ニライカナイからの手紙

2005年09月22日(木) 20時03分
久しぶりに映画を観て大泣きしてしまいました

私、”この映画泣けます”の宣伝で出してる映画は、大嫌いで(笑)
だって、観ると大抵、ここ泣くところですよ〜ハイ、ここで、皆さん、泣いて〜みたいなところが見え見えで、あまのじゃくな私は、そんな決まりきったところで、私が泣くかよ!みたいにひねくれちゃうのよ。
性格悪いでしょ〜

でもそんな性格の悪い私も素直に泣きました。
しかも大泣きです。私、やっぱり親子物だめみたいだな〜。

この映画は本当に、何の知識も無く、観にいくことをお勧めします。
どうなっちゃううんだろ〜お母さんはどこにいるの?何しているの?という問いかけから、おもいがけない展開に仰天させられることでしょう。

ネタバレしてしまうので、追記で・・

みどころとあらすじ
沖縄の離島、竹富島を舞台に、母親と娘、その祖父の三世代にわたる心の絆をつづる感動作。竹富島の美しい景色の中、島の人々の優しさに包まれながら成長していく少女を端々しく演じたのは、「花とアリス」の蒼井優。

6歳の時に生き別れた母親から、誕生日に毎年送られてくる手紙を励みに、竹富島で祖父とふたりで暮らす風希。やがて、父の遺品のカメラで写真を撮り始めた彼女は、カメラマンになることを夢見ながら、母のいる東京への思いを募らせていく。
沖縄の竹富島ののんびりと朗らかな雰囲気とこの話の暖かなほんわりする雰囲気が合わさり、母への気持ちを考えるのです。

私なんて、ほんとに根性ひねくれてるから、「この母ちゃん、何やってんだろ!男と逃げて、別に生活してるとか」と愚鈍な発想。
ほんと、自分のひねくれた性格が嫌になったな。ほんとに。

毎年、毎年誕生日のたびに送られてくる手紙。
その手紙を読むたびに風希は、大人になっています。
お母さん、会いに来てあげればいいのに、と何度も私も思ってしまう。

そんな中、19歳のときの誕生日の手紙に”来年の誕生日に井の頭公園で会いましょう”という久しぶりの話に風希は母に会うために恥ずかしくない自分でいるために、夢に向かってひたすらがんばり続けます。
しかしそこに、母の姿はなく、おじいちゃんの姿がありました。
その場に及んでも、私もおじいちゃんが来てるということがわからないんですよね。
お母さんが呼んだの?ってそれだけなの。相当、私も風希と同じぐらい鈍いんだけど、風希の気持ちに完全にのっちゃってるのよね。ほんとに女優さんも監督さんものせ上手で(笑)

事実がわかったときは、ただただ、おじいちゃんの苦悩を思うだけで涙、どうにもならない風希のことに涙、そして風希の母の思慕に涙・・

久しぶりに良い意味で裏切られた映画だったな、とおもいました。

  • URL:https://yaplog.jp/sutahomovie/archive/64
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