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インド料理をスパイスから作ってみた
2018.01.30 [Tue] 08:00

インド料理に興味が出てからついつい買ってしまったスパイス類がコレクション化してきたので、とりあえず消費期限が差し迫っていた朝岡スパイスのインドカレーセットと、もうひとつビリヤニ(インド風炊き込みご飯)のスパイスを使うことにしました。

半額の時に買って冷凍してあったラム肉を解氷し、角切りはカレーに、切り落としはビリヤニに入れることに。
インドカレーセットの中身は、最初に炒めるクミン、煮込み用のミックススパイス、香りづけのガラムマサラの3種類。

スパイスセットについていたレシピには、炒め油に「パームオイル(またはギー)」と書いてあり、日本の一般家庭にはないのでオリーブオイルにしました。
マンゴーチャツネもなかったので、たまたまお正月料理の買い物でおまけにもらったマンゴーの甘露煮を刻んでプラスしました。
また、分量の玉ねぎ2個のうち半分をセロリに。せっかちなので飴色になるまで炒められなかったけど(笑) 見た目は超美味しそうにできました!

アチャール(インドのお漬物)とサブジ(炒め煮)も作り、完成! インド料理屋さんっぽく一つのお皿に盛りたかったけど、ふさわしい食器がなかったのがちょっと残念。

ラムカレーは煮込み用の鍋で作ったのでお肉が柔らかく仕上がり、めちゃくちゃ美味 塩けが強かったので、次は少し控えめにしてみようっと。

オクラとひよこ豆のサブジ。こちらはアールティーという神戸のお店のスパイスを使用。S&Bの赤缶と同じような配合なのかな?と思って調べてみたら
S&Bの赤缶:ターメリック、コリアンダー、クミン、フェネグリーク、こしょう、赤唐辛子、ちんぴ、その他香辛料
アールティー:コリアンダー、ターメリック、食塩、こしょう、クミン、クローブ、フェネグリーク、赤唐辛子、ローレル、その他香辛料
とアールティーのほうが入っているスパイスの種類が多かったです。

大根のアチャールと、ラムのビリヤニ。ビリヤニミックスの箱に書いてあったレシピがかなりざっくりしていて「米の倍量の水を加えて水が蒸発するまでフタをして蒸す」とあり、量と時間に苦心しました。そして作ってる途中で「一度も塩っぽい味付けをしていない」ことが気になっていましたが、食べてみるとやっぱり塩味がない これはちょっと失敗。カレーと一緒に食べてちょうどいい味でした。

ビリヤニミックスの原材料はシナモン、黒胡椒、カルダモン、レッドチリ、クローブ、キャラウェイ、メース。ずいぶんゴツゴツしてるなと思ったら、ホールのスパイスと、パウダーではなく砕いた状態のスパイスが入っていて、木の皮みたいなのが多分シナモン。
カレーっぽいスパイスのごはんは好きだけど、シナモン味のごはんはちょっと苦手でした…。

シナモン、カルダモン、クローブが入っているなら、マサラチャイにしてみたらどうかな?と思いつき、作ってみたら大正解 胡椒とレッドチリが入ってるのでちょっとノドに来るけど(笑) スパイシィで美味しかった!
せっかく買ったビリヤニミックスが無駄にならずに済みそうです。

おまけ。最初の写真の左に写っている、業務スーパーで購入した「カルカッタカレーペースト」で後日チキンカレー作ってみました。
瓶にあったレシピではなく、クミン、ニンニク、しょうがを炒め、玉ねぎを飴色に炒め、軽く焼いたチキン、トマト、カレーペーストを加えて煮込んだのですが、途中での匂いに酸味を感じたので他のスパイスも加えてみたけれど、酸味が強くて塩味がちょっときつかった。よく見たら原材料に“酸味料”って書いてあった… カルカッタのカレーはこういう味がポピュラーなのかしら??
生クリームを入れると酸味が緩和されるだろうけど、北インドカレーになっちゃうね
 

 

大國魂神社へ初詣
2018.01.29 [Mon] 08:00

北海道旅行から戻った次の週末、やっと初詣に行きました。場所はいつもお世話になっている府中の大國魂神社。
おみくじを引いたら、なんと大吉! これはいいことありそう

お参りの後は、“人形(ひとがた)流し”をしました。人の形の紙に名前を書いて息を吹きかけて水に流すことで穢れを祓うという儀式です。

俵に乗った大黒様、福々しい!

いつものように神社を一回りしたあとは、いつものようにフォーリス内の青木屋さんでお菓子を購入。
チョコとバニラのクリームが入ったミニバームクーヘン「武蔵野日誌」が2017年のモンドセレクション金賞を受賞したそうで、目立つように並べてありました。今まではポップなパッケージでしたが、しっとり落ち着いた雰囲気になっていました。
新商品の「甘橙(おれんじ)の実」は白あんにオレンジピールとホワイトチョコを混ぜたユニークなもので、和菓子と洋菓子の絶妙な融合がたまりません
昔ながらのものに改良を加えたり、新商品があったり、いつ行っても新しい味に出会えるのが楽しいお店です

おみくじの裏に書いてあった“天のみこえ”が、今の私にまさにぴったり。心して頑張りたいと思います!

 


 

愛しのボンゴ豆
2018.01.26 [Fri] 08:00

2016年の夏に北海道に行ったときに、セイコーマートで見つけたボンゴ豆。私が子供の頃からあり、多分北海道にしかない豆菓子なのですが、次に北海道に行ったら絶対リピ買いするぞ!と意気込んでいたものの、スーパーやコンビニを探しても見つけられず、あるのはポリッピーばかり。
もしや倒産して、でん六に勢力を奪われた? はたまた人権的な問題で発売中止に??とまで思いましたが、すすきののセイコーマートで見事に捕獲! 10個くらい買いたかったけど、私みたいに懐かしいボンゴ豆を探している人がいるかもしれないので、控えめに3個にしておきました。

このパッケージが最高にカワイイ でもこれ、ボンゴじゃなくてコンガじゃないの?とツッコミたくなる気持ちをグッと抑えて、いただきま〜す

ピーナッツにもち米の粉の衣がついた製法はポリッピーと一緒なのですが、お醤油と唐辛子が混ぜてあり、ポリッピーよりも香ばしくてピリカラなお味がとにかく美味しいのです。

調べてみると、もともと「トヨイチのボンゴ豆」という商品だったけれど、今は札幌の加藤製菓さんが作っています。トヨイチのパッケージには“本場アフリカの味”なんて堂々と買いてある(笑) 。アフリカにこういう豆菓子があるのかどうかは不明ですが、加藤製菓さんのパッケージは「トヨイチ」の部分を消してそのまま使っているみたい。

さらに、昔、親戚がボンゴ豆の開発・販売を旭川で行っていたというかたのブログを発見。それはおそらく旭川市永山の三葉製菓さんであろうというところまでつきとめました。
その三葉製菓さん、今は「北かり」という名前でかりんとうを販売し、なんと今でもボンゴ豆を作っていることが判明!そうだったんだ〜!

札幌のはまなす食品さんのボンゴ豆も見かけましたが、醤油は入っていないタイプでした。北海道ではこのカリッとした衣がついた豆菓子のことを総称して“ボンゴ豆”を呼んでいるのかもしれませんね。

 

災い転じて福となした千歳の夜
2018.01.25 [Thu] 08:00

3泊4日の北海道旅行を終え、午後の飛行機に乗ってあとは東京に帰るだけだったはずなのに、機材の故障でなんとなんと欠航になってしまったのです 国内外含めて今まで何度も飛行機に乗ってきたけれど、こんな経験初めて。空港のカウンターで振替輸送の手続きをしたら、一番早い便で翌日の20時と言われ、これは札幌の友人宅にお世話になるしかないな…と一旦連絡したものの、電車で札幌に向かう途中、翌日の朝に臨時便が出る旨のメールが届きました。
航空会社のジェットスターに電話したところ、宿泊費上限1万円、食事代上限3000円をキャッシュバックしてくれるとのことだったので、新千歳空港駅の2駅隣にある「ホテル ルートイン 千歳駅前」に宿泊することに。
雪で欠航になった時のために1日空けておいた予備日が役にたつとは!
ホテルに着くと同じ便で欠航に逢い航空会社から紹介されて来たであろう外国人の方々がたくさんいらっしゃいました。

ホテルに荷物を預けてすぐに夕食へ。何しろ前日の夕食がイマイチだったので、心はもう“北海道らしい海鮮料理”に一直線! Google mapで「どさんこキッチンゴリラ」というお店を探し当てました。

ホテルの中にある居酒屋さんで、タッチパネルで注文するのが今風です。嬉しいのがコースじゃなくても飲み放題にできること!通常980円、休日前だったので+300円=1280円でも元を取る自信あります
美味しそうなメニューがいっぱいで、目移りしまくり。この読書楽しすぎる
なぜかちょいちょいアジアンなメニューがあるのも楽しい 

貝好きな私がオーダーしたのは、「北貝道盛り」という盛り合わせ。いぶし銀の板さんがさばいてくれて、こういうお店は確実に信用できます

コリコリの活つぶに

甘みが広がるホタテ

そして東京ではお刺身で食べた記憶がない新鮮なホッキ。北貝三銃士、美味し過ぎる

伊達鶏串、ジューシーでうまし!北海道では“ポンポチ”と呼ばれている、ぼんじりも美味しかった
この辺りで航空会社が出してくれる食事代上限3000円になったけど、まだまだ攻めます。

カニ甲羅ぶっこみ焼き。カニの甲羅にカニの足と味噌がギッリシ!このあと甲羅に日本酒を注いで甲羅酒にしたのはいうまでもございませぬ

羅臼産ほっけの炙り。でかーい!

シメはウニおにぎり。むはー、なんだこの美味しさは! もう幸せすぎて、明日飛行機が飛ばなくても出来ることならずっとこのまま千歳にオーバーステイしていたいくらい。

ビール、ハイボール、日本酒、ワインとまんべんなく飲んだあと、カウンターの隣に座った地元の常連の男性から「ボトルワインが飲みきれないから」とワインをご馳走になってしまいました。おにいさんの話を聞きながら楽しいひとときを過ごし、さっきまで欠航で凹んでいた気持ちはどこへやら。
転んでもただでは起きない気持ちがあれば、災いも福となるのだということを、身を以て体験した夜でありました。
ちなみにこの日の食事は6000円越え この旅で一番エンジョイしちゃいました。

ホテル ルートイン 千歳駅前はブラウンを基調としたとても落ち着いた部屋で、テーブルやソファーもあり、ビジネスホテルのシングルにしては結構な広さ。快適な滞在でした。14階にはラジウム人口温泉「旅人の湯」という大浴場があり、広いお風呂でゆったりできたのも良かったです

無料サービスの朝食も美味しかった スタッフの対応も親切で、次に欠航した時もこちらにお世話になろう…って、もうそんな目にあいたくはないけどね

北の大地よ、ありがとう!また会う日まで〜


 

洞爺湖温泉で雪見風呂
2018.01.24 [Wed] 08:00

せっかく北海道に行くので温泉を楽しみたいけれど、広い北海道では移動にお金も時間もかかってしまうし…と悩んでいたら、札幌から洞爺湖温泉まで756円、洞爺湖から新千歳空港まで1000円という格安料金で送迎バスを出しているホテルを見つけ、洞爺湖温泉の「ごきらく亭」さんを予約しました。
午後に札幌駅北口を出発し、途中の中山峠がすごい雪だったけれど、洞爺湖は太平洋側なのでそれほどの雪ではありませんでした。

通されたのは広めの和室。玄関に小さな石庭まであり、元は高級旅館だったのかな。
まあまあいいお値段の洞爺湖温泉にリーズナブルに泊まれて、近くの系列ホテル「湖畔亭」の温泉にも入れ、夕食は湖畔亭でバイキング。湖畔亭より3000円ほど安く泊まれるなら真冬に外を2、3分移動するくらい何てことはありません!

シンプルなごきらく亭に比べて、湖畔亭のロビーはかなりゴージャス。そういえば昔社員旅行で来たのはここじゃなかったっけな?と思ったけれど、最上階にある空中露天風呂に入って、ここだと確信しました。
露天風呂は1人で入れる壺湯もあり、ながぬま温泉に続いてここでも雪見風呂。

しかしそれにしても驚いたのは中国人観光客の多さ! たくさんお金を落としてくれるのはありがたいのですが、大浴場や露天風呂の扉を開けっ放しにするのはいかがなものか…。閉めても閉めても開けっ放しにされるので、中国のお風呂には扉がないのかしら?と思ってしまいました。

お風呂上がりに楽しみにしていた高級宿のビュッフェでしたが、あれ?こんなもん??といった印象。期待していた海鮮も北海道らしいのは甘エビとホタテの稚貝の味噌汁くらい。大きなホタテが食べたかった。タコは半解凍状態だったし…。
まわりはほとんどが中国人観光客で、客層に合わせてなのか中華料理系が多く、さらに騒がしくて全然落ち着かない どうやらバイキング開始の17時30分から2時間ぐらいが中国人観光客のピークらしく、それを過ぎると途端に静かになりました。

自分で焼くジンギスカンがあったのが嬉しかった!

湖畔亭のホテルチェーン、野口観光で作っているというお蕎麦もあったので一応試食したけど、まあそれなりですね。

私がイメージしていた高級宿とはちょっと違ったみたいでちょっと残念。そんな中でもデザートの白玉ぜんざいにソフトクリームをトッピングするという、できる限りの工夫を忘れない自分を褒めてあげたい!

夕食後はごきらく亭の温泉に入りましたが、ほぼ貸切状態でとても落ち着きました。やっぱり温泉は静かにゆっくりとストレスなく入りたいものです。
泉質はナトリウム・カルシウム−塩化物温泉で、もちろん源泉掛け流し!ながぬま温泉と同じ塩分が多く湯冷めしにくい熱の湯で、外は雪なのにいつまでもポカポカして、逆に暑くて布団を蹴飛ばして寝ていたほど

翌朝は降り積もった雪の中湖畔亭に移動し、前日真っ暗で景色が楽しめなかった空中露天風呂へリピート。朝なら静かだと思ったら、やっぱり騒がしいのね〜ん。
お風呂の後はごきらく亭で朝食ビュッフェ。シンプルだけどバランスの良いメニューでした。野口観光オリジナルの納豆も。フルーツやコーヒーもありました。

このあとは湖畔亭から送迎バスで新千歳空港へ。さようなら、洞爺湖よ!おそらく私は北海道のメジャーな観光地にはしばらく行かないと思いますが、どうかお察しください…。