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豊橋のレトロなパン屋さん「ボン千賀」
2014.12.31 [Wed] 08:00


しつこい性格の私はもう一カ所10月の旅行でフラレた場所に寄り道しました。豊橋にある「ボン千賀」さん。お店の名前もロゴもカワイイ!そして店内がもうミッドセンチュリーで超ステキなのです。お店の(かわいい)店員さんの許可を得て写真を撮らせていただきました。


丸と四角のスツールがあるスペースではお茶もいただけます。


パン売り場のまあるいライトがカワイイ!


こちらは焼き菓子のショーケースがあるスペース。奥と手前でライトの形が違うのです。天井のスペイシィな壁紙もステキ。


このライトと壁のデザイン、もうたまりません!各ゾーンどこも工夫を凝らしていてとても素敵です。

もっとステキなのはここのパン!一番の目的だった、名前が“くろんぼパン”なのに中身が白あんというキュートなパンを探したら、あれ?ない??ないーーー!!!
なんと売り切れで午後にならないと入ってこないとのこと。がっくし…。
やっぱり旅行でこの展開は必須のようです。


とりあえずおやつにクリームパンをいただきました。思ったよりもちゃんとしたクリーム(失礼!)で美味しかったけど、東海道線まで来ると列車が向かい合わせじゃなく横並びのシートなのでちょっと食べにくかったです


帰宅後いただいた小倉あんパンとレモンクッキー。気づかなかったけどマジックで“小倉”って書いてあったよ(笑)。


小倉あんパンはしっかりした粒あんが美味しかった!レモンクッキーはほのかにレモン風味のクリームがサンドされていて、パンとクッキーの中間、固めの甘食みたいな感じでした。


もう一軒、駅ビルの中の「ボンとらや」というお店で豊橋市民に愛されているという洋菓子“ピレーネ”を購入。豊橋は「ボン○○」というパン・洋菓子店が多いのでしょうか?


リュックに入れて持ち帰ったのでちょっとつぶれちゃった ふんわりした四角いスポンジケーキの中に生クリームを入れて四隅を閉じてあるケーキで、クリームがしつこくないのでぺろりといただいちゃいました。ここのショートケーキも絶対美味しいと見た!

あと、豊橋駅の構内で売ってる“あん巻き”というのも気になりました。今度乗り換える時に買ってみようっと。
 

長浜「茂美志屋」でのっぺいうどん!
2014.12.30 [Tue] 20:00

大阪を早朝に発ち東京へ戻るだけとなった旅行最終日。途中の浜松でうなぎを食べようかと思っていたけど、雪も治まったことだし、行きに寄れなかった琵琶湖畔の長浜に行くことを思い立ち、寄り道しました。こういうのが青春18きっぷの良いところですね。


目指すはもちろん、茂美志屋(もみじや)さん! 4年前の年末には目の前でお店のかたが車に荷物を積んでバカンスに出かける瞬間に立ち会ってしまい涙をのみましたが、この日はちゃんと開いてました!!


名物ののっぺいうどんをオーダー。こんな大きなフタ付きで出てきました。だからテーブルが広めだったのかあ。


じゃじゃーん!ついに4年越しののっぺいうどんとご対面♪ 大きな器にた〜っぷりのあんかけの上には湯葉、生麩、青菜、生姜がふんわり乗せられ、中から具材たちがうっすら見え隠れしています。


中からうどんを引っ張りだしますが、とても柔らかいのとあんかけの重みでちぎれてしまいます。でもこれこそのっぺいうどんなんだな〜。


黒々としたものは手のひらぐらいの大きさがある巨大なしいたけ。これがまたおだしをじゅわ〜っと吸っていてとっても美味しい! やけどしないようにゆっくりいただきましたが、やけどしすぎない熱さになっており、お店の気遣いが感じられました。
同じ通りにある吉野さんののっぺいうどんと比べるとおだしの色が濃く、関西でもこういう濃い色のおだしがあるんだな〜と新発見。

は〜、あったまった!っていうか気が済んだ!(笑) 自分がしつこい性格で良かった。


駅前にあるシブいルックスの中島屋食堂さんもまだ営業しているみたいでひと安心。それにしてもさっぶーい!このあと雪が降ったみたいです。

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天満「一富士」さんで西のツレと再会!
2014.12.30 [Tue] 08:00

城崎温泉から大阪へ到着し、天満橋のホテルにチェックイン後、10月の旅行でもお世話になった大阪の友人と待ち合わせて天神橋筋商店街へ。
2012年に訪れた時は立ち飲みのお店に連れて行ってもらったりめっちゃ楽しかった天神橋筋ですが、捻挫で立ち飲みはキビシイしどうしよう…と商店街を歩いていたら、TVのワイドショー「ミヤネ屋」の街頭インタビューに捕まってしまいました(笑)。そういえば最初に会った頃にも天神橋筋を歩いてて「ちちんぷいぷい」という関西ローカルの番組のインタビューに捕まったっけ。
何か運命的なものを感じつつもお店が決まらず歩いていると、「一富士」ののれんが目に入りました。このお店こそまさにそのとき入った串料理のお店!ここにしよう!!ということで入店。

貝柱ベーコン、かに巻き、焼き椎茸。どれも丁寧で繊細な仕事が施されています。

キス、アスパラ豚肉巻。キスがふっくらしていてめちゃくちゃおいしひ!

玉ねぎくわ焼き、まぐろ。淡路島産の玉ねぎは甘みがあってめちゃくちゃ美味しい!ただの焼いた玉ねぎなのになぜこんなに美味しいの??

この辺りで他の友人たちも合流し、オーダーしたベーコンエッグ? 朝ごはんみたいですが(笑)肉厚のベーコンが美味でした。

カキ、蓮根。カキは小粒ながら旨みぎっしりで、ホントにうまーい

シメにはとんこ焼きというオリジナルの粉モンを。厚めの豚ロース+玉子+しっかりしたメリケン粉の生地に大満足でした。

串焼きのひとつひとつに丁寧な仕事が施され、素材の美味しさが際立つ素晴らしいお店。また訪れることができて幸せです
2006年に初めて会った時このお店を紹介してくれた友人によると「東京のお客さんやし食にこだわってはるから、お店の選択はかなり考えた」とのこと。わー嬉しい!自分のことを高く評価してくれた気がして、すごく有り難かったです。

時間も遅かったのでハシゴは1軒のみ。野生のカンで辿り着いた「BAR SEAD」でシングルモルトを。最後に会ってから2ヶ月しか経ってないので全然レア感なかったけど(笑)、気の合う仲間と会って飲み食いするのはホントに楽しい!

次に会えるのはいつか分からないけど、再会したらまた昨日まで会ってたみたいに飲んだり食べたりできる…そんなツレがいることに感謝です。

一富士 オフィシャルサイト Hotpepper
 

島根と兵庫で買った納豆2種
2014.12.29 [Mon] 20:00


西日本は地納豆があまりないのですが、そんな中見つけたユニークな納豆たちを連れ帰りました。
左は島根県安来の角久(すみきゅう)さんの「豆の匠」(1パック80g)、島根県産の契約大豆を使った大粒納豆で、どじょうが安来節を歌っている分かりやすいイラストが描かれています。
右は兵庫県香美町村岡のいのこ納豆さんの「いのこ納豆」(1包み70g)。カナダ産の丸大豆を使用、デラップスの端を三角に閉じてわらつと納豆の雰囲気を出したパッケージがユニークです。


ううむ、どちらも立派な納豆ですねえ。
豆の匠は島根県安来市能義平野で栽培される「サチユタカ」を使用(参考サイト産地直送 山陰だんだん市場)しています。
いつも拝見している納豆ブログ「今市日記」さんによると、角久さんは大豆を提供して外部に製造委託しているとのこと。島根でこの立派な納豆を作れるのは、島根県江津市の餅田東京納豆製造所さんでしょうか?

いのこ納豆のほうは中も三角に閉じたデラップスに包まれており、さらにミシン目が入って取り出しやすくなっていました。いろんな納豆を食べてきましたが、こんなパッケージは初めてです。香美町村岡観光協会のサイトにも町の特産品として紹介されています。


もちきび+もち麦入りのごはんで合い盛りにしていただきました。豆の匠は中までふっくらと醸されており、旨みたっぷりでとっても美味しい!
一方いのこ納豆もカナダ産大豆ながら大変美味しく、自然が豊かで水が美味しいこの地方だからこその仕上がりなのだと感じました。

私が今使っているおしょうゆがこの出雲市の井ゲタ醤油さんの“朝の醤油”。宍道湖産の大和しじみと山椒を天然醸造の国産丸大豆醤油にブレンドしています。塩分を10%台に控えており、枕崎産本鰹と利尻産昆布を贅沢に使用して旨みアップ。化学調味料や保存料無添加なのもグッドです。塩分控えめのかたにかけ醤油としてオススメです。もちろん納豆にも毎日これを使っています!

 

城崎温泉でやっぱりお蕎麦
2014.12.29 [Mon] 08:00

早朝にタクシーを呼んでもらい松江駅へ。大阪方面を目指しました。幸いお客さん少なめだったので向かい合わせの座席に捻挫した足を乗せて安静にして移動すること5時間、途中の乗り換えで城崎(きのさき)温泉に寄り道しました。


この辺り一帯はカニの名産地。駅前にはカニのオブジェがあったり、駅の発車の曲がPuffyの♪カニ食べに行こう〜だったり、とにかくもうカニ押しなのであります。


駅前もカニを売るお店でいっぱい。活きたままの立派な松葉ガニがうにょうにょ動いておりました。


町の真ん中には川が流れていて、各所にかかる石橋と柳の木がひなびた風情を醸し出しています。


こんなカニ押しの町で私が食べたのはやっぱり蕎麦(笑)。何軒かあるうちから「ますや」さんにお邪魔しました。


長〜い木の板に書かれたメニューがユニーク。私が食べようと思っていたのは自然薯のとろろを使った“芋かけそば”なのに、お店のかたは別のものをすすめてきたので「芋かけそばは自然薯ですか?」と訊ねてみたら、やはり自然薯ではなく長いもとのこと。うちに帰れば青森の長いも農家の親戚から直送の立派な長いもがあるしなあ…。ということで鴨ざるに変更。


結構混んでいたのにお手洗いに行ってる間にもうお蕎麦が置いてありました。早い(笑)。


鴨とねぎ以外にキノコや野菜も入っていて具沢山。そしてとっても濃厚!今までいただいた鴨せいろの中で一番濃厚かも。


お蕎麦はもちろんアルデンテで、濃厚なつけ汁によく合います。黒っぽいので噛み締める系かと思いきや、のど越しもグッド。つなぎに山芋のとろろを使用した、この地方に伝わる“但馬生蕎麦”という伝統のお蕎麦だそう。


鴨ざると言いつつざるではなくお皿に盛ってありました。この近くの出石蕎麦もお皿に盛っているのが特徴的だけど、但馬のお蕎麦はお皿に盛るのが一般的なのでしょうか?


食事の後は温泉 城崎温泉には7つの外湯があり、1200円ですべての外湯に入り放題の“城崎温泉外湯めぐり券”という夢のようなパスがあるのです!時間的にオープンしていないところもあったので、まずは一番入りたかった「御所の湯」へ。
ガラスの屋根の広々とした天井の内湯はお湯がたっぷりで結構あつ湯。滝が流れる露天の岩風呂は雨が降っていたからか誰もおらず、独り占めさせていただきました。
はあ〜、天国ってこのことだ〜


続いて「鴻の湯」。7つのうち一番遠くにありましたが、露天の庭園風呂とに入ってみたくって。雨も上がったし庭園を眺めながらゆっくり露天に浸かりたかったけど、結構熱い(笑)。おっと、急がないともう一軒に行けなくなるぞ!てかお蕎麦もう1枚食べたいんだけど、お蕎麦にする?お風呂にする?


お蕎麦とお風呂ではお風呂が勝っちゃいました。だって、すっごく楽しいんだもん!最後は岩をくりぬいて作った露天の“洞窟風呂”がある「一の湯」で打ち止め。
どこのお風呂も広くてお湯の量がたっぷりで熱々だったのが嬉しかった 温泉街の外湯って「地元の人が入る小さなお風呂に入れさせてもらっている」というイメージがあり実はちょっと苦手だったのですが、城崎温泉は地元の人だけでなくむしろ観光客にウエルカムなところに安心できたのかもしれません。

東に住んでいる私は西の温泉地には疎いのですが、この城崎温泉は例の号泣議員さんのカラ出張騒ぎで知りました。おかしなことに利用されてしまったけれど、あのおかげで知った人も多いと思われます。
古くからある温泉地でもさびれてしまったり元気がないところもある中で、こちらは町自体がイキイキしていて、また行きたいと思わせてくれる場所でした。名物もひとつふたつじゃなく、古いものから新しいものまでオリジナリティを凝らした美味しそうなものがあちこちにあふれ、ほんの3〜4時間の滞在では全然足りないと思うほどでした。今度は絶対泊まりで訪れたいです!

捻挫直後に温泉はどうかと思ったけど、この誘惑には勝てなかったです。でも、朝に足が腫れて履きにくかったブーツが温泉3軒ハシゴしたあとにはスムーズに履けるほどになりました。当初はそんなつもりじゃなかったけど、結果的に湯治になったのでメデタシメデタシということで。

城崎温泉観光協会 オフィシャルサイト

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