ヒトラー〜最後の12日間〜

2005年09月02日(金) 19時14分
もうびっくりするほど混んでいて、あたしは、1番前に座っちゃいました。
そういうときに限って3時間とかなんですけど・・とほほ。

なんとなく想像のできる内容ではあったのですが、時間は気にならず、最後まで一気に観ることができました。
戦争物は残酷な映像がつきものですが、やはりこれもあります。
しかしPG-12とかR-15とかではないです。この映画を観て、若い人に戦争の残酷さを伝えるにはなくてはならない程度の残酷度でしょうか?

ヒトラーの秘書が語ったと言う、ヒトラーの最後の映画です。
今までの映画やTVその他の資料で知る、独裁者ヒトラーという印象はなく、小さくそして彼も1人の人間なのだ、ということさえ感じてしまいました。

この映画はヒトラーを擁護しているかのようにとらえられてしまう、と前評にあったのですが、そんなこともないと思います。

続きますが、ネタばれありなので観る予定の人は読まないで
ヒトラーは前半の2時間あまりで、ヒトラーは自殺してしまいます。
後半1時間は、ナチ軍人のその後を描いています。

これが本当に事実であるならば、とても忠実でわかりやすく作られています。
実はヒトラーの遺体のことまで全く考えたことがなかったんですが、今回、骨まで燃やし尽くした、というのを知りました。
そして、医師にヒトラーがどうしたら簡単に死ねるかというのを相談していたと言うことも知りました。
彼は最後の最後まで、自分に演出をしかけて死んでいるわけです。

映画を観ていると何かを応援してしまいたくなる場合があるのですが、これに関しては、感情を抱いて観るというよりも、フィクションを見た、という感じが正しいでしょうか。
  • URL:https://yaplog.jp/sutahomovie/archive/58
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