いのちの食べかた

2007年12月05日(水) 19時57分
解説: 誰もが毎日のように食べている肉や野菜が食卓に並ぶまでの過程を追い、世界中の映画祭で大反響を呼んだドキュメンタリー。現代社会の食を支えるべく、大規模な機械化によって生産・管理される食料生産の現場の実態に迫る。監督は、ドキュメンタリーを中心に活躍するオーストリア出身のニコラウス・ゲイハルター。効率を徹底して追求し機械化された農業や、淡々と映し出される食肉処理の光景に、あらためて食や生きることの意味を考えさせられる。(シネマトゥデイ)
あらすじ: 誰もが毎日のように食べている大量の食品は、どのような過程をへて消費者の手に届くのか? 現代人の命を支えながらも、ほとんど知られていない食料生産の現場に密着。ベルトコンベヤーに注ぎ込まれるヒヨコの群れ、自動車工場のように無駄なく解体される牛など、大規模な機械化により生産・管理された現場の実態が映し出される。(シネマトゥデイ)

本当にドキュメンタリーで、解説や会話などもほとんどなく会話も字幕がないのでわかりません。
映像だけでどれだけ、いろいろなことが伝わるか・・。

映画を見ているときはあまり感じませんでしたが、家でご飯を食べているときにこれは、あんな風にああなって、こうやって生産されて私が食べているんだ、と実感しました。
日本とは違う方法とは思うけれど(たぶん、日本よりダイナミックではないかと思う)食べながら食の元を考えるようになった。
食のもと・・という視点もあるけれど、あれで、お肉や魚を食べるがなんとなく憚れた人もいたように思います。

人によっては退屈な内容かもしれませんが、いろいろなことを考えさせられたという意味ではなかなかのドキュメンタリーだと思います。

★★★☆☆