食堂かたつむり

2010年02月15日(月) 11時49分
解説: 小川糸原作の同名のベストセラー小説を『ウール100%』の富永まい監督が映画化した、じんわりと心にしみる人生賛歌。失恋の痛手から一時的に心因性失声症を患った主人公が実家に戻り、食堂を開いて人々を料理で癒やしていく様を描く。ヒロインは自身も大の料理好きだという柴咲コウ。その母親役を『ディア・ドクター』の余貴美子が演じている。アニメーションやCGを交えた、ファンタジックな世界に引き込まれる。
シネマトゥデイ(外部リンク)

あらすじ: 倫子(柴咲コウ)がアルバイト先の料理店から戻ると同棲(どうせい)中のインド人の恋人の姿はどこにもなく、部屋は空っぽだった。彼女はあまりのショックで声が出なくなり、スナックを営む折り合いの悪い母親ルリコ(余貴美子)のもとに戻るしか選択肢は残されていなかった。倫子は自活するためにも、実家の物置を利用して小さな食堂を開くことにする。


鑑賞予定ではなかったのですが
夫が柴咲コウのファンだったということもあり
付き合いました。

作品自体は、他の方も多く書かれてますが、
「嫌われ松子の一生」のようにアニメなども
入り、かつファンタジックな作りとなっています。

「嫌われ松子・・」は私としては、なかなか楽しめた作品で、
中谷美紀も光るし、中島哲也監督らしさのあるもの。

食堂かたつむり、は一瞬、アニメーションの入り方から
中島監督かな、なんて思いましたが、
出演者の演技のだらだらした感じで、
中島監督ではないとすぐさまわかりました。

食堂かたつむりは
出演者で支えられているような作品で、
だからといって、
柴咲コウが良かったというわけでもない微妙な印象。

出演者すべてがとりあえずそれなりに芸達者であったので
最後まで観れたのかなと思えるほどでした。

結局、この作品は、
何が言いたかったのかわからずじまい。

倫子と母との関係なのか
倫子の作るご飯が多くの心を癒すのか
田舎に帰ってきた倫子の生き方、感じ方関わり方なのか・・。

どれもこれも中途半端で胸にくるところがありませんでした。

食堂・・と料理も多く出てきますが、
かもめ食堂のように
「あーおいしそう!」というビジュアルの料理もなく
一人ですべて手作りなら無理もあるし
中高生のカップル、あんなところで食事するのか疑問。
値段もわからないけどお金は親からもらってるの?とか
余計な心配まで・・。

柴咲コウのファンなら・・と書きたいところでしたが、
ファンの夫もTVの放映で十分だ、という感想のようでした。

★★☆☆☆
  • URL:https://yaplog.jp/sutahomovie/archive/518
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