パトラッシュ!

March 29 [Mon], 2010, 7:21
先日、月に数日いらしている別会社のAさんと、ふとしたきっかけで犬の話に。
お互い犬が大好きで盛り上がりました。

A「何犬が好き?」
私「大きいのが好きです! ハスキーとかセントバーナードとか!」
A「セントバーナード!!! 私も大好き!」

 その話を聞いていた一緒に働いている奥様がセントバーナードとはどんな犬かと聞くので、山岳救助などをする大きな犬、と説明したところ、奥様は言いました。



奥様「セントバーナードって、シェパード?」



いやいやいや!
話の流れ的にセントバーナードって明らかに犬種ですよね?!
しばらく笑い過ぎて呼吸困難になりました。

後でお昼を食べながらその話をしたところ、突っ込みの姉様がすかさず突っ込みました。



姉様「それ、中国人ってアメリカ人? って聞くのと同じだよ」



上手い!とまた爆笑。
しかし、話を続けるうちに、

「ドーベルマンとシェパードの違いがわからない」
「シェパードって101匹ワンちゃん?」

などと他のメンバーも暴走。
私のこと言えないじゃない!と奥様ほっとしてました。

ちなみに、セントバーナードってパトラッシュの犬ですよ、と言うと奥様即座に理解してました。
さすが、パトラッシュは偉大。

■今日のあいぽん■
「I Shot The Sheriff」Bob Marley&The Wailers

エバーラスティング。

March 25 [Thu], 2010, 7:38
昨日、おやびんさんとボブ・ディランのライブに行って来ました。
おやびんさんが一緒に行く予定だった方が行けなくなって声を掛けて頂き飛び付ました!
会場には幅広い層のファンが集まっていました。
すごくおしゃれでファンキーのおじいちゃまや、うきうきしている老夫婦などを見掛け、ずっとずっとファンなんだろうなと、この日を本当に心待ちにしていたんだろうなとこちらまで嬉しくなりました。
場内でも、始まる前からずっとボブ・ディランへの愛を叫んでいる外人さんがいたりして、皆の思いの深さに圧倒されながら開演を待ちます。
ほぼ定刻にバンドと共にボブ・ディラン登場。
わー!!

私は有名曲の、それも一部しか聞き込んでいない超若葉なので、こんなに熱いファンの中にいていいんだろうかと開演までやや不安でしたし、声や曲のクセに始まったばかりの時は正直なところ、すぐに入り込めずにいました。
それをがつんと打ち破ってくれたのがボブ・ディランの吹くハーモニカ!
うわー、うわー、何て情の豊かな音色…!
一音一音に胸かき乱されました。
更に音楽全体が体に馴染むと、その心地好いこと。
特に、歌で独特のぽーんと音が飛ぶところはとても爽快です。
ライブ通して、ドラムがつがつのアップテンポが多く、楽しくて勝手に体が笑っちゃう瞬間がたくさんありました。
激しく踊るのは、周りが落ち着いた大人ばかりだったので自重したのですが。
一曲一曲、この曲を彼が歌うのは一体何度目なんだろうと思うと、積み重ねたものの大きさに胸が痺れました。
MCゼロの二時間濃縮ライブ、とてもとても楽しかったです!

アンコールの後、一度ステージの照明が落ちてまたつくと、ボブ・ディランとバンドメンバーがステージ中央に並び、舞台のカーテンコールのように揃ってお辞儀をしたのが微笑ましかったです。
いいライブでした!
おやびんさん、ありがとうございました!

ところで、ライブグッズについての場内放送でずっと、「キャラクター商品」と言っていたのですが…。
キャラクターなの?!

■今日のあいぽん■
「Like A Rolling Stone」Bob Dylan
アンコールで歌ってくれました。
良かった…!

鎌倉めぐり2。

March 24 [Wed], 2010, 7:53
お昼ご飯の後は海蔵寺へ。
前の二つもですが、このお寺もお互い初めてで、お昼を食べたお店でもらった地図を見ながら、ほんとにこっち?!ときょろきょろしつつ、細い切り通しを抜けて行きました。
住宅街の奥にあった海蔵寺も、丁寧に守られている感じの閑静なお寺。
案内のところに赤い和傘が差してあって、お寺に映えて綺麗でした。
お参りを終え、一枚くらい一緒に映った写真撮りたいねー、誰かにお願いしようかー、と話していたところに、男子高生が二人、門をくぐって来るのが見えました。
あー、若い子頼みやすいねー、じゃああの子達にしようかー、と話していたのですが、近付いて来た彼らの顔を見て足が止まる私。



イ ケ メ ン



母「あら!イケメンじゃないの!」
私「ちょっ、無理!二人とも綺麗過ぎる!」

女子より可愛いような二人に完全に怯んだ私に向かって、母はにっこり笑いました。



母「あの子達で☆」



母に押し出され、腹をくくってお願いした私でありました。
彼らは快く引き受けて撮ってくれました。
いい子達だった…。
至近距離でも綺麗だった…。
その後、家で写真を見返した時も、

母「あ、イケメンが撮ってくれた写真」
私「うん、大層なイケメンだったね」

お寺の話より先にそちらが出る私達でした。

海蔵寺から鎌倉駅までのんびり歩き、駅近くのスタバで休憩。
常連らしい若いお母さんとちっちゃな娘さんが隣の席で、その娘さんがテーブルに案内されるなり、お店の隅から自分で幼児椅子引きずって来るんですよー!
そしてよじよじ上って、自分でベルト締めるんですよー!
めっちゃ可愛かったです。

スタバでもたっぷり喋り、鎌倉駅へ。
あと一か所くらいは行ける時間で、どこへ行こうと話し合いながら、私の耳では大好きな湘南の波の音が蘇っていました。
しかし目的もなく海って、私はともかく母は楽しいかなぁとやや躊躇したのですが、行き先も決まらないので思い切って言ってみました。



私「海見たい!」
母「私も同じこと考えてた!」



気が合った!
そんなわけで、江ノ電乗り場へ。
江ノ電プリクラがあったので、一緒に撮っておきました。
落書き?!何それ?!と母驚愕。
だよね…!
母が前に撮ったの、私が中学生くらいだもんね…!

江ノ電に揺られ、稲村ヶ崎で下車。
駅からは海は見えなくて、風に交ざる潮の香りを頼りにほんの少し歩くと、ぱっと前が開けて海が見える(画像)。
これが大好きで、私は湘南に来た時にはいつもこの駅で下車します。
お天気も良く、海も穏やかで、浜まで降りて母ときゃっきゃして来ました(笑)。
遊んでいると、グループでカメラを構えていた中の一人の奥様から声を掛けられました。
波打ち際を歩く私達の背中を撮ってもいい?とのことで、こんな背中で良かったらどうぞ!と了承したのですが。



(歩きながら)
母「右手と右足が一緒に出そう!」



知らない方のカメラって緊張しますね!
緊張でおかしなハイテンションになり、けらけら笑いまくる母と私。
撮り終わって写真を見せて頂くと、シルエットでも爆笑しているのがわかる写真になってました…あれで良かったのか…。

のんびり浜を散歩していたのですが、ふっと気付くと、少し前より波が近い。



私「…満ちて来てませんか?」
母「…来てますね?」



はっと辺りを見回すと、そこから次に浜から歩道へ上れる一番近い階段までの間は、元々海側へせり出していて、波が迫っていました。



私達「「ぎゃー!!」」



必死で駆け抜ける二人。
満ちる時ってほんと、一波ごとにすごい速さで近付いて来る!
ぎりぎりで階段にたどり着き、振り返ると今通った道は波に沈んでいました。
あ、危なかった…!

こうして一日堪能し、二人で帰途につきました。
めっちゃ楽しかったです!!
夏休みばんざーい!

今度は鎌倉めぐり1。

March 23 [Tue], 2010, 7:18
夏休み二日目は、母と鎌倉に行きました。
映画や買い物に行くことはあっても、二人でプチ遠出というのは初めて。
前日まで映画に行く予定だったのを、天気も良さそうだしと急遽鎌倉を母が提案、私も飛び付いたという次第だったので何の計画もなく、ぶらり旅です。

東慶寺の梅が見頃らしいと聞き、北鎌倉で下車。
浄智寺に行くのは初めてです。
聞いた通りちょうど梅が綺麗な時期(画像)。
それぞれの梅も美しいのですが、お寺の奥から振り返ると梅とその向こうの山が一体となって見惚れる光景でした。
しかし、ここは確か縁切り寺だった、と母が思い出し、やや青ざめる二人。
でもお参りせずに素通りするわけにもいかないだろうと協議した結果、並んで手を合わせ、縁を切りに来たわけじゃありませんのでそこのところどうかよろしくと二人で念じておきました。
鐘付き台の屋根が茅葺きだったのがまたいい風情でした。

次に浄智寺へ。
このお寺がとてもいい雰囲気!
背の高い針葉樹林に囲まれた静かなお寺です。
一昨年の京都旅行ですっかり好きになった高山寺に通じるものがありました。
ところどころに案内の看板があり、それがとても温かい言葉が書かれていて和みます。
こちらにも茅葺きの建物がありました。
奥にはすごくいい笑顔の大黒様と、とても美人の弁天様。
今にも動き出しそうな生き生きした像で、しばし母と製作者の真摯さに思いをはせました。

お昼ご飯は母が行ったことのあった、和食の美味しいお店でした。
ひな祭り当日ということで、野菜で菱餅に似せて作ったお菓子を出してくれました。
たくさんの料理が少しずつ綺麗に詰められた、お弁当仕様のご飯で、目も舌も大喜びでした。
うまうま頂きつつ、二人で話に熱中。
完全にガールズトーク。
楽しかったです(笑)。

続く。


■今日のあいぽん■
「Keepin'In The Groove」Bud Powell

勝浦めぐり5。

March 15 [Mon], 2010, 7:29
商店街の一角では、この時に合わせてお祭のお神輿に使われている彫刻を、取り外して特別展示していました。
間近で見られる機会など滅多にないので、とても面白かったです!
地元のおじいちゃまが丁寧に一点一点解説をしてくれて、彫り跡に触らせてくれたり、裏側を覗かせてくれたりと、普段出来ないことをさせてもらいました。
唐獅子や龍は今にも動き出しそう。
素晴らしい彫刻ばかりでした。
特に心動かされたのが、中国の老師(名前を忘れてしまいました…)をモチーフにした彫刻。
老師の傍に二人の子供と一羽の鶴がいて、子供の一人が虚空を見上げて微笑んでいるのです。



おじいちゃま「鶴は常につがいでいると言われています。この子は、そのつがいのもう一羽を見ているんです。鶴は一羽しか彫られていませんが、これで二羽いることを表現しているんですよ」



な、何て粋!!!



がつんと来ました。
その引き算と余白の使い方、見習いたい…!

ペコちゃんスタンプラリーも全て巡り、メイン会場の神社へ。
長い石段に雛人形が大集合している様は圧巻でした(画像)。
ランダムではなく、何段目から何段目は官女、という風になっていてました。
神社の緑に毛氈の赤が映えて美しかったです。

図書館や市役所でも展示を見、勝浦を後に。
千葉で初めて行く、女性バーテンダーのバーに行きました。
お店は雰囲気良く、壁には映画が映されていました。
この日は入店時が「プリティ・ウーマン」、その後に「プラダを着た悪魔」。
女子に打って付けのお店でした。
食べ物も美味しかったです。
ちょうどこちらもひなまつりフェアで、オリジナルのひなまつりカクテルというのをやっていると聞いてお願いすると、トニックウォーターと菱餅色の三種のお酒が(画像)。
おしゃれ!
美味しかったです。

ぐっさんと一日喋り続けて、たくさんいい刺激をもらいました!
とっても楽しかったです!
ぐっさん、ありがとうー!!


■今日のあいぽん■
「さすらいのエトランゼ」中山うり


勝浦めぐり4。

March 11 [Thu], 2010, 7:38
QRコードの解答用紙をもらいに休憩所へ。
奥様方が作って売っている巻き寿司は、お雛様の絵になってました!
すごい。
解答用紙下さい、と受付に行くと…あの…。



壁にQRコードで獲得するはずの答え、貼ってあるんですけど?!



半分集めたのに…と呆然としましたが、その答えを使ってクロスワードを解かなければならず、クロスワードが意外と難しいので、二人で悩みながら解いていました。
すると、休憩所の元締めらしいおじちゃま(A氏とします)と、先程休憩所を教えてくれたおじちゃま(B氏)がやって来ました。



A「おっ、もうちょっとだな!」
B「うんうん。ほうほう」
A「わからなかったら教えてあげるヨ☆」
B「このタテわかる?わかる?教えてあげようか?」



教えたくてしょうがないらしい(笑)
でもパズル好きとしては自力で解きたかったので、言われる前にハイスピードで解きました。



A「携帯で答え拾って来たの?」
私達「あ、はい(半分だけど)」
A「そうなんだよなー、若い子は携帯でチャリンて出来んだけど、おじさんおばさん出来ないのよ」



それで答えが壁に貼ってあったのか!!



A「俺も出来ないしな!(満面の笑み)」



実行委員が出来ないものを何故設置した!!!



心の中で渾身の突っ込みを入れながら完成。
しかし。
完成後、二重枠の文字を並べて言葉を作るのですが、そのうち一文字がヨコなら「か」、タテなら「が」。
これどっちなの…?!
濁点は考慮しないルールかな、と言葉を作って解答欄に記入しました。
ハツカツオ。
3文字目が問題の文字です。
出来た!と言うと、A氏が覗いてにやり。



A「惜しい!惜しいなぁ、はつ、がつお、だよな?」



がにしちゃっていいんだ?と濁点を書き足したのと同時に脇からB氏。



B「いやお前、かでいいだろ!濁点は考えないんだよ!」



やっぱ要らないの?と濁点を消す私。



A「要るだろ!日本語として!ここはがだ!」



い、要るの?とまた濁点を書く私。



B「要らねぇ!」
A「要る!」
B「要らねぇ!」
A「要る!」



あの…解答は統一してから開催しようよ!!!



最終的にどっちでも良くなったらしいので、濁点ありで出しときました。



B「俺が抽選係だから〜。当たるといいな☆」



係なら尚更教えちゃ駄目じゃん!!



このゆるい感じが楽しくて、おじちゃま達のやり合いもご近所の仲良しなんだなという感じで和みました。

まだメイン会場に着かないまま、続く。


■今日のあいぽん■
「Super girl」木村カエラ


勝浦めぐり3。

March 09 [Tue], 2010, 19:24
お昼ご飯を求めて、商店街をメイン会場の方に向かってふらふらしていると、郷土料理、魚料理の看板が。
横道に入り、そのお店を見てみると、何だかとてもいい雰囲気です。
古い民家風。
お品書きを見てもとても美味しそうだったので、ここに決定!
勝浦名物というなめろうとさんが焼き、二つセットの定食を揃ってお願いしました。
待つ間、置いてあった勝浦の言い伝えのコピーを二人で読んでいたのですが、「おせんころがし」という場所の話の感想が二人で噛み合いません。
よくよくコピーを見ると、全く違う言い伝え二つがあったのでした。
同じなのは、おせんという女性が亡くなったことと、おせんの父親が強欲だったことくらい。
どちらも悲話ですが、片方が本当に酷い…おせん…!(涙)

しばらくしてきびきびした素敵おかみさんがご飯を持って来てくれました。
さんが焼きは何もつけず、なめろうはそのままかお酢かしょうゆで、との説明を受けてぱくり!



お、美味しいーーー!!!



画像手前がなめろう、奥がさんが焼きです。
どちらも魚(銚子かどこかは魚を決めているのですが、勝浦は魚は特定せず、その日捕れたもので作るそうです。この日は鯵)を細かく叩いてネギなどと合わせたもので、なめろうはそれを生で、さんが焼きは焼いたもの。
私は特にさんが焼きが超ストライク。
美味しい!美味しいよ!

大満足でお店を出、また商店街を奥へ。
ショーウィンドウの中、他の商品と完全に馴染んでいるお雛様を探す、ウォーリー状態を楽しみながら歩いていると、協賛企業スペースがありました。
ペコちゃんのお雛様(金屏風にもペコ雛がさり気なく描かれている、なかなか凝った代物)と記念撮影し、ペコちゃんスタンプラリーにも参加表明をしました。
四つの場所にあるスタンプを集めると抽選が出来る、というものだったのですが。



スペースのお姉さん「実はスタンプ一個でも抽選出来るんで、諦めないで下さいネ☆」



一個て、ここでもう完了じゃん!!



いやいや、せっかくだから集めよう、とお雛様を見ながらQRコードとペコちゃんを追いかけます。
あっ、ペコちゃんあった!
QRコードあった!
はしゃいでいると、ボランティアのおじちゃまが声を掛けてくれました。



おじちゃま「こっち(QR)の解答用紙もらった?」
私達「あ、まだです!」
おじちゃま「二軒先で配ってるよ〜。答えわかんなかったら教えたげるから〜」



教えちゃ駄目じゃないスか!!

薄々気付いていたけど、このイベント、ゆるい…?

そんな予感を抱えつつ、続く。


■今日のあいぽん■
「あゝ無情」アン・ルイス


勝浦めぐり2。

March 08 [Mon], 2010, 7:47
理想郷から海中展望塔へ。
途中、全く違う方向を示す道案内が並んでいることに愕然としながらも、無事に到着。
海の透明度が低いので入場料割引、と言われたので、それじゃ魚は見えないかなとちょっとがっかりしながら中に入りました。
展望塔は円柱の建物で、下まで降りると窓がついていて、海中の様子が見られるようになっています。
降りてみると、窓の外はぼんやり海草が見えるくらい。
駄目かー、と思っていたら。魚がひょこりと前を過ぎて行きました。



「うわあああ!魚!魚来た!」
「戻って!戻ってここで止まって!」



一気にテンションの上がる私達。
窓に張り付いていると、来ました、来ました!(画像)
小さいのから大きいのまで、一匹だったり群れだったり。
水族館とは違って、海の中というのがまたいいのです。
時折の大波に流されては泳ぐ様をたっぷり眺めました。
期待以上に面白かったです!

近くの岩場には、岩を切り出した古いいけすの跡が。
こんなにたくさん、大きないけすを作るのはさぞかし骨が折れただろうと、しばし思いをはせました。
先人達の苦労には頭が下がる…!

併設のホールでは、勝浦に合わせてこちらもひなまつり。
鵜原の幼児達と奥様方の作品が並んでいまして、幼児の工夫が面白いったら!
ガチャポンの空ケースをぼんぼりにするアイディア、秀逸。
奥様方は見事でした。
吊るし雛を見ながら、この風習があるところには嫁に行けないという意見で一致するぐっさんと私。
こんなの作れないから!
しかし、その後もあちこちで吊るし雛を見るうち、



「やり始めたらハマるかも…」



と呟いたぐっさんを見、尊敬の念でいっぱいになった私でした。

12時過ぎの電車で鵜原から勝浦へ。
メインイベントの神社だけでなく、町もひなまつり一色になるとのことだったので、ショーウィンドウなどに飾ってあるのだろうと思っていたら。



普通に外で、竹をくり抜いた中にお雛様が鎮座してるーーー!!!(画像)



ショーウィンドウの中にいる場合もちろんあるのですが、その場合も上手い具合にお店に馴染んでいました。
交差点には大きな飾り段(画像)
下睫毛バサバサの官女がいて、どきどきでした。
ベルサイユなの?!

QRコードを読み取り、それをヒントに謎解きウォーク、という催しをしていたので、参加することにして、交差点で第一のヒントを携帯でパチリしていると、ボランティアで実行委員をしてらっしゃるらしいおばあちゃまが色々教えてくれました。
頑張るぞー、と張り切ったものの、二人ともお腹がぺこぺこ。
まずはお昼だ!


続く。

■今日のあいぽん■
「THE SHOW」KREVA




勝浦めぐり1。

March 03 [Wed], 2010, 9:03
2日から、ずっと取っていなかった夏休みをようやく取っています。
2日は、高校&テールミンフレンズのぐっさんと、勝浦に行って来ました!
しょっぱな、同じ電車の同じ車両にいるはずなのに会えないという摩訶不思議に遭遇しまして、これが次元の歪みというあれかとどきどきしましたが、無事に会えて勝浦の一個先、鵜原まで電車でごとごと。
鵜原での目当ては、与謝野晶子をはじめ文豪達が愛したという場所、その名も理想郷と、何かがアジア1らしい海中展望塔です。
お互い勝浦のホームページで多少予習をしてまして(同じページをプリントアウトして来ていてちょっと笑った)、勝浦は観光に力を入れた熱い町、と思っていたのですが。



道案内、ほぼなし。



ホームページであんなにアピールしてたのに!

「え、ここ入っていいの?」
「普通に漁港…?」
「向かい側?!」

二人でおろおろきょろきょろしました。
旅館の看板の後ろに「三島由紀夫は小説中にこの地を称賛してこう書きました…」という説明が貼ってあるのを見つけて、三島ファンとしては何でよ?!となりました。
間違えて通り過ぎたから裏を見たけど、正しく曲がったら見えないよ?!
汚点?!汚点なの?!

説明書きも案内も本当にほぼなく、観光地紹介しているのにこんな放置でいいのかと疑問には思いましたが、その代わりに整備され過ぎていないという良さもあり、ぐっさんと土を踏み締め、軽くハイキング。
高台に上って海を見下ろすと、その景色がたくさんの文人に愛された場所(画像)。
茂る木々を抜けて広がる海と特徴的な島の光景は、確かにとても美しいです。
見惚れました。
しかし。



ここ、断崖絶壁。



「…ここが、理想、かぁ…」
「…うん、近代の作家は、さ」
「…うん、若干、病んで、いるね」



そして最終地点なのに、やはり何一つ説明がなく、いっそ潔いねと言いながら、しばし波の音を聞いていました。
潮風を思い切り吸い込むのは気持ちが良かったです。

続く。


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