『ネサラン トラミ』

2005年06月20日(月) 15時11分
今日は久しぶりにゆっくり過ごした。
午後くらいまで寝て、夕方は久しぶりに前住んでいた下宿に遊びに行って
ごはん食べさせてもらってきた。
私が住んでいた下宿はほんとにご飯がおいしいのだ!!
約束とか仕事とかあって、ごはん食べれないことが多くてもったいので
結局下宿でることにしちゃったんだけど、
今でもまた住めるならここに住みたいです。
とくに私が住んでた部屋も快適だったし・・・
またいつか韓国にくることがあれば(!)今度またここに住みたいな!
おばさんも親切ないい人だしね。

それから学校のAVライブラリで友人に借りた「ネサラン トラミ」という
SBSのドラマを見る。
とてもよかった。

視覚障害者になってしまった主人公と盲導犬の話なんだけど、ほんとに泣かせます。
日本でもあまりまだ、盲導犬って見かけないけど、韓国では正直、一度も見たことがない。視覚障害者にとっての盲導犬の役割っていうのが、本当におおきいんだなぁと実感させられたドラマだった。
そして盲導犬ってほんとにかしこい。犬の忠実さっていうのは、ほんとにすごい。本能的にそういう性質なんだって言ってしまえばおしまいだけど、やっぱり人間に一番愛される動物であるのが犬っていうのは、納得がいく気がする。
昔、「ドン松五郎」っていう犬の映画?ドラマ?が日本にもあったけど、犬の演技力(?)ってすごいなぁ。
どうやって犬に演技させるんだろう。本当に感心します。

それにしても韓国のドラマってほんと泣かせ上手。
私は韓国ドラマってありきたりなラブストーリーでもここで泣け!みたいなところで必ず泣いてしまう。
今回のトラミもほんと、泣かせどころ満載でこれでもかってくらいでした。
まあもちろん、テーマがテーマだけにそうなるのかもしれないけど。

『チェイル』オンライン配信!!

2005年05月23日(月) 10時29分
友人の安藤君が撮った映画『チェイル』が
@niftyが主催する映像支援サイト「NeoM」で配信されています
投票したりコメントしたりできるようになってるので、
みなさん、ぜひ一度ご覧ください!
ちなみに私も出演してるよー
『チェイル』に関する安藤ブログの記事
『チェイル』に関するsupernaturalの記事

『バンジージャンプする』

2005年05月10日(火) 13時51分

先日自殺して亡くなってしまった故・イウンジュさん主演の映画です。
時間がなくて3回にもわけて見てしまったのが失敗でしたが、とてもいい作品だったと思う。
以下ネタばれしますので悪しからず!!!
てゆーか、私のレビューでいつも断ってないけど、かなりネタばれしてるかも。どっかに断りいれとかないとダメかな?・・・



この作品は「同性愛」「純愛」っていう二つの大きなテーマを
うまく絡み合わせることによってより、見ている人へ
強く訴えかけ、感動させることに成功していると思う。

二つのテーマが相互作用しているとでもいいましょうか。
生まれ変わっても惹かれあう主人公2人の強い愛情と絆は、
同性同士であるにも関わらず、惹かれあうようになる姿を
納得させるだけの説得力があったと思う。

同性愛者ではない人間にとっては、同性が惹かれあう場面は、
たとえ映画や物語の中であったとしても、実感がわかず、
感情移入が難しかったりする。
でも、この映画では、「生まれ変わり」という
非常現象を使用してはいるけれど、
性別ってものを超えて一途に愛することの意味を考えさせてくれたし、
同性愛ってものについて、そうではない人々の理解を
うながすような説得力があると感じました。

と、同時に、1人の人間をここまで一途に思い続けることが
人間できるもんなんだろうか、と
「純愛」に対する憧れ交じりの疑問を感じたのでした。
もちろん「純愛」ってテーマはかなり普遍的なものだし、
今回の映画に限らず、様々なところで登場はする。
でもこの映画では、生まれ変わってみたら男同士だった。
にも関わらず、惹かれあったから、愛の一途さをより感じ、
考えさせられたんだろうな。

とにかく。。。だらだら同じことを回りくどく述べましたが、
いい映画でしたよ、うん。

ただ、前半部分、回想部分で2人のラブラブっぷりをもう少し明るく
描いてもよかったんじゃないかなーと思いました。

それから、イビョンホン、
『純愛中毒』(だっけ?)といい、『誰にでも秘密がある』といい、
どうも、変わった恋愛癖を描く映画によくでてるなー。

『Mr.ヒッチ−最後の恋の始め方−』

2005年03月22日(火) 20時30分

語学堂で作ることになっている新聞の取材のため、
今日も映画館へ。
本来は月曜のうちに2本見て
インタビューの予定だったんだけど
事前調査の段階でミスをおかし、結局2日連続、
映画館へ足を運ぶ羽目に。

とても面白かったです。
主人公のデブ男とウィルスミスの掛け合いが面白かった!
誰が見ても現実的には無謀な恋なんだけど、
それががかなうストーリーは、みると幸せになれます。

でも、やっぱ、アメリカの映画ってすごいよなー。
うまくいえないんだけど・・・
人が演じて、人が直接カメラで撮ってるはずなんだけど
なんか完璧さを感じる。
完全に作り上げてるっていうか、アニメのような完璧さがある。
あー。うまくいえんね。
とにかく、そんな感じがしたのです。

二日連続で映画館に通ったせいか風邪ひきました。完璧に。
季節の変わり目は仕方ない。毎度のことですね。
ちなみに韓国語では季節の変わり目は
換節期(ファンジョルギ)といいます。

『ミリオンダラー・ベイビー』

2005年03月21日(月) 23時34分

アカデミー賞受賞作品ですね。

こっちでは洋画はあんまり見たくないんだけど、
学校の課題のため仕方なくみてきました。
だって、字幕しんどいんだもん・・・
字幕読んでると映像がよく見えないし、映像と音だけじゃ
イマイチ内容つかめないし・・・・

で、体調悪かったせいか、途中10分くらい寝てしまった・・・!
劇場で寝るとか初めてだよー。あーあ。損した気分。
そんなんで前半は適当に見てたんだけど、
後半からはストーリーがいっきに急展開で、目が離せませんでした。
うーん。基本的にこういう悲しい結末はあんまり好きじゃないんよね。
そして、ボクシングの話だったので試合のシーンもけっこうでてきたんだけど、
こういう殴ったり、血の多い映像もあんまり好きじゃないんだよね。
というわけで、アカデミー賞ということでしたけど、
私的にはそんな好きな映画じゃありませんでした。

『あずみ』

2005年03月14日(月) 16時04分

『血と骨』にオダギリジョーがでてて、かっこよかった。
刺青とか、ランニング着てタバコ吸う仕草とかが
セクシーなの!!
ので、借りてみました、『あずみ』。
でも、ちょーへんな役でショックだった
あれですね、あれは。戦隊モノの敵だ。
しかも、ボスの第一手下みたいな。幹部??
役者としてどんな役もやってみるのも大事かもしれないけど、
この役はやらなくていいと思った。
大幅イメージダウンです、ハイ。

映画は。。。まぁ、見れなくはない。
でも、アクションシーンで上戸彩の動きは・・・。
だって、どう見ても弱そうだよ、アレ。
剣とか重たそうだったもん。
キル・ビルとかもそうだけど、やっぱ洋画の女優さんはすごいな!
日本の女優でキル・ビルみたいのこなせる人いるんだろうか。

『血と骨』

2005年03月13日(日) 16時44分


「一人の在日の男」の生き様を描いた映画。
というよりは、
彼をとりまく周りの人々の人生ドラマなのかもしれない。

かなり全体的にトーンが暗く、
見たあとには、ずーんと重たい気分になる映画。
でも、私が見た限りでは、その要因っていうのは、
在日だとか、戦争だとかっていうような、
この映画のポスターから連想されるようなことではなく、
もっとおおきな、人、生、死、人生、出会い、別れ、
みたいなものだったような気がしました。

人間が本能に任せて生きるとこうなるんだなって感じ。
そしてそのはちゃめちゃで、必死で、自分勝手な
主人公の男の生き方っていうのが、彼が在日であるゆえであったならば、
それはすごく悲しいことだと思った。
いや、果たしてそうであったのかっていうのは、
正直、私は映画から感じ取ることができなかったんだけど、
この映画の性格上、そうであるんだろうと勝手に解釈。

でも、映画では、なにしろ一人の人間の半生を描こうとするものだったから
かなり削られているらしく、正直ぶちぶちと場面が切れてた印象があり、
「在日」っていうところに大きなテーマをおいているはずなのに、
映画自体では、その説明がかなり省かれてしまっている感じがあった。
もう大前提なのか?この映画を見る上では・・・
少しは在日のこと知ってからみろと?
プサン映画祭で上映されたそうだけど、韓国人的にはどうなんでしょうね。
理解できたんだろうか?
案外韓国にいる人って、みんな在日のことって知らないからなぁ。

『マラトン』

2005年03月09日(水) 11時37分


すごくいい映画でした!!
笑いアリ、涙アリで。
主人公チョウォンを演じたチョ・スンウの演技力には感動!
自閉症であるチョウォンの演技は言葉がつたない分、表情とか動きとかすごく重要なんだけど、そこらへんが抜群でした。リアルだったし、表情とか、かなり研究したんだろうな、と感心。




映画は母親の子育て奮闘日記風な流れになっていて、
母親にすごく感情移入する。
自閉症という障害について、私はあまりよく知らないけど、
でも映画を見た限りでは、母親を始め、弟、父親等、まわりにいる人間が
本当に苦労するし大変な思いをしているんだな、と感じた。

あと、笑いのところでは、自閉症である主人公のつたない言葉や
とんちんかんな行動で笑いをとっていたので、「ぷっ」と吹き出しつつも
あ、笑っていいのかな・・・と少し戸惑いもしましたが。
私は正直、ボランティア活動をするとか、障害者の人と関わる機会って
これまであんまりなかったし、そういう人たちの問題について
考えることもあんまりなかったから、この映画をみて
すごく考えさせられました。

前に見た障害者を扱った映画『オアシス』に比べると
映画の最後もハッピーエンドだし、全体と通じて、
明るい雰囲気でよかったと思う。
映像もとてもよかった。全体的にきれいだった。
最後の、これまでのみんなが出てきて応援する中で
チョウォンが走り抜けていくシーンは、「チョウォンの世界」って感じで
とてもよかった!!

もうそろそろ劇場での公開は終わっちゃうね。
まだ見てない人は必ず見ましょう!

『花とアリス』

2005年03月06日(日) 23時49分
私の見る岩井俊二監督作品2作目。
韓国では岩井俊二作品てすごく人気がって、この作品もついこないだの映画であるにも関わらず韓国人と日本映画の話をするとけっこう話題に上る一本。

ということで、見たっていうのもあったんだけど、実は、この映画、2003年の5月ころだったかな、エキストラしに行ったことあるんですねー
私は、一場面分の撮影だけ参加して帰ってきちゃったんだけど、某A藤君はこの日最後まで残って、次のシーンの撮影までいたおかげで、なんと!!まんまと映画に出演しています
映ったっていうのは聞いてて知ってたけど、
実際見たら、ほんとにかなりはっきりと映っていたので感激しました
すごいなーいいなー
私もあの日もう少し粘って撮影に参加してたら
映ってたかもしれなかったのに・・・・
おしいことしました

でも、映画の撮影ってほんと大変なんだなぁ。
あの日、お昼くらいから夕方まで、だいたい4・5時間拘束されたのに、
そのシーンは映画で見てみたらたったの3分くらいでした。
いや、もっと短かったかも。
エキストラのことだけ考えても、100人以上の人間集めて、
その人たちに衣装貸して、あーだこーだ指示して、
帰りにはお土産(つってもkitkatでしたが)まで配って・・・・
でもそうやって色んな人が動いて、一緒に作り上げて、
こういうふうに素敵な作品に仕上がるんだから、
映画を作るってすごく面白いなぁとつくづく思ったのでした。
あんどーよ!!!
がんばってね〜


で、映画の内容からそれたので簡単に感想書きます。
2人の女の子の普通の(?)日常といってしまえばそれまでなのに
とっても映像がきれいで驚きました。
あと音楽もよかったなー
主演の2人もかわいかったし。
ただ、個人的には主人公の男の子、ちょっとぼーっとしすぎ!って思った。
2人の女の子がひかれていってしまうってのが正直ナゾでした。
それともあの不思議さが彼の魅力だったのでしょうか。

イ・ウンジュさん自殺

2005年02月23日(水) 22時59分
昨日、韓国中を騒然とさせる出来事がおこった。
人気女優イ・ウンジュの自殺。

私自身は、彼女が出ている作品は2つしか見たことがなかった。

私が彼女を初めてみたのは、『恋愛小説(永遠の片想い)』という作品だった。
このときは、元気で明るい女の子の役だった。
ちょっと小悪魔的なしぐさや表情が印象的だった。
次に彼女を見たのは、『ブラザーフッド』だった。
このときは、チャン・ドンゴンの婚約者の役でそこまでスクリーンにたくさん登場しなかったけど、清楚で芯の強そうな女性を好演しており、主演ではないのになかなかの存在感であった。
『恋愛小説』のときとは全く違っていたので色んな役を演じられるんだなぁと、感心していた。

遺作となった『ジュホンクルシ(スカーレットレター)』での
過激なラブシーンのことで悩んでおり、うつ病の治療も受けていたとか、
最近韓国で話題になっていた「芸能人Xファイル」で
よくない評価を受けていたとか、
が自殺の原因ではないかと、報道されている。

自殺の理由はいろいろとあると思うけど、
それでもイ・ウンジュさんは誰がみても美人できれいな女優さんだったと思うし、それに加えて俳優としての実力もあったし、人気も男性にはもちろん、女性からもかなりあったそうだ。
これからの活躍がますます期待されているような女優さんだったと思う。
なんでこんな人が自殺しちゃうんだろう・・・
本当に残念な気持ちだ。

今はなんとなくまだ彼女の出たほかの作品を見る気になれないけど、
ほとぼりが冷めたら『オー!スジョン』や『バンジージャンプをする』といった、
彼女の代表作を見てみようと思う。

イ・ウンジュさんのご冥福を心よりお祈りいたします。
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