいい。
キムタクは嫌いなんだけど(好きな人ごめん。だって、全部、演技一緒なんだもん)チュ・ジンモはこれから期待かな。