ランド・オブ・プレンティ

2006年10月06日(金) 19時46分
解説: 『ベルリン・天使の詩』『ブエナ・ビスタ・ソシアルクラブ』など、数々の名作を世に送り出してきたヴィム・ヴェンダースが、16日間という奇跡的な短さで一気に撮り上げた最高傑作。純粋で、正義感の強い主人公ラナには、TVシリーズ「ドーソンズ・クリーク」のミシェル・ウィリアムズ。戦争体験から来るトラウマを抱えるラナの伯父ポールを、『エンド・オブ・バイオレンス』のジョン・ディールが熱演。戦争とは何を生みだすものなのか、全編をとおして、現代のアメリカに大きな疑問を投げかけたヴィム・ヴェンダースのメッセージが心に響く。

アメリカに生まれ、アフリカとイスラエルで育った少女ラナ(ミシェル・ウィリアムズ)は、亡くなった母の弟ポールに、母からの手紙を届けるため、10年ぶりにアメリカを訪れる……。 (シネマトゥデイ)

画像と文章は、yahooよりお借りしております。

これもいつ面白くなるんだろ、いつ面白くなるんだろ、と思って、最後の1/4ぐらいでやっと、この映画のテーマが見えてきました。
あまりの承の部分の長さとその作りの平坦さに、帰ってる人もいましたね。

伯父のポールが最初から訳のわからないキャラクター。
そしてどこでこの主人公ラナが絡むか。そうは言っても最初の始まりは楽しみでした。

ポールが典型的なアメリカ人が持つアラブ諸国への偏見を持つ代表ということ
ラナがそれに戸惑うアメリカ人という感じでしょうか。

やっぱ映画って直接的なメッセージを最後のところで主人公がすべてを語ってしまうと、あーこのためだけにだらだらやってたんだ、的な印象になってしまいます。
まさにこれがそう。
テーマとしてはすごく良かったし、9・11があったとき、イスラエルでは一般市民が歓声を上げて喜んだということも事実としてラナが受けたように衝撃的でした。

しかし、予算の関係もあるとは思うけれど、セリフではなくて回想なんかで入れてくると、もっとぐっと来たと思う。

メッセージはわかった。
でも120分のうち110分は退屈でした。

  • URL:https://yaplog.jp/sutahomovie/archive/161
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