ミッション:8ミニッツ

2011年11月04日(金) 10時33分
解説: 『月に囚われた男』のダンカン・ジョーンズ監督の長編第2作となるSFサスペンス。列車爆破事故の犯人を見つけるべく、犠牲者が死亡する8分前の意識に入り込み、爆破直前の列車内を追体験していく男の運命を描く。困難なミッションを課せられた主人公を、『ブロークバック・マウンテン』のジェイク・ギレンホールが熱演。巧妙に練り上げられたプロットと先の読めないストーリー展開に引き込まれる。
シネマトゥデイ(外部リンク)


あらすじ: シカゴで乗客が全員死亡する列車爆破事故が起こり、事件を解明すべく政府の極秘ミッションが始動。爆破犠牲者が死亡する8分前の意識に入り込み、犯人を見つけ出すという任務遂行のため、軍のエリート、スティーヴンス(ジェイク・ギレンホール)が選ばれる。事件の真相に迫るため何度も8分間の任務を繰り返すたび、彼の中である疑惑が膨らんでいく。

『月に囚われた男』のダンカン・ジョーンズ監督の作品です。
「月に囚われた・・」ではダンカン・ジョーンズは「デヴィット・ボウイの息子」というのも
宣伝文句でしたが

「月に・・」が良かったこと
そして今回の「ミッション:8ミニッツ」も悪くなく
すっかり「デヴィット・ボウイの息子」の冠がとれて
一監督として作品を出し
親の七光りでだけではなく(一作目はおそらく親の七光りで
あいつの息子の監督作品なら一度、観てみるかと思う人も
多かったと思うし
あいつの息子の作品なら出演してもいいだろう、出資してもいいだろう
って人もいたと思う)

さて「ミッション:8ミニッツ」ですが


前作「月に・・」と同様
画面上でのバーチャルな対話があり
8分間生きてる中で任務を遂行するまで
同じ地点に振り出されるというもの。

この発想と切り口、展開が突飛で
私は楽しめました。

予告では「ラストに映画好きほどだまされる」とか
どうでもよいフレーズをつけてますが
別にだまされるとかそんなことはないので
あの売り文句は必要だったのか、疑問。

ラストの要素にいくつもの展開と予想がたち
おそらく監督は
ラストにいくつかの要素に迷ったか
いくつあってもいいんじゃないか、という思いが
あったのではないかと思います。

つっこみどころはちょっとあるけど
展開は早く
何度も8分間に戻るたびに次は何をしでかすかと
楽しめた。

まだまだこれからが楽しみな監督です。

★★★★☆
  • URL:https://yaplog.jp/sutahomovie/archive/668
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