某秋田の国際系大学の卒業生が、日常の中で思ったこと、経験したことを徒然なるままに書く、いわば現代版ダメ徒然草。黄猿は音楽・映画・本の三大元素で構成されています。

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David Bowie 【Changes】
Changes are taking the pace I'm going through
« Ego Death | Main | 再結成 »
He is not my ★, but a bright star / 2016年01月20日(水)
David Bowieが逝ってしまった

こんな日がいつか来るとは思っていたが、こんなに早く訪れるとは

心の準備が全くできていなかった

いつかは彼のLIVEを見られると思っていた
アメリカでもイギリスでも地球の裏でも観に行こうと思っていた

もう叶わない夢 ZiggyはStardustになってしまった


しばらく落ち込んでいたが、ようやく気持ちの整理がついたので綴る。

1月8日
The Yellow Monkeyが再集合、ツアーを発表した
(前の記事で再結成!と書いたけれど、実は「再結成」という単語は使っていないので1回きりなのかも)
David Bowieが69歳の誕生日にニューアルバム「★」をリリースした

1月9日
「★」を買った
ジャズを大胆に取り入れた新たな傑作、
決してとっつきやすいわけではないが、噛めば噛むほど味を増すタイプのアルバムだと直感
今、この時代に「アルバムトータルで聴かせる」作品として、ある種のコンセプトを感じた

1月11日
でんぱ組inc.のライヴ@高松で多いに盛り上がる
ライヴ後にボウイ急逝の報を受け、一気に天国から地獄へ

悲しいのに現実感がない、気持ちがついていかない私
死の直前のボウイの様子や写真、「★」レコーディングのエピソードなどが続々と報道される。

「ボウイは自身の死期を悟っていた。これが最後の作品になると彼は気付いていた。
 ★はボウイがファンに充てた最後のプレゼントなんだ。」
プロデューサー、トニーヴィスコンティの発言の要約だ。

お茶を濁すファンサービス的なアルバムではなく、最後までファンの予想を彼は超える、
ある意味で究極のファンサービスなアルバムを作り上げた。
死を目前にしても妥協することなく、最後の最後まで”Change”し続けたボウイ。


ボウイとの出会いは中学校時代
当時読んでいた音楽誌(CDでーた)でボウイがベストアルバムを出して、
その解説/対談が吉井さんだったので興味が沸き、アルバムを買う。
曲のジャンルがバラバラすぎて、なんだこのアーティストは・・・?
と、中学生だった私の理解を超える。

しかし時折無性に聞きたくなり、徐々にハマっていく。
高校、名盤「Ziggy Stardust」との出会い、リアルタイムで聴いた「Reality」、
遡って聴いた「”Heroes”」「Low」「Diamond Dogs」等の数々の名盤を貪るように聴く。
オリジナルアルバムを聞く楽しさ、刺激を教えてくれたのは彼だった。

悲しくて悲しくてやりきれない。
けれど日々生きていかなければいけない。

彼の死の数日前に公開された新曲「Lazarus」のMVは、死を暗示(というかダイレクトに)していた。

Lazarus


アルバム「★」のラスト曲「I Can't Give Everything Away」では
ひたすらタイトルと同じフレーズを繰り返し歌っている。


”僕はすべてを与えることはできないよ”
これがボウイからの最期のメッセージ

「さぁ 君はこれからどんな風に生きていくんだい」
そう問われているような気がする。


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