フレンチなしあわせのみつけ方

2006年12月26日(火) 17時53分
解説: 人生の縮図である結婚生活を、洗練されたタッチで描くフレンチシネマ。シャルロット・ゲンズブールが実生活のパートナーであるイヴァン・アタルと共演。またイヴァン本人がメガフォンをとっている。大物ハリウッドスターのカメオ出演は見逃せない。

自動車販売会社に勤めるヴァンサン(イヴァン・アタル)には美しい妻(シャルロット・ゲンズブール)と息子がいて、幸せな生活を送っていた。しかしヴァンサンとその友人の既婚者のジョルジュ(アラン・シャバ)は、仲間のフレッド(アラン・コーエン)が独身女性にモテモテなのがうらやましくてならなかった。 (シネマトゥデイ)

★★★☆☆

どこにでもある男女のカップル。
そんな話。
フランス映画っぽい小洒落た雰囲気と、ハリウッドのような大規模ではなく、夜、アルコールをいただきながら、ぼんやりと観るのに最適な映画。
友達同士で観終わった後わいわいとこの映画について話すのもいいかも。

リトルランナー

2006年12月25日(月) 14時24分
解説: 新鋭のマイケル・マッゴーワン監督が脚本も担当した珠玉の感動作。奇跡を起こすために走り続ける少年を演じたのは、500人ものオーディションの中から選ばれたアダム・ブッチャー。神父役に『シェルタリング・スカイ』のキャンベル・スコット。看護士役には『ブロードウェイと銃弾』のジェニファー・ティリーらがあたり、主役をしっかりと支える。青春映画でもあり、母と子の絆や愛を描いた物語としても十分な見応えだ。

1953年、カトリックの私立校に通う14歳の問題児のラルフ(アダム・ブッチャー)は、病気で昏睡状態に陥ってしまった母(ショーナ・マクドナルド)のためにボストンマラソンに参加することを決意する。 (シネマトゥデイ)

これも劇場で見逃してしまった作品。
予想外に宗教色の強い作品でびっくり。
サンタクロースが登場したり、キリスト教徒についての途中の説明が入ったり、もちろんキリスト教徒の教えがあったりして、実はクリスマスに観るにも良い映画なのかも。

リトルランナーという題名なので、単なる子供が母親のために必死になってマラソンに出場して、最後は優勝して、万々歳の映画、という私の予想とはちょっとだけ違ってました。

★★★☆☆

やさしくキスをして

2006年12月23日(土) 21時15分
解説: 『SWEET SIXTEEN』のケン・ローチ監督の最新作。主演はこれからのブレイクが期待されるエヴァ・バーシッスルと演技初体験のアッタ・ヤクブ。音楽は『ディープ・ブルー』のジョージ・フェントン。主演2人のリアルでみずみずしい演技に注目。

スコットランドのグラスゴー。カソリックの高校で音楽を教えるロシーン(エヴァ・バーシッスル)は、ある日教え子の兄でパキスタン移民二世のカシム(アッタ・ヤクブ)と知り合う。2人はすぐに深く愛し合うようになるが、厳格なイスラム教徒であるカシムの父親は異教徒との結婚を許さなかった。 (シネマトゥデイ)

ケンローチ監督作品で、観ていなかったものだったので、早速レンタル。
ごくごく普通の恋愛映画。
なんだけど、やっぱケンローチ監督なので、それはそれなりにテーマはしっかりとしています。

恋愛するとそのうち相手と結婚したいとか、子供が欲しいとか、そういう気持ちが自然と出てくるものです。
嫁姑問題とか、家族同士の問題・・結婚するって愛し合ってるだけではどうにもならないこともあるんです。
家と家が親戚になるわけですからね。

今回は宗教ということで絡めています。

★★★☆☆

Vフォー・ヴェンデッタ

2006年12月21日(木) 20時18分
解説: 第3次世界大戦後のイギリスを舞台に、孤高のテロリスト“V”が国家に立ち向かう近未来スリラー。『マトリックス』のウォシャウスキー兄弟が製作と脚本を手掛ける。『マトリックス』のエージェント・スミスことヒューゴ・ウィービングが仮面をつけた謎の男“V”を演じ、“V”に協力するヒロインを『クローサー』のナタリー・ポートマンが演じる。過激で政治色の強いストーリー展開が異色のアクションエンターテインメント。

第3次世界大戦後、ファシズム国家と化したイギリスで、夜の街で秘密警察に捕まったイヴィー(ナタリー・ポートマン)は、仮面の男“V”(ヒューゴ・ウィービング)に救われる。国を憎み、恐怖政治を憂う“V”は、国民を暴君の手から解放する野望をイヴィーに打ち明けるが……。 (シネマトゥデイ)

こちたも今年あれだけ日本で大々的に公開され、ナタリーポートマンのスキンヘッドも話題になったというのに劇場で観てない。
おそらく、かなりの期待薄だったんだろうなー。
人のベストムービーとかにこれが入ってて、すごく後悔。
そして、やはりDVDで観たことにやはり後悔。
この映画、ものすごくお金がかかってるし、映画館で観たら、迫力満点でよかっただろうに。

★★★★☆

ユナイテッド93

2006年12月18日(月) 21時02分
解説: アメリカ史上最悪のテロ攻撃事件として記憶された2001年9月11日の出来事を、当事者の視点から再現した衝撃的作。『ボーン・スプレマシー』のポール・グリーングラスが脚本と監督を手がけ、4番目のハイジャック犠牲となった、ユナイテッド航空93便の乗員と乗客らが経験した未曾有の恐怖心をリアリスティックに描く。離陸からハイジャック、そして運命の瞬間までを時間軸にそって再構築し、悲劇の結末を臨場感たっぷりに伝える。

2001年9月11日。大勢の乗員・乗客を乗せたユナイテッド航空93便は、離陸後にテロリストによってハイジャックされていることが判明する。やがて、その情報は搭乗者のみならず、地上にいる彼らの家族や管制塔にも伝わった。耳を疑う情報が流れ、想像を絶する恐怖に襲われながらも、機内の人々は一丸となってある決断を下す。 (シネマトゥデイ)

珍しく・・というか最近になって久しぶりにDVDをレンタルしてみました。
数年前、今住んでるところへ引っ越してから初会員ですよ。
やっぱ映画館で観るほうが好きですがどうしても時間の都合なんかで行けなかったりすると便利ですね。
しかも最新でなければ1週間も借りれるなんて。お値段も350-400円だしね。
できれば2006映画(日本公開が)で見逃してしまったものは年内中に観たいな〜なんて。

しかも最近はついこの間までやっていたものがもうDVDになってる!!なんていうのもたくさんあって、びっくり!!
そろそろベストムービーなんていうのがブロガーの間でも出始めていて、このユナイデッド93を入れてる人がいたのに私ってば観てない!!ということで、借りてみました。

劇場で観なかった理由として、どう考えてもラストがHAPPYな結末ではないというのがわかりきっていたし、内容もどう考えてもしんどいものとわかりきっているので手をつけなかった、ということを思い出しました。

★★★☆☆