だれもがクジラを愛してる。

2012年07月04日(水) 19時55分
解説: トーマス・ローズの原作を基に、『そんな彼なら捨てちゃえば?』のケン・クワピス監督が映画化した感動の物語。1988年、アラスカのバロー沖で分厚い氷の下で動けなくなっていたコククジラ3頭を、救出しようとする人々の奮闘を描き出す。アラスカ州バローで働くテレビリポーターを『恋するベーカリー』のジョン・クラシンスキーが演じ、その元恋人を『チャーリーズ・エンジェル』シリーズのドリュー・バリモアが好演する。世界中がかたずをのんで見守った救助劇に引き込まれる。
シネマトゥデイ(外部リンク)

あらすじ: 1988年、アダム(ジョン・クラシンスキー)はアメリカ合衆国最北の街、アラスカ州バローにテレビリポーターとして派遣されていた。ある日、彼は3頭のクジラの親子が氷の下に閉じ込められているのを発見。そのニュースをテレビ局へ送ったところ、アダムの元恋人で、国際環境NGOグリーンピースの活動家レイチェル(ドリュー・バリモア)から電話が入る。


この作品も予告で観てから
絶対観るリストに入ってた作品。

そしてまたもやヤプログさんのご厚意で
試写会にて一足先に鑑賞させていただきました!!
映画好きにはいつも選りすぐった作品を
ブロガーに提供していただいて
嬉しい限り。
ありがとうございます!

今回、女性限定試写会。
ほんとに女性しかいなかった・・笑

観たかった理由の1つは
私、ドリュー・バリモア好きなんです。
というか彼女が出てる作品が好き。
ラブコメが多いのだけど
彼女が出演するラブコメって
単なるラブコメではなくて人間臭さやほろっとくるところなんかも
あってね。(ま、自分の彼氏を相手役にしちゃうことも多しなんだが笑
だから良い作品になるのか?)

閑話休題。

さてこの「だれもがくじらを愛してる」ですが
私はこの話は聞いたことがなかったけれど


実話ベースでニュースでみた記憶がある人も多いみたい。
ちょうどブッシュ父が大統領になるとかならないとかの時代。

あらすじに書いてあるとおりの内容ですが

動物ものでほんわか癒し・・なんていうシーンも多く
それにまつわるほろっとする話なんかもあり
よくありがちな、(苦手な人も多い)動物、お涙ちょうだい系かと思いきや

ヒートアップするマスコミとそれを観る
多くの視聴者。
そして視聴者(=群衆)をクジラとともに味方に取り入れ
自分の利益にしようと策略を立てる
多くの人々。

大きな利益を得ようとする者(大統領選だとか)や
小さい利益(段ボールを売るとか)をを得ようとするもの。。
人によって価値観や収益は違えども

愛されるクジラに皆、なんとなく憎めない
欲合戦も普通の動物もの映画にないリアルさが笑えます。

その中で純粋にクジラを救いたい、と願っているのは
グリンピースのおねえちゃんをドリューが演じています。

でも、実際、グリンピースに関するイメージは
うーん・・人に寄りますが日本もクジラを食する民族なので
随分といろいろありましたよね・・

うまいこと憎たらしい女とクジラとグリーンピースの活動家らしさを
演じ切っています。やっぱドリュー、好きです。

いろんな欲やら思いやら
ありますが最後の最後にはどうかどうかクジラがうまいこと
海へ帰れるようにと
願わずにはいられなくなるのは

クジラのかわいさももちろんですが
欲と多くの熱意を映像で表現できたことが
この作品の成功ではないでしょうか。


これから日本は暑い夏。
アラスカの氷の世界に浸りながらこの作品を観るのはかなりおすすめ!

そして字幕が読めるお子さん世代であれば
親子で観ても楽しめると思います。



2012年7月14日公開予定

ロールエンドが流れてもまだ席を立たないように!
実話なのでお決まりの
本人登場がありこれがなかなか楽しめます。

最後の最後まで楽しめた良作でした!

グリンピースのドリューが
お化粧ばっちりのレポーターに

「その化粧、動物実験してるでしょーーー」というセリフが
なんとなく笑えた。
だからドリュー、すっぴんだったんだな。
  • URL:https://yaplog.jp/sutahomovie/archive/725
コメント
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー 絵文字 プレビューON/OFF

不正な自動コメント投稿を防ぐため、チェックボックスにチェックをしてください。

利用規約に同意
 X 
禁止事項とご注意
※本名・メールアドレス・住所・電話番号など、個人が特定できる情報の入力は行わないでください。
「ヤプログ!利用規約 第9条 禁止事項」に該当するコメントは禁止します。
「ヤプログ!利用規約」に同意の上、コメントを送信してください。