13歳の夏に僕は生まれた

2006年12月08日(金) 20時59分
解説: 裕福な家庭に育った13歳の少年が、不法移民の兄妹との出会いにより、イタリア社会の現実に目を向けるようになるヒューマンドラマ。監督は6時間6分という上映時間が話題となった『輝ける青春』のマルコ・トゥリオ・ジョルダーナ。主人公の少年をオーディションで選ばれた新星マッテオ・ガドラが、その父親を『輝ける青春』での熱演が高い評価を受けたアレッシオ・ボーニが演じる。少年の成長物語に社会問題を絡めた監督の手腕が見事。

裕福な家庭の少年サンドロ(マッテオ・ガドラ)は、父親のブルーノ(アレッシオ・ボーニ)と地中海クルージングに出かけた際、誤って海に落ちてしまう。取り残されたサンドロは不法移民を乗せた密航船に助けられ、ルーマニア人の少年ラドゥ(ヴラド・アレクサンドル・トーマ)と妹のアリーナ(エスター・ハザン)に出会うが……。 (シネマトゥデイ)

10月頃は映画全体が観たいものがなかったけど、ここ数日は当たりが多くてうれしいです。
この13歳の夏に・・も、シリアスなテーマで、どのように裕福なサンドロが、不法移民のラドゥとアリーナと出会うかという導入からして、奇抜な展開で結びつけていました。

★★★★☆