フラガール

2006年10月11日(水) 20時03分
解説: 昭和40年代、福島県の炭鉱町に誕生した常磐ハワイアンセンターにまつわる実話を基に、フラダンスショーを成功させるために奮闘する人々の姿を描いた感動ドラマ。『69 sixty nine』の李相日監督がメガホンをとり、石炭から石油へと激動する時代を駆け抜けた人々の輝きをダンスを通じて活写する。主演の松雪泰子をはじめ、『花とアリス』の蒼井優や南海キャンディーズのしずちゃんこと山崎静代らが魅惑的なフラダンスを披露する。

時代の波で閉鎖に追い込まれた、とある炭坑の村では、危機的な状況の中、炭坑で働く人々はツルハシを捨て、北国の寒村を“常夏の楽園”に変えようと立ち上がった。村の少女たちは腰みのをつけ、肌もあらわにハワイアンムード満点のフラダンスを踊りはじめるのだが……。 (シネマトゥデイ)

写真と文章はyahooよりお借りいたしました

なかなかの評判で、期待もあったりしました。
最近、あまり充足感を得れる映画に出会ってなかったせいか、なかなか楽しく見ることが出来た作品でした。

ただ、全体的にバラバラとした印象もあり主張がぼやけてしまってるところも否めませんが、出演者の演技が光ります。

しずちゃんすごくぴったりの役で出てました。
彼女しかできないぬぼーっとしたところが良かったよ。
演技の勉強をすればもっとのびるし、役もたくさん来ると思うな。今後に期待。

若手の中で私、一番好きな女優さんが、蒼井優ちゃんなのです。
とびきり美人ではないけれど、いつも彼女の演技に涙が出ちゃう。
(江尻エリカや涙そうそうのあの子(名前忘れた)、宮崎あおいより全然好き。)

というわけで、今回も蒼井優ちゃんが完全に私のハートを射止めてしまいました。
松雪さんの演技が光ってる、と仰る人も多いようですが、蒼井優ちゃんが完全に食っちゃってる気がしますけど。。

というわけでネタバレしそうなので追記へ・・

久しぶりに★とかつけて評価しちゃおうかしら。★★★☆☆にしとくか。

あ、でも笑いあり涙ありってなところなので、観にいって悪くない作品だとはおもいますよ。

先にも書きましたが、ばらついてしまってる感じがあります。
ただ、すばらしかったのはとにかくセットですね。
お金かかってると思います。
昭和40年代のさびれた炭鉱町がリアルに伝わってきました。

全体的に、松雪さんが主役?なんですよね?
なんだか主張したいものが多くありすぎなのでしょうかね。
主役の松雪さんでもあるし、蒼井優ちゃんでもあるし、炭鉱の町全体なのでもあるし。

そのあたりが、主張がばらけてしまった要因だったのかなーなんて思います。

しずちゃんは、本当に面白いキャラクターとして笑いを誘う一役を買ってくれます。
そこで登場する父親との関係も随所に出していて、父親がなくなってしまう、という盛り上げ方はなかなかよくできているけど。。
やっぱりしずちゃんの演技力がもうちょいあったら、この部分がもっともっと涙を誘ったのかも??なんて。
もったいないなー。でもあのぬぼーっとでかい女のキャラはしずちゃんにぴったりだけどね。

何か残るかといえば、何か残る映画ではないけれど、それなりに楽しくて笑えて泣けて・・

松雪さん、蒼井優ちゃん、ダンスの練習すごいしたんだろうな〜。
女優さんってなんでもできないといけないんだね。
私、体が硬いから、もしも仕事であれやれって言われても・・できないだろうな。
そして松雪さんの細さにびっくりの私でした。
  • URL:https://yaplog.jp/sutahomovie/archive/162
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