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大塚の遺産、大松ベーカリー
2015.01.30 [Fri] 08:00

用事で都心に行った帰りに、1987年〜1995年の8年間住んでいた町へ行ってみました。
当時住んでいたマンションは健在だったけど外壁の修理中。我が家では“サブちゃん”と呼んでいたパンチパーマのマスターがいる階下のスナックは、ランチタイムだけ営業のお店になっていました。しみじみするなあ。


当時大好きだったパン屋さんがまだやってた! それが“つくって売る店”大松ベーカリー。前回のエントリが2007年なのでなんと8年ぶり!?そんなに経ったっけ…。


頭にパンを乗っけたキャラ、ダイマツくん(って勝手に呼んでる)もちょっと色あせてきたかも。


いろいろある中でやっぱり当時好きだったロースエッグとレーズンバターを買ってしまう。コッペパンに挟まったタマゴパンとポテトパンも食べたかったけど買いすぎかな〜と思っていたら、2つが入ったサンドイッチを見つけて即ゲット♪
ロースエッグんまーい!ハムも卵も野菜もパンも全部美味しい!!
そしてふわっふわの玉子サンドとしっとりのポテトサラダ、食パンも美味しい!!
レースンのパンも上にかかってるほどよいお砂糖がナイス。
どれも昔と変わらない味で涙が出そう…。

自分の味覚も30年前に比べるとそれなりに上がっているし、美味しいと言われるパンもたくさん食べてきました。それでもやっぱりここのパンは美味しいと思える。それが素晴らしいなあと思うのです。
30年前と変わらぬ美味しさを保つというのはかなり大変なこと。でも、それをキープしているお店があるのって本当に幸せなことだと思います。
大塚〜新大塚の通りにあったお店は閉店してしまったみたい。どうか本店はずっと続けてほしいな。そしてパン同様、キュートなダイマツくんとハーレーダビッドソンみたいな激しいロゴもいつまでも残ってほしいと願ってやみません。

大松ベーカリー(食べログ)
 

ぐつぐつ溶けるマカロニスープを作ってみた
2015.01.27 [Tue] 08:00

若いもんの音楽はさっぱりアレな私でありますが、唯一好きなのがPerfume。特に「マカロニ」という曲が大好きなのです。男女間の微妙な関係を歌った歌詞が甘酸っぱいったらありゃしない 多分私は彼女たちのお母さんのほうに年齢が近いのだけど、若かろうがそうじゃなかろうが、こういう胸がキュンとする歌に年齢制限はないんだわ〜としみじみ思うのです。

今まで数々の音楽を聴いてきて歌詞の深読みには自信がある私でも、この歌の歌詞で分からないところがあるのです。それが
 大切なのはマカロニ ぐつぐつ溶けるスープ
という箇所。うーむ、分からん。唐突すぎる。でもタイトルにしているぐらいだから重要なんだろうな。
そしてこの曲を聴くたびに、ぐつぐつ溶けるマカロニスープってどんなんだろ??と食いしん坊の妄想がポワ〜ン…


というわけでぐつぐつ日和の寒いある日、想像の中のマカロニスープを作ってみることに。お手軽な材料でマカロニグラタンの素、ベーコン、むきえび、ブロッコリー、そしてとろけるチーズを用意しました。
マカロニグラタンの素に多めに牛乳を足してスープっぽくするつもりだったのですが、このマカロニはオーブンで焼くことでちょうど良い固さになる仕様だったので、お鍋で煮るだけではぐつぐつ溶けるぐらい柔らかくはならなかった


私のイメージだと、チーズが盛り上がってヤケドしそうなほどぐつぐつしてるのが出来上がる予定だったのに、ぐつぐつ感が一切ない でもそれってスープじゃなくてグラタンだよね。じゃあこれがスープで出来る“ぐつぐつ”の限界だったのか…。
出来ればもうちょっとマカロニを煮込んでくたくたになってるほうが良かったなあ。よし、じゃあ次は先にマカロニをこれでもかっていうぐらい茹でてからくたくたになるまで煮込んでみよう!と妙な野望を抱いた私なのでありました。



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西武柳沢「サン・ローザ」のたぬきケーキ&シベリア
2015.01.26 [Mon] 11:20

私が好きなブログで「たぬきケーキのあるとこめぐり」というブログがあります。絶滅危惧種になりかけている“たぬきの形のケーキ”を求めて全国の洋菓子店へ捕獲に出かけていらっしゃるのですが、このケーキがもう可愛くて。
絶滅危惧種なぐらいですから、作っているお店も昔ながらのレトロなところばかり。私も松本の翁堂というところでたぬきケーキをいただいたことがあります。


というわけでこちらの記事を見て西武新宿線の西武柳沢駅の線路沿いにある「サン・ローザ」という洋菓子店へ出かけてきました。
実は調べている間に、ジブリ映画の「風立ちぬ」に登場した“シベリア”というお菓子のモデルになったのがこちらのお店のシベリアだと分かったのです。映画が公開される1年ぐらい前に、ジブリのかたが来て100個ぐらい買っていかれたのだとか。


店頭に並んでいる商品を見てビックリ!パンが50円って!立派なロールケーキが300円って!!ほかにも5個入りマドレーヌが200円とか、もう値段設定がすごいことになってます。いろいろ買いたかったけど初志貫徹でたぬきケーキとシベリアを購入。


やさしいおじいさまが箱に詰めてくださいました。こんな掛け紙とリボンまで付けてくれるケーキ屋さんに出会ったのは何年ぶりでしょうか。


箱を開けると…じゃじゃーん!可愛い子たちがこっちを見てますよ。“手づくりの味”という文字に引かれてピーナッツバター180円も買っちゃいました。たぬきケーキは280円、シベリアは105円。


二等辺三角形の二等辺具合がそれぞれ違うのが良いですね。


ふわふわでリッチな生地+水ようかんの甘さもほどよく、とても美味しかったです!工業製品とは全然違う、手づくりならではの風合いです。


たぬきケーキは“たぬきさん”という名前で売られていました。ひとつひとつ顔が違うので、この愛嬌のある顔を見ているとほっこり和みますね。胴体はコーヒー味のケーキ、頭部はクリームがぎっしり。耳としっぽのアーモンドの飾りもキュートです。

ちなみにピーナッツバターもめちゃくちゃ美味しくて驚きました。なめらかでほどよい甘さがあとを引き、
このままスプーンですくって舐めたい衝動に駆られました(笑)。

サン・ローザ(食べログ)
【2014年7月18日NHK『あさイチ』で紹介されました】青森県民なら誰もが懐かしいご当地スイーツ...

青森 大竹菓子舗 たぬきケーキ 5個入
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武蔵野市「La vie avec du pain」
2015.01.19 [Mon] 08:00


バスで三鷹に行った時に、車窓からステキな名前のお店が見えたので、気になって行ってみました。
La vie avec du pain」、パンとの人生。
ラ・ヴィ・アヴェック・デュ・パン、声に出して読みたいフランス語です。
店員さんに好みのパンを告げる対面式のお店で、迷いながらも2個を厳選。焼きたてホカホカだったので、寒空の中パンを手にあてて温まりながら帰宅しました。


左はフィグマロン、右はカマンベールとオニオン。どちらも手のひらサイズです。このルックスのパンにはホントに弱い。


フィグマロンのマロンはマロンペペーストかと思いきや、予想外のマロングラッセが入っていました。いちじくのプチプチとマロングラッセのほくほく感、そして自然な甘みがとても美味しい
カマンベールとオニオンはリュスティック生地で、文字通りカマンベールがごろっと入っており食べごたえアリ。ソテーしたオニオンが香ばしく、大きな気泡もグッド
パン生地ももちろん風味豊かで噛むほどに味が出てとても美味。ハード系だけでなく総菜パンや甘系パンもあり、地元のかたに愛されている様子。
武蔵野市〜三鷹市は美味しいパン屋さんが多すぎてやばい、やばいぞ!

三鷹~国分寺食べある記 Vol.2(食べある記シリーズ)三鷹~国分寺食べある記 Vol.2(食べある記シリーズ)
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甲府で寄り道ラーメン
2015.01.16 [Fri] 08:00

帰りにもう1軒気になるカフェに寄るつもりだったのが、なんと定休日。いつもの展開にがっくりきて、夕方早めの時間に下諏訪を発ち帰路へ。
お風呂に入るのに忙しくてお昼のもりそば1枚しか食べておらず、帰りの車内でおなかペコペコ。家まで持ちそうになかったので、乗り換えの甲府で途中下車することに。


車内で検索して見つけた「えぞ」というラーメン屋さん。なんだかこういう“心底空腹で魂が食物を欲している時”は、がっつりとラーメンが食べたくなります。まさに魂の食べ物、ソウルフードってわけだね。
えぞという名前からして札幌ラーメンに違いないと確信したわけです。


60代とおぼしきご夫婦で切り盛りされているお店は昭和43年創業の老舗。調理しながらおかみさんがいろいろ話しかけてくれました。オーダーはもちろん味噌ラーメン。野菜と一緒にスープを煮込んであるのはまさしく北海道方式。こっくりした味噌スープとくたくたのもやしに郷愁を感じながら美味しくいただきました。
個人的には麺が黄色い太いちぢれ麺のほうが好きだけど、これはこれで良し。あったまった〜


壁にかかっていた“みその声”にほっこり和みました。達筆!


それにしても甲府って都会だけあって楽しそうなお店がいっぱい!ラーメン屋さんに向かう道で見つけただけでも、山梨ワインを提供するパスタ屋さんや


「県産ワインお楽しみいただけます♪」という居酒屋さんや


「肉とワイン」をウリにするお店や


「甲州のワインは俺に聞け」というワイン酒場や


山梨をPRする施設「やまなしプラザ」では県産ワインが飲めるバーや、蔵元直送の生詰めワイン・一升瓶入りワインなどを扱うショップもあるんです!ぐわー!飲みたい!でもここは甲府、飲んだら今日中には帰れない…。この誘惑を振り切って帰宅した私ってかなりエラいと思うんですけど!(笑)