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七味で食べる京都鶴の子大納豆
2011.10.31 [Mon] 08:00

京都・高橋食品工業さんの「大納豆」。国産大豆を使用した大粒納豆で、柚子醤油たれと七味唐辛子というユニークな薬味つき。七味といってもそんじょそこらの普通の七味ではなく、京都清水・七味家本舗さんの七味唐辛子なのです。金と黒のパッケージが高級感をアピールしています。





七味は関西風の山椒多めな、いわゆる“黒七味”です。ほんのりゆずの風味のたれと相まって、とてもおいしい!わさびで食べる納豆も意外なおいしさでしたが、黒七味もかなりイケます♪
納豆自体がおいしいので、本当はこのまま食べたいところなんですけどね。

高橋食品工業さんの創業者は仙台の納豆屋さんに生まれ、その伝統の技術を学びんで納豆文化を京都の地へ広めたそうです。仙台といえば先日の納豆菌の話題でも書きましたが、近代納豆製造が研究され盛んに作られていった中心が東北。こうやって東から西へと納豆文化が広がっていったのかと思うと実に面白いですね。

京都の七味は山椒の香りが京風味。ご注文後に辛さ・香りなど、お客様のお好みに応じて一つずつ、すり鉢で調合します。辛いだけでなく、香りをお楽しみ下さい。


 

焼き菓子展@横丁ギャラリー始まります!
2011.10.27 [Thu] 08:00

札幌のお友達がやっているオーガニックスウィーツとオリジナル雑貨のお店「クスクスオーブン+ホッパーズ」が今年も吉祥寺で「焼き菓子展」をやります!
ナチュラルな素材にこだわったスイーツと、カエル好きの友人(このブログのトップのイラストも描いてくれました)が描いたカエルグッズなども販売しますので、良かったら覗いてみてください。

場所:横丁ギャラリー(吉祥寺ハーモニカ横丁)
日程:2011年11月1日(火曜日)〜11月7日(月曜日) 12:00~19:00(日・祝日は11:00〜18:00)



11月1日は紅玉りんごがまるごと入った「アップルダンプリング」、3日はアメリカンチョコレートパイ「ミシシッピーマッドパイ」(陶器のカエルがちょこんと乗ってます)、5日は甘酸っぱさが絶妙のバランス「プルーンタルト」を販売するほか、お散歩ガエルの絵を手書きした木製ボックスにミニパウンドケーキとクッキーがセットになった「焼き菓子BOX」の限定販売もあるとのこと。確実に手に入れたい方はぜひ予約をおすすめします!
ちなみにおととしの第一回焼き菓子展で私が買ったのはこんなかんじでした。
COUS COUS OVEN+HOPPERS「焼き菓子展」
詳しくはクスクスオーブン+ホッパーズのサイトをご覧下さい。

クスクスオーブン+ホッパーズ ショッピングページ
札幌も吉祥寺も遠くて行けない!というかたには、上記サイトからオーダーできますので、ぜひお試しください♪
 

タカキベーカリーの「焼菓子で巡る日本」
2011.10.26 [Wed] 08:00

Queen's Isetanで見つけた広島のタカキベーカリーさんの「焼菓子で巡る日本」というお菓子。「北海道小豆ケーキ」と「鳴門金時芋ケーキ」を買ってみました。
タカキベーカリーさんは東京ではほとんど見かけませんが、アンデルセンやリトルマーメイドの大元。ここの石釜パンが大好きなんです♪





マーガリンたっぷりのリッチな生地に鹿の子豆と鳴門金時芋が埋もれています。



断面図。ホクホクの鹿の子豆が実においしい お芋はやや塩見が感じられる甘露煮で、このお芋だけを食べたい衝動に駆られます(笑)。
おいしい〜。おいしいけど1個350kcalもするのだ〜

「青森紅玉りんごパウンド」もいただきましたが、キャラメルソースを練り込んだ生地と紅玉りんごのマッチングがナイスでした

ちなみにタカキベーカリーのパンを買うとき、ついキリンジの兄・堀込高樹氏の顔を思い浮かべてしまうのは私だけでしょうか。「私もそう!」という方がいらっしゃったら、ぜひ日記のほうにも遊びにきてください(笑)。「maison de Premier」(10月19日の渋谷AXのライヴレポをアップしてます)

青山アンデルセンのオープンサンド教室青山アンデルセンのオープンサンド教室
青山アンデルセン

京都・丸久小山園に教わる 老舗の抹茶おやつ ミアズブレッドのとっておきのサンドイッチのつくり方 まぜて焼くだけ 北欧からのやさしいお菓子 (講談社のお料理BOOK) 京の名店 まかないレシピ ぜったいに失敗しないパンづくり(DVD付き特別版): ツオップ 伊原シェフに教わる

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DC-15菌納豆
2011.10.24 [Mon] 08:00

東京都青梅市の菅谷食品さんの「DC-15菌納豆」。経済産業省新連携制度認定事業により開発されて特許を取った新しい納豆菌「DC-15菌」を使用した納豆で、炭水化物を糖類に分解する酵素の働きを抑え、食後血糖値の上昇を抑制する機能があるのだそう。



粘りは良好、とくればにおいも強めになるのですが、この納豆はにおい控えめ。品質の変化が少なく、おいしく食べられる期間の長い納豆ができるそうで、過発酵を防いでくれるみたいです。
もちろん菅谷食品さんの納豆ですから納豆自体もおいしく、いつも通り安心して食べられる味です。

納豆菌にはいくつか種類があります。
宮城野納豆菌製造所による「宮城野菌」と、東京の成瀬発酵化学研究所による「成瀬菌」、そして山形の納豆素本舗高橋祐蔵研究所の「高橋菌」が、国内三大納豆菌種といわれ、日本の多くの納豆屋さんがこの納豆菌を使っています。

納豆菌は1905(明治38)年、東京大学の沢村真博士によって発見しました。のちに1912(明治45)年、盛岡高等農林学校教授の村松舜祐博士が3種の納豆菌の分離に成功。そして1921年(大正10)、札幌農業大学教授の半沢洵博士が納豆菌の純粋培養に成功し、納豆菌の量産が可能になりました。
さらに半沢博士は、それまで主流であった稲わらを使わず、経木や折箱利用で発酵させる半沢式納豆製造法を確立しました。現在作られている納豆は、この半沢式がベースになっています。
参考サイト納豆菌の話(「だてけん文録(ぶろぐ)」さん

村松博士と聞いて真っ先に思い出すのが、仙台の川口納豆さん。パッケージに堂々と「村松博士製法」と書かれています。また、岩手県八幡市の丸勘商店さんは村松博士の直接の指導のもとに一般家庭向きに大量生産する工程を産学共同で研究開発し「工業化第1号納豆」を作りました。
100年前に先人たちが見つけた納豆菌が、今では日本の納豆づくりになくてはならない存在になっているんですね。




 

まちのパーラー@小竹向原
2011.10.19 [Wed] 08:00

小竹向原に出来たもうひとつのおしゃれカフェ、「まちのパーラー」。江古田にある大好きなパン屋さん、パーラー江古田さんが新しく展開したカフェで、ユニークなことになんと保育園と同じ建物にあるんです!



ガラス張りのスタイリッシュな外観ですが、中は木やレンガを使ったナチュラルな雰囲気。この奥が保育園で、左手の半地下にカフェがあります。中は20〜30代の女性ばかり!うんうん、ですよね(笑)。教会にあるみたいな椅子が可愛らしかったんだけど、人がいっぱいで写真が撮れなかった…。

限定メニューっぽかった「フランスのバターと塩のサンドイッチ」というのにしてみました。飲み物付きで750円。私の想像では、おそらくエシレバターなどの発酵バターと、おそらくゲランドなどのブルターニュの塩を使った、おそらく野菜的なものが挟まったサンドイッチを思い描いていたのですが、実際運ばれてきたのは…



ほんっとにバターと塩のみのサンドイッチだったので、ちょっと面食らっちゃいました これってチーズじゃないですよね?っていうぐらい厚切りのバターのインパクトに圧倒されます。無塩バターなので乳製品の旨みがちゃんと味わえ、そこにパラパラと振った岩塩が味を締めてくれます。こういう食べ方があったとは!

美味しかったんだけど、これだけじゃランチには足りない…足りないッス。基本的にパン屋さんなので単品のおかずが無いんです。せめてスープがあればなあ。



カプチーノにはラテアートが。ちょっと気恥ずかしい… 私、やっぱりオシャレカフェは向いてないかも(笑)。



これだけじゃ夕食まで絶対持たないと思ったので、リンゴのタルトを持ち帰りしました。全粒粉ぎっしりの香ばしい生地が美味しかった

パーラー江古田さんのパンは、あちこち食べ歩いているパン好きな友人も「ここは最強!」と太鼓判を押すほどのハード中のハード。うっかりすると口の中を切っちゃうほどのハード具合なのですが、分かってたけどこの日もやっぱり切っちゃいました
どんなパンなんだよ!って思われそうですね、ごめんなさい。でもホント美味しいの。だからケガしてでも食べちゃうの(笑)。
江古田のお店もすごくステキなので、パン好きな方にぜひオススメします!

Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2011年 12月号 [雑誌]Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2011年 12月号 [雑誌]

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