ALWAYS~3丁目の夕日〜

2005年12月16日(金) 20時30分
これもやっと行けた映画です。
結構、ノーチェックだったんですが、評判に押されて行ってきました。

評価としては、私はとっても好きな映画です。
ある意味癒し系でもあるかなー、と思います。
観た後、ほんわかと優しい気持ちに包まれるそんな素敵な映画です。

昭和初期の高度成長期に足を入れたばかりの日本。
まだまだ今のように物があふれているわけでもなく、ただただ一生懸命働くこと、そしてその中にも素敵な愛情があふれていること。

すごく今の日本が忘れてしまった日本人の良さがうまく表現されています。
家長が強い父親だったり、その強い支えをする母親だったり、子供がのびのび外で遊んだり・・
何かあったら、力になってくれる近所のおじさん、おばさん。
近所ぐるみで一緒わかちあえる喜び。

そんな些細な昭和初期を表現している映画なのですが、喜怒哀楽、すべてが入り混じり、終始、ほんわかとした空気はなくならない、素晴らしい作品だと思います。
お正月まで延長してやればいいのにー。
若い人にも観て欲しい映画だなー。と思いました。

出演者があまりにも豪華だったので、こういう昭和初期の映画にはちょっと派手な感じになっちゃうかな〜なんて思っていたけれど、豪華キャストが良い具合でかみ合ってました。

堤真一、相変わらず、上手ですね。薬師丸ひろこの母親役もしんみりきました。
それから見逃せないのが、駄菓子やのおかしな親子関係。

もしかしたらこれが今年最後に観る映画かもしれないのですがもし最後だったら、最後を締めくくるにふさわし映画だったな

Mr.&Mrs.Smith

2005年12月07日(水) 19時50分
やっと行って来ました。公開前からずーっと楽しみにしていた映画の1つでした。

話の内容としてはわりと単純で、アメリカ映画っぽい感じで、ダイナミックさとアクションとスケールの大きさ、それからなんと言っても、主役の2人が大スターってことでしょうか?
正直、この主役2人が出てなければ、同じことを別の人が演じていてもちっとも面白くない映画かもしれない。
それぐらい、主役の2人は魅力的で素敵でした。

やはり今をときめく噂の2人だけあって、導入部分には、ドキドキしちゃいましたよー。
あー、これ、今の生活でもこんな目でお互い話てるのかしらー。みたいな。

イン・ハー・シューズ

2005年11月19日(土) 15時21分
これ、今、ある映画のHPであらすじを読んだのですが、まさしくこのまんまの話。
書いてあるあらすじはこんな感じ

あらすじ:ルックスはゴージャス。でも無責任で職もお金もないマギー(キャメロン・ディアス)と、成功した弁護士だけど、堅物過ぎて恋愛では失敗しがちな姉のローズ(トニ・コレット)。小さいころに母を亡くした2人は何度も衝突を繰り返してきたが、ある日、決定的なケンカ別れをする。居場所のないマギーは、自分に祖母(シャーリー・マクレーン)がいることを知り、彼女を訪ねる旅に出る…。
 みんな互いにコンプレックスを抱えながら、“自分だけの靴=幸せ”を見つける。ハートウォーミングストーリー。

キャメロンディアスが、見た目だけがきれいであとはなーんも取り柄がない女性を演じてるけど、キャメロンディアス、びっくりするほど、老けていた・・
年齢が28歳という設定だから良いのだろうけど、あのキャメロン見てもなー。
「メリーに首ったけ」の頃と比べたら、かなり見た目がきれいだけ、というのは無理がある気が・・

でも、スタイルはすんごく良い。
とにかく無駄がなくシェイプされていて、あれはどうやって鍛えてるんだろうか、とただただ考えるばかり。
またキャメロンがどうやってボディを維持してるかっていう雑誌の記事があったら、買っちゃいそうだなー。

エリザベスタウン

2005年11月18日(金) 17時09分
体調不良でしたが、前売りを買ってしまっていたので、泣く泣く行って来ました。

前半は、体調不良ということもアリ、やや目をつぶりそうな一面もありました。
詳しい感想は追記に書きますが。

キルスティン・ダンストって、私、ビジュアル的にあまり魅力を感じないんです。
いつも彼女を写真で見てもなんでこの子がこんなに出るの??って感じ。
でも、映画、特に恋愛系での彼女は、すごく上手なの。
表情とかちょっとしたしぐさとかそういのがすごく上手。
「あーこういうことするよねー」とか「その表情、すんごくわかるー。好きな人に言われたら、絶対にそんな顔しちゃうって!」っていうのがすごく伝わってきます。

このエリザベスタウンの中でも、すんごくそのあたりの表現が上手。
そのまま彼女に心がリンクして、自分も恋愛している気分に浸れるんです。

このエリザベスタウンの中でのセリフや表情は恋愛している女の子は必見だな〜という感じ。

気に入った男の人には、さりげなく電話番号を知らせるんだけど、この知らせ方も全然嫌味じゃないの。
このぐらいの積極性が恋愛には大切よね〜と関心、関心。
他には、携帯電話でキャッチホン待ちのとき、好きな人からならもちろん待ってる。
それで、やっと彼が電話に出てくれたら一言。「やっと私の番になったわ
待たされても、嫌味じゃなくて、「待ってたのよ」というかそいう感じが
彼が「会いたいなー」なんて言ったら、「Yse!!」と思わず言ってしまう可愛さ。
初めてキスしたときのガッツポーズ

あー、あるある、そういうのって。って思わずうなずいちゃう。
キルスティン・ダンストってきっと現実でも、好きな人にこうなんだろうな〜と思うと、可愛い女性なんだな、と思えて、好感がもててしまいます。

さてさて、この映画の感想ですが・・

ブラザーズグリム

2005年11月11日(金) 17時43分
久しぶりに映画に行きました。
ほとんど期待せずに行ったブラザーズグリム。

思っていたより、時間を気にせずにさくさくと観れましたね。
導入がやや強引で、少し物語も無理があったけど。
無理矢理グリム童話に結び付けてるという見方もあるし、グリム童話は皆、知ってるからこそ、入り込みやすく幼い頃の記憶の中で、「あの話はこうだった」みたいなことを思い出しながら、グリム童話のちょっとした想像の世界を実写で観れた楽しみもありです。

でも、1番に感じたのは、あれって、すんごく日本のあの宮崎監督のもののけ姫を意識した作りを多く感じました。

ティム・バートンのコープス・ブライド

2005年10月26日(水) 20時50分
ティムバートンということで。

なんとも感想を書くのが難しい
吹き替えが同じく出てるけど、これって、何歳ぐらいの子供が観るの?
内容は単純で、わかりやすいけれど、絵も暗いし、ちょっと怖いかも。
小学生ぐらいなら大丈夫なのかな??
幼稚園さんは怖がりそう。

なんとなくディズニーランドのホーンテッドマンションとカリブの海賊を思わせるような暗い画像だけれど、すごくファンタジック。
歌も随所にタイミングよく入り、観ていて楽しい気分になります。
話はほんとに単純。ちょっとコープスブライドとの出会いはやや強引だけど・・それもなんだか許せる。
すごくあっという間に時間が過ぎて、なんだかもうちょっと観たいな〜という気分になりました。

ジョニディップが声をやってるってのも魅力かな

あらすじ:19世紀ヨーロッパのとある村。親同士が決めた結婚に戸惑いながらも、初めて出会った瞬間からお互いに惹かれあったビクターとビクトリア。ところが、結婚式の前日、ひとり式の練習をしていたビクターが、誓いの言葉とともに結婚指輪をはめた枯れ枝。それは、地中深く埋もれながら花婿の訪れを待ち続けていた“コープス ブライド(死体の花嫁)”の朽ちかけた薬指だった。果たしてコープス ブライドは待ち続けていた愛を手に入れられるのか?そしてビクトリアは、初めてめぐり会った愛を貫けるか?

永遠の片思い

2005年10月21日(金) 21時08分
あらすじ:ある日、青年ジファンのもとに差出人不明の手紙が届く。同封されていた写真から、5年前に出会い、かけがえのない時を過ごした2人の女性スインとギョンヒを思い出した彼は、彼女達を探す旅に出る。

結構、上手くまとまってるな〜(私に言われたかないだろうけど)という感じ。

メゾン・ド・ヒミコ

2005年10月20日(木) 19時46分
やっと行ってきました!
私の大好きな映画「ジョゼと虎と魚たち」の監督と脚本家が作った作品なんて胸はずむっての!

差し支えのない感想としては・・

オダギリジョー、かっこいい!!

これにつきる。
私、オダギリジョーの演技をきちんと見たのは初めてだと思う。
TVドラマは全く見ないし、映画もオダギリさん出演は見たことがなかったんです。
今回、初めて観た彼。役どころがゲイだっていうのに、もうかっこいー。
あの恋してるって目がたまんない。
普通に彼氏が好きな子に話しかけてる目、なんだよね。映画なのに私にささやきかけてるように思えて私はです。
この人がいくつも日本映画で活躍しているのがわかります。
きっとそのたびに違う顔で演技してるんだろうな、って思うと彼の演技見たさに行ってしまいそう。SINOBI?ですっけ?全く興味なかったけど、行きたいかも。

柴咲コウも良かったよ。
ブスな役で、多分、あれ、限りなくすっぴんに近い状態で出てたと思うんだけど、きれいだよな〜。
でも、ブスな役になっているところがこの人もすごいね。
役の中の沙織って喜怒哀楽を体で表現するのよ。こういう風にできる女の子ってわかりやすくて可愛いんだろうな〜って思った。

あらすじ:美青年・春彦に誘われ、ゲイが集う老人ホームで働き始めた沙織。その施設の館長はかつて沙織を捨てた父親で、春彦は父親の愛人だった。やがてホームを嫌悪していた沙織の心に、微妙な変化が生じていく。

チャーリーとチョコレート工場

2005年10月07日(金) 21時03分
やっと行くことができました。

吹き替え版も上映されているだけあって、子供が見ても楽しめます。

とにかく丁寧に丁寧に作られている映画です。
リスも本物で撮影したということですよね。そのこだわりも十分随所に伝わってます。

ネバーランドに出演していた子役が今回、チャーリー。
最初、どっかで観たことあるけど、どこだっけーって感じだったんですが、途中であー、そうそう!と思い出しました。あれもティムバートンとジョニDでしたよね。
結構、この顔見たことあるけど、どこで出てたっけー。というのが多くてそれを考えるのも私は楽しかった。
お父さん役は”アドルフ画集”でヒトラーやってた人だったと思うんだけど・・違うかな〜

ジョニ・Dの実子が、「パパはすごく変だね」と言ったそうですが、ほんとにジョニ・Dは変。
楽しくて明るくて、なーんにも考えていない感じ。
でも、何となくチャーリーが言う一言にいろいろなことを回想します。
人間っぽくないのに回想シーンがあって、幼いときがありどのような親子関係を築き、どのような生い立ちで現在のチョコレート工場を建てることになったか、など上手に盛り込んでますね。

あらすじ:チャーリーは、チョコレート工場のそばの小さな粗末な家で、おかあさん(ヘレナ・ボナム=カーター)おとうさん(ノア・テイラー)やおじいさんおばあさんに囲まれ、貧しいながらも愛情を一心に受けて暮らしていた。彼が一日の最後に見るものは、窓の外の大きな工場だった。そして、チャーリーは、工場の中を想像しながら眠りに落ちていくのだった。そして15年の月日が流れたが、工場には従業員が出入りしている気配もなく、しかし不思議なことに、工場からはたくさんのチョコレートが作られ、世界中へと運び出されているのだった。ある日、チョコレート工場のウィリー・ワンカが、ワンカのチョコレート・バーの中に隠された金のチケットを見つけた5人の子供たちに“チョコレートの秘密と魔法を明かす”と発表するが…。

エイプリイルの七面鳥

2005年09月30日(金) 19時13分
あらすじ:
余命わずかな母親のために、不慣れな料理に奮闘する女の子の成長物語。不良娘のレッテルを貼られたヒロインと、ケンカ別れした家族の再会をホロ苦くつづる。

感謝祭の日に七面鳥ローストを作り、ガンで死期迫る母親をもてなそうと決意したエイプリル。ところがオーブンの故障などのトラブルが続発し、車で彼女のもとをめざす家族の間にも迷いが生じ始める。

まあ、こう書くと結構、感動物の泣かせ系と思いきや、思わずくすっっと笑ってしまうことの連続で、私は、そのくすっとした感じの笑いがツボだったので、楽しめました。
母親の余命がわずか、というのは実は、HPで知って、どうして、急にエイプリイルは、家族を呼んで、パーティーをしようとしたんだろう、という疑問があったんですが、がんってのは本当だったんですね。あのストーリーの中で。
常に、クスッっとした笑いが先行して、嘘なのか本当なのかわからなくて。

そしてどうしてエイプリルと母親があそこまで軋轢ができてしまったのかも、わかったようでわからないような・・