紙の月

2014年11月22日(土) 12時15分
解説:銀行勤めの平凡な主婦が引き起こした大金横領事件のてん末を描いた、『八日目の蝉』の原作などで知られる直木賞作家・角田光代の長編小説を映画化。まっとうな人生を歩んでいた主婦が若い男性との出会いをきっかけに運命を狂わせ、矛盾と葛藤を抱えながら犯罪に手を染めていく。監督は、『桐島、部活やめるってよ』などの吉田大八。年下の恋人との快楽におぼれ転落していくヒロインの心の闇を、宮沢りえが体現する。シネマトゥデイ (外部リンク)

あらすじ:バブルがはじけて間もない1994年、銀行の契約社員として働く平凡な主婦・梅澤梨花(宮沢りえ)は綿密な仕事への取り組みや周囲への気配りが好意的に評価され、上司や顧客から信頼されるようになる。一方、自分に関心のない夫との関係にむなしさを抱く中、年下の大学生・光太と出会い不倫関係に陥っていく。彼と逢瀬を重ねていくうちに金銭感覚がまひしてしまった梨花は、顧客の預金を使い始めてしまい……。シネマトゥデイ (外部リンク)

気になったので行ってきました。
これってNHKでもドラマになってたんですね。
ドラマの方が主人公の気持ちや動きなんかも
わかりやすくできていたのか
ドラマは好評価のようですね。

宮沢りえのあのシーンが話題のようだけど
別に良いとも悪いとも。
それが1つの売りなのか
それとも年下の男性との情事に溺れた、ということが表現したかったのか。
宮沢りえの体の細さが際立っていました。

なにしろなぜあの年下の男にひかれたのか
なぜ最初に寝る経緯になったのか
そのあたりは重要なところではないのかな。
その経緯の中で
感情移入できて横領しちゃった、って流れがあればなと。
夫ともうまくいってないようなことをあらすじでは書かれてるけど
主人公梨花(宮沢りえ)だけが夫に退屈さを覚えているだけで
夫は妻とうまくやっていこうと
努力をしているように感じられたんだけどね。

まあ、そんなこんなで
感情移入が最後までできないし
なぜ横領してしまったのか気持ちが最後まで伝わらないし
梨花(宮沢りえ)のむなしさもわからなかった。

同僚の銀行員の大島優子、小林聡美は良かったかな。

ラストも無理やり引っ張ってる感じで
人生こんなんでいいんかい!女は強いでいいんかい!そんな終わり方でした。

同世代で子なし、共感できたらよかったのに。
作品内で年下の彼の同級生の女の子に「お姉さん?」と
梨花(宮沢りえ)に聞くんだけど

お母さんの年齢だから。
宮沢りえでもさすがにあの年下の子でお姉さんは不自然ですって。


★★★☆☆

  • URL:https://yaplog.jp/sutahomovie/archive/881
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