マッチポイント

2006年10月13日(金) 16時24分
解説: ニューヨーク派の名匠ウディ・アレンが初めてロンドン・ロケを敢行したサスペンス。イギリスの上流社会を舞台に、持ち前の野心で地位と財産を手に入れる男の運命を描く。運命に翻弄(ほんろう)される主人公を演じるのは、『アレキサンダー』のジョナサン・リース・マイヤーズ。彼をとりこにする奔放なアメリカ人女性を『アイランド』のスカーレット・ヨハンソンが演じる。先の読めないサスペンスの魅力とウィットに富んだ語り口が融合した贅沢な作品。

元プロテニス・プレイヤーのクリス(ジョナサン・リース・マイヤーズ)は、大金持ちのトム(マシュー・グード)と親しくなり、やがて彼の妹クロエ(エミリー・モーティマー)と結婚。しかし、トムの婚約者で、セクシーなアメリカ人女優のノラ(スカーレット・ヨハンソン)に心を奪われ、不倫の関係に陥ってしまう。 (シネマトゥデイ)

画像と文章はyahooよりお借りしております。

ぎりぎり間に合ったーという感じ。
当初はWアレンとSヨハンソンってことで、かなり観たい度、UPだったんですが、最近は、ま、いいか、観なくても程度になっていたんですが、時間もちょうど良かったので、行ってきました。

そうですねー評価をすると、Wアレンの皮肉たっぷりなところはあるけれど、まあ普通かなー。

★★★☆☆ぐらいかな。

Sヨハンソンはこの役柄どおりにセクシーで、女性の私でもうっとりしてしまうぐらい。
まだ彼女、お若いんですよねー。やっぱり顔にあどけなさがあるし、だけど大人のセクシーさもある、今、一番、それが表現できる時期なんだろうな、と思います。

この映画でのテーマは、運さえあれば、どうにかなる、です。

本当に、運の良さを地でいってる主人公のクリス。
元テニスプレイヤーが、着々と運を武器に、華やかな誰もが喜ぶ人生へと上昇していきます。
運がとにかく強いんだけど、その中でも、観客側は”そんなことしてたらバチがあたるよ”と思い、そしてそのバチを期待しながら観てるけど、Wアレンの主張は違います。

運のある奴は最後まで運がある。

人生なんて、そういうもの。人の思惑通りにことが進まないし、正義が勝って、悪が滅びるなんて、そんなの映画の中だけの話。

だけどね、Wアレンのすごいところは、もちろんクリスの運のすごさには驚きなんだけど、反対にその運の強いけれど、クリスの幸せって本当は何?という問いかけは、テーマの中にさらに入ってるように思います。

世間一般では成功を手に入れているけれど、世の言う”成功”とは?”運”がいいとは?

本当に、それがあなたの手に入れたLuckyなのか?そのなげかけが最後まで、疑問符としてWアレンが残しているように思えたのは私だけでしょうか?
  • URL:https://yaplog.jp/sutahomovie/archive/163
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