平成28年度全日本学生柔道優勝大会(男子65回、女子25回)

July 09 [Sat], 2016, 18:00
王座奪還ならず〜男子は3位、女子は3回戦敗退〜


2016年6月25日(土)〜26日(日) 
日本武道館

学生柔道の日本一を決める全日本学生柔道優勝大会。本学は、男子は第56回以来9年ぶり、女子は第2回以来21年ぶりの優勝へ向け挑んだが、どちらも王座奪還を成し遂げることはできなかった。

大会1日目、女子は2回戦の九州共立大学を4−1で制すると、3回戦、淑徳大学と対決する。先鋒の松井恋(体1・木更津総合)が技ありで負けるが、次鋒の山本が有効がちで星を五分に戻す。しかし中堅の池がまさかの一本負け。その後は小向桃江(体4・淑徳)が有効勝ちするも、大将の斉藤芽生(体1・東大阪大敬愛)が技が出ず、引き分け。合計2−2の内容差で敗退した。試合後、選手達は館内の通路で泣き崩れた。

一方、男子は順当に3回戦までを勝ち抜き、準々決勝へ進む。相手は國學院大学。ここを3−0で制し、昨年のベスト8を超えた。迎えた準決勝。勝てば5年ぶりの決勝進出が懸かるが、相手は最大のライバルである東海大学。しかし先鋒の山田智広(体2・大牟田)が4回の指導を受け反則負けになる。その後も次鋒の砂田勇登(体4・国士舘)、五将の江畑丈夫(体3・国士舘)、中堅の釘丸将太(体2・国士舘)が続けて引き分け、並ぶことができない。三将の竹村昴大(体1・国士舘)は強敵ウルフアロンと対峙するが、合わせ技一本をとられる。もう後がない本学だが、副将の山田伊織(体1・国士舘)が奮闘するも技ありを取られ敗退、大将の佐藤正大(体4・大牟田)も引き分けとなり、3−0。無得点で準決勝敗退となった。
試合後、主将の横田雄斗(体4・国士舘)は結果を振り返り「実力なので、東海が強く、うちが弱かった。それだけです」とコメント。さらに「準決勝までは失点がなく流れも良かったと思います。しかしみんながそれぞれ力が出し切れたかというとそうではない選手もいたので、向こうのほうが場数も踏み、決勝の舞台も経験していると思うので、そういう面でうちのほうが不利というか、プレッシャーを大きく感じた」と悔しさを表した。

   
  • URL:https://yaplog.jp/supokoku/archive/901
Comment
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー 絵文字 プレビューON/OFF

不正な自動コメント投稿を防ぐため、チェックボックスにチェックをしてください。

利用規約に同意
 X 
禁止事項とご注意
※本名・メールアドレス・住所・電話番号など、個人が特定できる情報の入力は行わないでください。
「ヤプログ!利用規約 第9条 禁止事項」に該当するコメントは禁止します。
「ヤプログ!利用規約」に同意の上、コメントを送信してください。
P R