繰り返す

2005年04月26日(火) 13時40分
繰り返す繰り返す

別に
10ヶ月の間には
何もなかったのだ

繰り返す繰り返す

言いかけてやめたこと
どこに躊躇があった
基準がよく分からない

いまだに

繰り返す繰り返す

分かっていて
繰り返したがる
お互いの悪い癖

結構簡単なこと

でも難しかったこと

面白いから
そう
面白いから

あの感覚だ

心の先が捻られる
あの痛みだ

2005年04月20日(水) 4時31分
こんなにも
私の意識を翻弄する
貴方はそのままで

何も変わらなかった
時間だけがとりとめなく
其処に流れていた

何処にも進めず
進もうともせず
残骸ばかりに胸を苦しめ
忘れないようにしていた故意

其れが実った

でも

産まれた気持ちだけが真実
隠すことも出来ない

何時でも最期
繋ぐものは
脆弱な気まぐれ

気が遠くなるような鼓動
徒の温度

その
手の温かさが恋しくて
欲しがれなかった

手に入らなくても

わけて
頂戴

麻薬だってことは
出会ったときから
気付いていた

蓄積

2005年04月10日(日) 3時07分
酔った勢いで
多分そう

キスをした

ずっとずっと
知り合ってから
五年くらい
かっこいいと思っていた顔が
目の前にあった

隠れてつないだ手は
気持ちよかった

私はそれだけで生きていける
当分

待っていた

2005年04月04日(月) 13時43分
きっとずっと待っていた
そして待ちくたびれて

もう
待たないことにしていた
でも
心のはしっこはずっと待っていた

こうやって私の心が乱れて
癒えていたと思っていた傷は
また血を滲ませる様を
貴方がまだ望んでいる気がするのは
私の身勝手な願望なのかもしれない

貴方のいない現実を
なんとか受け入れようとして
貴方の足跡を見ないように
目を伏せてきていたのに

どうしていとも簡単に
あの頃みたいに
私を傷付けることが出来るんだろう

そんな貴方の冷たい視線が好きだった

今はもう
何もわからない