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神戸でモーニングとコーヒー、なぜか551。
2018.08.31 [Fri] 08:00

素泊まりのホテルをチェックアウトし、朝ごはんに向かいました。三宮までのシャトルバスもあったのですが、せっかく港の近くに泊まったので、メリケンパーク辺りを散歩しながら駅方面へ。海風が心地よかったけれど、暑い…朝から汗だく

向かったのは8時からオープンしている「コム・シノワ」というブランジェリー。入り口が分かりにくくて、お掃除のおばちゃんに聞いてしまいました
パンを売っているショップの奥にカフェがあり、すでにお客さんでいっぱい!名前を書いたあと好きなパンを選んでレジでドリンクなども注文するシステム。

カウンターの高すぎる椅子に難儀しながら着席。トマトのフォカッチャにはオリーブオイルをかけてくれました。カマンベールチーズは黒胡椒がピリッと効いててうまし。自分で温めるトースターもあったみたいだけど気付かなかった。最初に一言添えて欲しかった。パン2個とドリンクで1000円越えはちょっと贅沢なモーニングだったな

食べログでパンの百名店に選ばれているので期待していたけれど、あちこちで美味しいパンを食べてきたせいか、驚くようなオリジナリティはあまり感じられず、ちょっと残念。やはり私の中のベストはなかなか超えられないなあ。

パンの教科書―ブランジェリーコム・シノワパンの教科書―ブランジェリーコム・シノワ
西川 功晃

バラエティーパンの教科書―ブランジェリーコム・シノワ 料理通信 2018年 06 月号 [雑誌] cafe-sweets (カフェ-スイーツ) vol.189 (柴田書店MOOK) Bakery book [ベーカリーブック] vol.11 (柴田書店MOOK) 誰も教えてくれなかった プロに近づくためのパンの教科書 発酵編 フィリップ・ビゴのパン―L’Amour du Pain ル・シュクレクールのパン 手づくり絶品レトロパン 冷蔵庫でねかせるだけ! プロが教える Bread Party 人気パン教室Grano Di Ciacoの四季のブレッド・パーティー 京都「CHIPPRUSON」の天然酵母パン 初めてでもおいしく焼ける

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駅のロッカー荷物を預けてポートライナーで向かったのは、「UCCコーヒー博物館」。今までビールやワイン、酒蔵などお酒関係の博物館にはあちこち訪れていますが、そういえばコーヒーってなかったなあ。
スツールがコーヒー豆の形になっていてカワイイ!

コーヒーのルーツから始まり、豆の産地、焙煎、ドリップ方法とコーヒーに関する資料がわかりやすく展示されていて、とても楽しめました!

様々あるドリップ用の器具も、フィルター式はドイツ、サイフォンはイギリス、プレス式はフランス、パーコレーターはアメリカと、発明された国によって違うことがわかってスッキリ!

最後はコーヒーの飲み比べ。お湯出しと水出しのアイスコーヒーを飲み比べましたが、マイルドな水出しに比べて、お湯出しはガツンとしたコクが感じられ、ストレートで飲むなら水出し、ミルクを入れるならお湯出しがいいなと思いました。
UCCの会員サイトに入っている私は、会員限定のおみやげクーポンで「ラテアートコースター」をゲットしました

この日の移動は距離が近かったので、JRではなく阪神で難波へ。乗り換え時間がちょうどお昼だったので、「551蓬莱本店」でランチをいただくことにしました。
豚まんでおなじみの551ですが、れっきとした中華料理店なのです。10人くらい並んでたけどせっかくなので並ぶことに。並んでる時にメニューを渡されるのでその間にオーダーし、席に着いたらすぐ運んでくれる素晴らしいシステム。大きい荷物も預かってくれるし、お店の人も感じが良いし、ストレスが全くありません。さすがたくさんの人が訪れる老舗の本店ですね。冷たいジャスミン茶もグッド

頼んだのは季節限定の「冷麺」。いわゆる冷やし中華で、麺のアルデンテ加減が絶妙 ハムもチャーシューもエビも乗っていて豪華です 麺の下にレタスを置いて盛りをよく見せている工夫がナイスでした。
正統派の冷やし中華がいただけて大満足だったけど、豚まんもアイスキャンデーも食べるおなかの余裕はなかった自分に敗北感…




 

神戸でパンダのち餃子
2018.08.29 [Wed] 07:00

大垣の水まんじゅうを諦めたのは、次の目的地・神戸の王子動物園の閉園時間に間にあわせるためでした。余裕で1時間は観られる時間に到着したら、この日からトワイライトZOOと称して夜7時まで時間延長だったそうで…。まあ、間に合ったから良しとしましょう。

目的はもちろん、パンダ! ここには23歳のメスのタンタンが一人で暮らしているのです。人間でいえば69歳のおばあちゃんですが、元気に歩き回っていました。
いつも見慣れている上野のシンシンに比べると2/3ぐらいの小ぶりなサイズで、短い手足がずんぐりしていて愛らしく、目の周りの黒いアイパッチに切り込みが入っているところが、奈良美智が描く怒った顔の子供またはNHKのチコちゃんみたいで妙にカワイイのです

長時間待ってほんの1〜2分しか観られない上野動物園からは信じられないくらいゆったり見ることができて、は〜満足…と思って一度パンダ舎を出た後再度入ってみたら、タイヤの中にちょこんと座って竹をむしゃむしゃ食べていました。このちんまり感が可愛すぎる “おばあちゃんのぽたぽた焼”的なかわいらしさ。

17時からお食事タイムとのことで、その間動物科学資料館でパンダに関する展示を見たのですが、これがとっても詳しくて思いのほか楽しめました。上野でもこういう展示をしてくれたらいいのに。

17時からのお食事タイムは外のスペースで。ミストが設置されていて、パンダにもお客さんにも優しい涼しさ。このイベントのために用意された氷のケーキを大事そうに抱えてバリバリと食べていたタンタンですが、全てくずし終わるとそそくさと部屋の入り口に移動し「あたし、もうお仕事終わったんだからね」という感じで待っていたのが可笑しかったです(笑) 。

灘駅から元町駅に移動し、ホテルに荷物を置いてから夕食に出かけるつもりだったのですが、なんだかも〜〜暑くて暑くて一刻も早く喉を潤したかったので、目星をつけていたお店へ一直線
元町プラザビルの1階にある、餃子とクラフトビールのお店「小宇宙 (KOSORA)」さん。

マスターとサポートの女の子の2人で切り盛りしている小さなお店。

カウンターに座ってメニューを眺めます。六甲ビールとあわぢび〜るのほか、キリンのタップマルシェの合計6種類のクラフトビールが飲めます。
まずは大好きなIPAで喉の渇きを癒します。うまーーい!もっと味わうべきビールだったのに、ゴクゴク飲んじゃった

塩レモンで食べる小宇宙餃子は、皮がもちもち この塩レモンが美味しくて、普通にお酒のお供としていただいちゃいました。味噌ダレというのも珍しい。でも、何もつけないのが一番美味しい。
おかわりは淡路島レモンのサワー。餃子に合うわ〜 そしてまたゴクゴク飲んでしまった。

もう1皿、イベリコ豚と白ネギ餃子を。トリュフオイルをつけた風味豊かな餃子をこぼれスパークリングで流し込む幸せったら
こういうちょちょいとつまめるオシャレな餃子屋さん、いいな〜。



南京町を冷やかしながら、宿泊先の「神戸ポートタワーホテル」へ向かいました。“なごみの湯宿”を謳っているのですが、人工温泉はホントに成分を人工的に再現したお湯で、それって入浴剤と同じじゃない??と思ってしまいました。まあ、広いお風呂に入れたからいいか。
それにしても神戸はホテル代が高い!素泊まりなのに今回の旅行で一番高かった 直前にチェックしたら私が予約した倍の値段になっててビックリでした

おまけ。王子動物園で買った、パンダに何の関連もない上に神戸じゃなく滋賀のメーカーの柿の種(笑) 。カレー味なんて珍しいなと思って買ったのですが、この旅の夜の部屋飲みのおともとして大活躍でした

 

夏の旅行、スタート!
2018.08.27 [Mon] 08:00

8月2週目の週末、待ちに待った夏の旅行についに出発しました 昨年同様、仕事終わりに沼津まで向かったのですが、18きっぷだと損する距離だったので、途中熱海に寄り、駅前の公衆温泉でひとっ風呂浴びることに。
昭和全開の昔ながらの公衆浴場ですが、れっきとした掛け流しの温泉。これがまためっちゃあつ湯 汗を流すつもりが汗だくになってしまいました。

沼津に着いて駅前のスーパー「しずてつストア」で夕食を調達し、立派な刺身盛りを割引価格でゲット ばちまぐろ、かんぱち、カニ爪、サーモン、ホタテが入っていたけど、右の3点は北海道産かもね。

こちらは新しくなった熱海駅の駅ビル内の「小田原吉匠」で購入したアジの唐揚げ。カレーやチーズ、柚子胡椒味にも惹かれたけど、シンプルに塩味にしました。サクサクで骨も頭も食べられ、奇をてらってないのに今までありそうでなかった!

せっかくなので地ビールも購入。御殿場高原ビール バイツェンはフルーティでうまし。泡がクリーミー
静岡麦酒は静岡工場限定の麦芽100%ビールで、スッキリしていて、こちらも泡が美味しい。その秘密は富士山の水を使っているからかな?



宿泊したのは昨年同様、セントホテル沼津。昨年は早朝出発のため食べられなかった無料のモーニングをいただくことができました。旅行の初日あるあるの腹痛も今回はなく、美味しくいただきました
喫茶室はレセプションのおねえさんが切り盛りしており、忙しそう。人経費削減で成し得るサービスなのでしょうね。

電車を乗り継ぎ、途中乗り換えの大垣でランチタイム。「さらしな」という、うどん・そばのお店で、うどんがそばの前に来るあたり、西の文化圏に突入したなと実感しました。
飛騨牛を使った肉そば・うどんがウリらしく、夏季限定で冷たい肉うどんはあるものの、冷たい肉そばはないとのことで、温かい方1080円にしました。

濃いめのあまからいつゆに入った二八蕎麦はいかにも手打ちのまばらな感じがグッド。牛肉はサシが少ないのでしつこくなく、蕎麦のタネにちょうど良い感じです。
個人的には冷たいほうが本来の蕎麦の風味や食感が楽しめるので、冷たい肉そばもあるといいなあ〜。

食後には大垣名物の水まんじゅうを食べたかったけど、時間がなくて断念。しっかし岐阜は暑かった〜〜


 

北海道 夏の旅 その4(完結)
2018.08.01 [Wed] 07:00

新ひだか町の友人宅へ向かう途中、平取(びらとり)町に寄り道してもらいました。偶然にも平取出身で川崎在住の友人が里帰りしており、せっかくだから会おう!と相成ったのです。
友人曰く“平取町振内(ふれない)で唯一のレストラン”、「じゃんけんぽん」で待ち合わせ。こんなところで会えるとは思ってなかったよ!

私はお店イチオシのびらとり牛のハンバーグを。ジューシーかつふんわりしていて、とても美味なり 友人たちが頼んだ豚丼もすごく美味しそうでした。

このあと友人を家まで送り、小学2年生まで住んでいたところに行ってみたら、2年前まではあった保育所として使われていた建物がなくなっており、ついにすべてがなくなってしまいました。
記憶を辿って坂道を降りてみたら、そこにはあの頃と同じ美しい緑色の川が流れていました。

ああ、なんだか切ないね。

最終日は襟裳岬まで連れて行ってもらいました。東京は猛暑日だというのに、ここの気温は10度台!てか霧がかかってて寒い〜〜!!何も見えない〜〜

空港まで送ってもらい、搭乗時間まであまり余裕がなかったので、目についた「キタカレー」というお店でスープカレーをいただきました。想像のはるか上をいくスパイシーさにシビレた〜

3日間上げ膳据え膳でもてなしてくれて、本当にありがとう!今後の展開が楽しみです

さようなら、北海道。

そしてただいま、灼熱の東京。

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