アーティスト

2012年04月11日(水) 17時35分
解説: サイレントからトーキーへと移り変わるころのハリウッドを舞台に、スター俳優の葛藤(かっとう)と愛を美しいモノクロ映像でつづるサイレント映画。フランスのミシェル・アザナヴィシウス監督がメガホンを取り、ヨーロッパのみならずアメリカの映画賞をも席巻。芸術家(アーティスト)であることに誇りをもち、時代の変化の波に乗れずに凋落(ちょうらく)してしまうスターを演じるのは、『OSS 117 私を愛したカフェオーレ』のジャン・デュジャルダン。ほかに、ジョン・グッドマンなどのハリウッドの名脇役が出演。サイレントの傑作の数々へのオマージュが映画ファンの心をくすぐり、シンプルでロマンチックなラブストーリーも感動を誘う。
シネマトゥデイ(外部リンク)

あらすじ: 1927年のハリウッドで、サイレント映画のスターとして君臨していたジョージ・ヴァレンティン(ジャン・デュジャルダン)は、新作の舞台あいさつで新人女優ペピー(ベレニス・ベジョ)と出会う。その後オーディションを経て、ジョージの何げないアドバイスをきっかけにヒロインを務めるほどになったペピーは、トーキー映画のスターへと駆け上がる。一方ジョージは、かたくなにサイレントにこだわっていたが、自身の監督・主演作がヒットせず……。

ストーリーはシンプルだけど
徹底的にサイレント映画というカテゴリーにこだわった作品。

サイレント映画を現代に、そしてアカデミー賞まで獲ってしまった作品。
細かな心理描写も非常にうまい。
映画の映画の中で登場人物の人生を代弁してるかのような設定、
衣装をわかりやすく白黒からグレーに・・つまりこれは心理描写そのものだったり・・

細かいところをつきつめると
ストーリーよりも
サイレント映画、そしてサイレント映画をどうやって3D化してる現代に
どれだけ観客が納得し感嘆するかがキモになるけど

うまいことやってくれてると思います。

細かいところはあれこれ思い出せない自分の愚かさったらないけど
言葉がもともと発せないワンちゃんの演技もまた
1つの技。
言葉がないからこそさらにワンちゃんの演技も引き立って。

是非是非劇場で。
映画好きであればあるほど
この作品の良さにぐっときます。

ストーリーよりも演出勝ちだな。


★★★★★
  • URL:https://yaplog.jp/sutahomovie/archive/703
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