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ホテルニュー薬研の朝ごはん
2014.07.31 [Thu] 07:00


ホテルニュー薬研のお風呂は2カ所。大浴場は部屋と同じ2階だったので気楽に行き来できました。ひばの香りが充ちていて、広々としていて気持ちいい〜


露天風呂は1階にあり、大浴場から一度出なくてはいけないのですが、木の渡り廊下が風情がありました。


泉質はアルカリ性単純泉で、長く浸かっていられる温度。夜は真っ暗なので岩場に潜むアヤシイ虫に驚かされますが(笑)朝は渓流を眺めながらゆっくり入ることができます。が、岩が高くてせっかくの渓流があんまりよく見えなかった 覗かれてもいいからもうちょっと渓流が見える高さにしていただけないかしら…。


朝食は夕食と同じ会場。あらかじめ用意されたお膳以外にちょっとしたおかずを自由に選べる半ビュッフェ方式でした。


みず、ニシンなど青森らしい小鉢が並びます。


ビュッフェから。透明感のあるイカが美味しかった〜。


貝の器のお鍋に火をつけてもらったので、青森のホテルの朝食で100%出てくる味噌味の卵とじ“貝焼き味噌”かと思いきや、生卵を入れにくる気配なし。どうやらこういう汁ものだったらしい(笑)。あまりに意外すぎたので、ビュッフェの温泉卵を入れて無理矢理貝焼き味噌にカスタマイズしちゃいました。


チェックアウトのあと再び送迎車で下北駅へ。駅のロッカーが大中小すべて100円だったのには驚愕!しかも返却式!!あれ?返却式??多分取り忘れた…
 

薬研温泉 ホテルニュー薬研の夕ごはん
2014.07.30 [Wed] 07:00

八戸から一路下北へ。いつもはむつ市内のホテルに泊まるのですが、この日は恐山の大祭の前日だったためかどこも満室。駅からちょっと遠いけど無料送迎があったので、薬研温泉の「ホテルニュー薬研」を予約しました。


下北駅から40分ほど山道をゆられてホテルに到着。リンゴジュースのウエルカムドリンクをいただきながらチェックイン。


夕食は大広間で。いつも遅い時間に夕食を食べているので、おなかが空くかどうかが心配になりますが、なんだかんだと結局食べられてしまう


お品書きがあるのが良いですね。これがないとあとから思い出せない(笑)。


食前酒には甘口の日本酒。このあとお風呂に入るので、これ以外のお酒は飲みませんでした。


舟形の器にはお造りとじゅんさいの茶碗蒸しが。


青森特産のにんにくを飼料にして育てたガーリックポークのゴマしゃぶ。野菜も色とりどりでウマし♪


焼き物は津軽海峡で養殖されている海峡サーモンのオイル焼きや、青森と言えばやっぱり外せないホタテ!


根曲がりだけや長いもなど青森の特産品を盛り込んだ夏野菜の昆布〆和え。空豆のアクセントがキュートです。


お鍋はベコもちすいとん。ベコもちとは青森の郷土料理のカラフルなお餅なのですが、温泉マークになっているのが何ともしゃれてます。


お吸い物が忘れられてたみたいで(笑)最後のほうで出てきた下北の郷土料理“けいらん”。卵に見立てたお団子の中にあんこが入っていて、それをしょうゆ味の汁と一緒にいただく、いわゆる“甘さとしょっぱさが口の中で緊急会議”系の汁ものです。
下北のホテルに泊まるとほとんどの確率でこの“けいらん”が出てきますが、そのたびに母が「久しぶりだね〜。おばあちゃんが亡くなって以来だね〜!」と懐かしがるのがもはや恒例行事になっております(笑)。ちなみに下北生まれのおばあちゃんが亡くなったのはかれこれ約40年前。その間何度も食べてるはずなんだけどなあ…。


もうおなかいっぱい…と思ったけど、シメに出てきたいかすみうどんが意外にも美味しくて、つるつるといただいてしまいました。その前に食べた珍しいむかごごはんも軽くよそっただけだったので、糖質控えめ月間でなければもっとたくさん食べたかったなあ…。


なんて言いつつデザートのりんごプリンはしっかり食べちゃった(笑)。
全体的に青森の名物がそこかしこに登場し、なかなか楽しめた夕食でした。ちょっとずついろいろなものが食べられて、量も多すぎず、シニアにはちょうど良いメニューでした。ごちそうさまでした!

 

八戸・種差海岸「芝亭」でランチ
2014.07.24 [Thu] 07:00


海の日の連休を利用して青森に行ってきました。新幹線で八戸へ、そこから乗り換えてリゾートうみねこに初乗車。


座席も広く、同乗の観光アテンダントさんが各ポイントで案内をしてくれたり、ゆったり楽しく過ごすことができます。


種差海岸駅で下車。海岸に向かう道すがら、おみやげ屋さんのショーウインドウに飾られたキュートな貝細工にクギヅケ。


みうらじゅんさんが愛してやまない“いやげもの”そのまんま!値段がなかったので非売品と思われますが、値段がついてたら買ってたかも…。


種差海岸は三陸復興国立公園に指定されている風光明媚な場所。うわー、絵はがきみたいだ!


海のそばなのに芝生が広がっているのが他にない感じ。うみねこものんびり〜。


さてその芝生の前にある、その名も「芝亭」というお店でランチタイム♪ 以前、種差〜三陸海岸の名物「磯ラーメン」を目的に八戸を訪れたものの大雨のために断念し、代わりに八食センターでうみねこラーメンを食べたという経緯があり、是非とも本場の種差海岸で磯ラーメンを食べたかったのです。
ついに夢が叶う日が来たとワクワクしながらお店に入ろうとすると…


ががががががーん!!!
なんという非情な看板!!! 定休日や臨時休業など数々の“勝手ながら”に出くわしてきた私もこのパターンは初めて。
ラーメンのスープ自体が無くなっちゃったみたいで、どうあがいても食べられず お店の人はホントに申し訳なさそうでした。


気を取り直して頼んだのはこの日のスペシャルメニュー、生ウニのスパゲティー。美味しかったんだけど、ベースがペペロンチーノだったのでウニの風味が消されてしまい、ちょっと残念。こんな新鮮なウニならトッピングの海苔や大葉も要らないのに…。


こちらは同行の母が頼んだほたていくら丼。「今まで食べた海鮮丼の中で一番美味しい」だって。えー、そっちにすれば良かったなあ。

駅に向かうと、トレッキングツアーの団体さんたちで埋め尽くされていました。磯ラーメンが売り切れになった理由がうっすら分かりました(笑)。

(岩手名物)三陸宮古磯ラーメン4食入り

(岩手名物)三陸宮古磯ラーメン4食入り
価格:1,780円(税込、送料別)

 

三崎町「杉乃屋」でまたまたへぎそば
2014.07.11 [Fri] 07:00


7月10日の納豆の日、納豆そばを食べに三崎町の杉乃屋さんへ。偶然にもまたへぎそばのお店でした。中に入るとお蕎麦屋さんらしからぬ白と黒のメイド服(といっても萌え系ではないです)のお嬢さんがホールを切り盛りしていました。
お昼のピークをずらして行ったのにまだ混み合っていました。テーブル席も空いていたのに1人だったので狭いカウンターに押し込められてしまいました


私のあとに来たおひとりさま、4人がけの席に座っちゃったなあ。私のあとに来た人のもりそばが先に出ちゃってるなあ…と横目で見つつ、やっと運ばれてきたのは冷たい納豆そば。ひやかけの上に大葉、ひきわり納豆、ネギ、海苔がトッピングされたシンプルなもの。


アップがボケちゃってスミマセン!お蕎麦は例によってふのりをつなぎにしたへぎそばなので、つるんとしたぬめりがあります。でも、このぬめりが逆に納豆とあまりからまず、つゆで納豆の粘りも取れてしまうので、結局別々に食べることに…。

給仕する場所に近い席だったので落ち着かず、早々に食べて早々に出ました。外のメニューではたしか800円台だったのに、税込み価格で950円もしたのにはヤラレました
わざわざお蕎麦さんで食べるのは、お蕎麦そのものはもちろん雰囲気を楽しむためでもありますが、残念ながら私はお値段の価値を見つけることができませんでした。

ちなみに私が今まで食べて美味しかった納豆そばのベスト3は…

3位 神保町「手打蕎麦たかせ」の月見納豆
小粋な空間、オシャレな器、シャッキリのお蕎麦と月見納豆の絡みもグッド

2位 蕎麦 すぎむら@中津川
旅の途中でふと降り立った中津川の絶品蕎麦。お蕎麦が出てくる前のちょっとした小鉢もうれしかった♪

1位 有喜屋さんで年越蕎麦
不動の1位は京都の有喜そば。納豆よりもムースのような卵が印象的だけど、私の中でこれを超える種ものはなかなか出てこないかも…と思いくらい唯一無二の存在です。

こうして見ると、やはり納豆と蕎麦が絡んでいるもの、そして納豆と蕎麦のつなぎに卵を使っているものを美味しく感じるようです。この組み合わせはやっぱり鉄板ですね。
 

越後へぎそば一真@九段下
2014.07.09 [Wed] 07:00


九段下〜飯田橋の間にある「越後へぎそば一真(いっしん)」へ。へぎそばとは、海藻のふのりをつなぎにした新潟のお蕎麦のこと。4年前に本場・十日町で食べて(食べ過ぎて“そば死”しそうになって)その美味しさに圧倒されたものの、その後なかなか食べるチャンスがなくて…。


くるりと巻いて盛りつけたスタンダードなへぎそばも捨てがたかったのですが、健康のため具材を重視することにしているので、「ぶっかけ梅おろしそば」900円をチョイス。おろしの上にちょこんと乗った梅が目にも鮮やか。たっぷりの花かつお、きゅうりとトマトの存在がウレシイ


ふのりをつなぎにしたお蕎麦独特のつるんとしたのど越しがありますが、十日町で食べたものよりぬめりは弱め。
そばつゆが徳利で別になっていたので好みの量をかけることができ、塩分控えめの身には助かりました。

先月の健康診断で血糖値が高めと診断され、いろいろ調べたらお蕎麦は炭水化物の中でも血糖が上がりにくい食材ということを知りました。というわけでこれからしばらくランチはお蕎麦が続きそうです。