彼が二度愛したS

2008年11月12日(水) 8時33分
解説: 孤独な会計士の男が、ハンサムな弁護士との出会いをきっかけに官能めいた甘いわなへと落ちていくラブ・サスペンス。監督は本作がデビューとなる新鋭マーセル・ランジェネッガー。プロデューサーも務めるヒュー・ジャックマンをはじめ、『ムーラン・ルージュ』のユアン・マクレガー、『ブロークバック・マウンテン』のミシェル・ウィリアムズといった豪華キャストが集結。二転三転するエロチックで謎めいた展開と、思いがけないラストに注目だ。(シネマトゥデイ)

あらすじ: ニューヨークの孤独な会計士ジョナサン(ユアン・マクレガー)は、ある日ハンサムな弁護士のワイアット(ヒュー・ジャックマン)と出会い、身分の高い人たちのためだけに存在する秘密クラブに誘われる。そこでジョナサンは女性たちとの情事にのめり込んでいくが、そんな中ミステリアスな美女(ミシェル・ウィリアムズ)と知り合い……。(シネマトゥデイ)


前の「ブタがいた教室」と同じ日に続けて観ましたが、あたりまえのように客層が全く違いました。
こちらの映画は、エロティックサスペンスということがウリの1つのようであり、男性客ばかりで、あとはカップルがちらほら。
カップルも大人のカップルでしたね。

エロティックサスペンスということらしいですが、それほどエロティックを強調するほどでもない感じでした。
会計士が、弁護士の携帯電話を間違えたことで、秘密の売春組織へと入っていきそれは仕組まれた罠だった!という話だけれど、少し「???」と。

これ、売春組織でいつか一目ぼれした女性とここで会っちゃうか?って話でそこまで仕組まれるとは思えないし、どんなに計算しても人の恋愛ほどうまく操作できないと思います。
つまり仕組んでないのに偶然、ミシェル・ウィリアムズと地下鉄で会って恋をして、再びこの売春組織で出会って、約束を犯して二人きりであって・・。
この話のキモは、このミシェル・ウィリアムズと恋愛に落ちなければこの会計士も弁護士の言われるままに動くわけもなかったわけでして。
そして私として致命的と感じたのは、ミシェル・ウィリアムズが全く魅力的にうつらなかったこと。
なんだろ、L.A.コンフィデンシャルのキムベイシンガーのような魅力がないんですよ。
(L.A.コンフィデンシャルでキムは娼婦をやっていて、女の私もぐっとくる迫力でしたんで)

作品としては、トリックとしてもわりとありがちで、ラストも読める感じでしたが、それなりのわくわくとドキドキは感じたので、まあまあというところでしょうか。

★★★☆☆


ヒュー・ジャックマンは、私の観た最近の映画では、こういう一癖あるハンサムな男の役柄がおおいですね。
タロットカード殺人事件でもあんま良い役ではなかったし。
抜け目のない顔つきだからいけないのかな。

素敵な顔で、本気でいい男〜という役柄を観てみたい。
  • URL:https://yaplog.jp/sutahomovie/archive/361
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