上海家族

2005年09月23日(金) 12時03分
みどころとあらすじ:上海の旧市街を舞台に、現代の中国の家族の姿を浮き彫りにする人間ドラマ。両親が離婚してしまった少女を軸に、その母親、祖母という3世代の女性の心情を紡ぎ出す。

家庭をかえりみない父親を置いて家を出た、15歳の少女アーシャとその母親。母親はアーシャのために再婚するが、ほどなく離婚。一時は祖母の家へと身を寄せるが、やがて彼女たちは2人だけで生きていく決心をする。

あらすじとみどころを書いていて、もう単にこれだけの映画です。
これが現在の中国上海の姿と言うことであれば、女性に対する見方が、日本の数年前、もしくは10年ぐらい前の感覚でしょうか?
昨今まだまだ、中国での女性に対する価値観の重さが低く、子供を生むなら男の子、という回答も多くあったようですね。

観ているこっちが、「家長は誰だと思ってるんだ!」とか聞くだけでむかむか

90分ぐらいの映画だったので、そのぐらいの長さでよかったような。。
多分、作り手も女の人が強く生きてほしいと願って作った作品なんでしょう。