嫌い

2005年01月13日(木) 3時08分
肝心な所は
もう駄目だろう
私だって馬鹿じゃない

何がいけなかったか
分からないようで分かる
分かるようで分からない
先はもう無いだろう
何も無かったことにして過ごすのだろう

私という人間から興味を失っていく過程
それはひどく残酷ではないかい
どうしてそんなにあからさまに出来る
もともと存在してはいけない感情か

私は誰にも正しくない
自分にすら
そしてまた嘘を吐いて
平気な振りで過ごさなきゃならない

はしゃぎすぎた罰?
自分の身を省みなかった仕置?

悲しみたくないから自分に嘘を吐く
皆に嘘を吐く

泣くほどじゃないよ
そんなに傷ついてない自分も嫌い

わるいにんげん

2005年01月11日(火) 15時40分
結局いつもと何も変わらなかった

いつになっても私は私のままで
周りも結局そういう風に私の周りにあって

少し欲しいと思ったものは
なんとなく指の隙間からするすると抜け落ちて
割と手を伸ばそうと思う気持ちも
消し去ろうとしていて

相変わらずな自分で
隙だらけでゆるゆるで
そこにするりと手を入れてくる人もいる

でもそれを制する術を
知っているけれど
知っているだけで
できない
何かが怖いから
何かを失うのが怖いから

何を失う
何を得る
ひとつの行動それで
何がどう変わる
私は何が大事だと思っている

私はいつからかこうだ
ずっとこうしてきた
そして何も変わらぬまま
まだそうやって

私なんて相手次第でどうにでもなる
分からない馬鹿な女の振りをずっとしてきた
小賢しいところは可愛げがないから
物を知っていることも
物分かりがいいことも

また
気付いていない振りをずっとする

心臓の鼓動だけが嘘を吐けなかった

私はまだわるいにんげんはなれない

どうでもいい

2005年01月06日(木) 11時30分
嫌な気分になった
一体どういうつもりなのか

もうあんまり考えたくない
ここまで嫌な気持ちになるなんて
ちょっと自分でも思わなかった

結構
もうどうでもいいように思えてきた

相変わらず
そうやってりゃいいじゃんと

おかしいな
こんな気持ちになるなんて

多分また少ししたら
悲しく悲しくなるんだろう

もうどうでもいいよ
戻りたくない

無の振り

2005年01月04日(火) 18時13分
そこにはもう
何も無くて

無いものだと思っていて

だけど少しはやっぱり残っていて
やたらとそれを確認したいときと
見ない振りをしたいとき

気持ちはあるけれど
何かが伴わない

心臓のトクンという
自然と口元のゆるむ
あの感情だけでいいのに

お互いに踏み出せない何かは
お互いがよくわかっている

右手をあけて待っている
それしかできない

その右手すら私は見失う