出会い

June 11 [Mon], 2012, 17:08

行きたくなかった。職場と地元の人との交流BBQ。
なんで私は行ったんだろう。
なんであなたは来たの?

インド人の彼。
日本人の私。
話すのは緊張したけど、連絡先を交換した。


日本語がとっても上手でびっくりした。

BBQの終わりに、「余った材料で僕がみんなにチキンカレーを作りましょう!!今度また持ってくるよ!!」と言っていた。

帰ってから、彼からのメールが来てた。
「今日はありがとう」
 「こちらこそ、ありがとうございました。チキンカレー、楽しみにしていますね。」
「いつがいいの?作るよ!!」
 「作りすぎて余ったらいただきます★」
「あなたのために作りましょう!」
 「本当に?ありがとう!」
「あなたと話したいな」
 「いいよ、今から会いましょうか」
「家はどこ?」


ちょっと軽いかと思ったけど、彼を家に呼んで話をした。
音楽の話や、故郷の話、夢の話・・・
彼は自分の携帯に8000曲ちかくの音楽をいれていて、イントロだけを流して私にクイズを出した。


悩んだり困ったりする私をかわいいと褒めた。



彼は2年前に母親を亡くしていた。
その傷は深く、今もその事実は彼を傷つける。
私の誕生日は彼の母親と同じだった。おまけに名前のスペルも似ていた。

「あなたはきっと僕にとってとても大切な人だ。」と言っていた。

話が途切れた瞬間、
彼は私を抱きしめてキスをして、すぐに私のベットへ移動した。
びっくりした。
心臓が止まるかと思った。
でも、嫌じゃなかった。


彼にすべてを任せた。


彼と出会い、その日に一晩を共にすごした。

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