ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア

2009年07月21日(火) 16時42分
解説:  本国ドイツで大ヒットとなったアクション・ロード・ムービー。余命わずかと宣告され、たまたま末期病棟の同室に入院させられたマーチンとルディ。二人は死ぬ前に海を見るために病棟を抜け出し、ベンツを盗んで最後の冒険へと出発した。その車がギャングのもので、中に大金が積まれていたことも知らずに……。道中、残り少ない命の彼らに怖いものなどなく、犯罪を繰り返し、ギャングのみならず、警察からも追われる身になるのだが……。(allcinema ONLINE)

今、TSUTAYAで不朽の名作に値する作品を100円でレンタルしてくれるサービスがあり、なかなか良い、いんやー、かなりナイスな(←この表現はナイスではない)チョイス。
その中でなぜだか見忘れている作品やもう1度観たい!!っていう作品を借りてきています。
わりと昔の作品で見逃しているものが多いのですが、今回の「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア 」はその名作100円シリーズの中でもやや新しい方なのかな。

この特集の棚にはだいたいはずれのないものがずらりとあるので、映画をあまり観ないんだな、って人は100円で良い映画をこの機会にぜひ、観てほしいな。


さてこの「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア 」ですが、やっぱり良かった。
ありえないだろ、って設定で普段の私の性格なら絶対に許せない範囲の映画の中の破天荒ぶり。
なのに妙にかっこよくてセリフもかっこいい。

イチイチ映画っぽい「ロマン」仕立てにして、死にむかっていく男をかっこよくそして人間臭いキャラクターを持ちつつ、ありえないけどありえる、という気持ちにさせてしまうのです。
この作品をベースにいろんな作品がここ数年出てきてるけどやっぱりこれにはかなわない。
多分、この監督のカメラワークだとかその他のセンスだとかが抜群に良いというのもあるけれど。

映画っぽい映画なのに妙にリアルで自分がもしも主人公だったらどんなことを死を前にかなえたいと思うのか。

「あっちじゃ(天国)海の話をするのに海を見たことがないから話せない」なんてキザったらしい話だけどほんとにほんとにかっこいい!

ラストはやっぱり良かった。

見逃した人はTSUTAYAの名作100円レンタル棚へGO−−
  • URL:https://yaplog.jp/sutahomovie/archive/441
コメント
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー 絵文字 プレビューON/OFF

不正な自動コメント投稿を防ぐため、チェックボックスにチェックをしてください。

利用規約に同意
 X 
禁止事項とご注意
※本名・メールアドレス・住所・電話番号など、個人が特定できる情報の入力は行わないでください。
「ヤプログ!利用規約 第9条 禁止事項」に該当するコメントは禁止します。
「ヤプログ!利用規約」に同意の上、コメントを送信してください。