もしも昨日が選べたら

2006年10月22日(日) 21時50分
解説: 人生を早送りできる不思議なリモコンを手に入れた男が、時間の大切さや家族の愛について考えるファンタスティック・ドラマ。リモコンを片手に自由自在に時間旅行を繰り広げる主人公を演じるのは『50回目のファースト・キス』のアダム・サンドラー。その妻を『アンダーワールド』のケイト・ベッキンセールが演じる。味わい深い人間ドラマだけでなく、特殊メイクを駆使した主演2人の老け顔にも注目。

仕事優先で家族を顧みない建築士のマイケル(アダム・サンドラー)は、スーパーの怪しげな店員モーティ(クリストファー・ウォーケン)から人生を操作できるリモコンを与えられる。早速使い始めたマイケルはペットの吠え声を消音したり、妻ドナ(ケイト・ベッキンセール)との口論を早送りしたりと、面倒なことをすべて回避しようとする。 (シネマトゥデイ)

画像と文章はyahooよりお借りしております。

当初、アダムサンドラーが出るということで、軽いコメディかな、なんて思っていました。
ま、アメリカンジョークもかなり頻繁に出てて、「ここ、笑うとこ?」みたいなところもあったんですが、単なるコメディというよりもコメディタッチの人生ドラマというほうが正しいかもしれません。

テーマに染み入るものは非常に大きく、映画、全体でそのメッセージを訴えているような感じです。

ブラックダリアが★3つでしたので、そうなるとこの映画には★★★★☆ぐらいにしてあげないといけないかな?

クリストファー・ウォーケンがバックトゥサフューチャーのあの博士のような雰囲気で、登場。
役どころもどことなし、インチキ?発明家っぽさが似ているような。

それから日本人が随所に登場しています。
なんとなく忙しくて家庭を顧みない日本人もこの作品のイメージの1つとして入れているような気がします。
あまりアメリカ人のイメージで今回のマイケルのようなタイプって少ないと思うんだけど。
結構、仕事より家庭を優先するイメージが強いのよね、アメリカ人って。日本人は、今回のこの映画のマイケルのように仕事優先、家庭は次、という人が多いし。

嫌なことから逃げないこと。
大切なこと(人)を見逃さないこと。
人生は、失敗してもいくらでもやり直しがきくこと。
時間はすぐに過ぎること。

こんなメッセージが一見、コメディで笑って楽しく、で終わりそうな映画の中にたくさんメッセージとして入っています。

オチが、私の中では残念なところ。あら?とわりとありがち。

でも、リモコンで、操作して元に戻る、というより現実世界へ目覚めて元に戻る方をとった製作側はやはり現実に目を背けずに生きていこう、というメッセージを強く訴えているのかもしれません。

  • URL:https://yaplog.jp/sutahomovie/archive/167
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