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足立区・京北食品さんの納豆3種
2011.08.28 [Sun] 13:25

豊島区雑司ヶ谷の鬼子母神に行ったとき、立ち寄った神社の近くのスーパーで見つけたのが、足立区の京北食品さんの納豆たち。
京北食品さんは名前の通り“北東京”を代表する納豆屋さんで、「はと印納豆」として知られています。地納豆のためなかなか他の地区で目にすることがなかったので、まさか豊島区の小さなスーパーで出会うとは驚きでしたが、未食のものがあったので買ってみました。



あんぜんなっとう。有機無農薬栽培の大豆を使った大粒納豆で、ひまわりのイラストの紙の袋の中に40g2パックが入っています。



こちらは北海道小粒カップ2。北海道の形の窓が可愛くてつい手に取ってしまいました。



カップのサイドに入った「はと印」がカワイイ。たっぷり50g入っていて、丸いからそのままかき混ぜやすいのもグッドです。



比べると粒の大きさの違いが分かるでしょうか。あんぜんなっとうはかなり大きく感じます。味もしっかりしていて、ごはんと一緒よりもそのままおつまみとして食べたい一品です。
北海道小粒は食べてすぐ「ん!」と思ってしまうほど甘みがあり、とってもおいしい♪

ちなみにどちらも添付されているのは「ちば醤油のたれと芥子屋四郎のからし」という黄金コンビ。こういうおいしいたれとからしをつけてくれるところは信用できます。



最後は「手造り納豆 江戸の朝」。
「カラスの鳴かぬ日はあっても、納豆売りの来ない日はない」といわれた程、江戸っ子は熱狂的な"納豆ファン"でした。
パッケージにもかかれている通り、江戸時代の朝は納豆売りの声から始まったそうで、納豆は江戸っ子にとって毎朝欠かせない存在だったようです。
袋には江戸のお祭りにちなんだイラストが描かれています。



こちらはさらに小さい極小粒で、国産大豆を使用。二重の経木に包まれていましたが、時間を置いたのでやや乾燥してしまい、粘りが少なかったのが残念でしたが、極小粒納豆独特の香ばしさやほろ苦さがしっかりと感じられ、おいしくいただきました。

遊びに行った先でスーパーを見つけてふらりと入るのが楽しみのひとつになっています。行きつけのお店にはない品揃えなのが楽しいし意外な出会いがあったりするので、これからも出先のスーパーチェックは欠かせないでしょう(笑)。

京北食品 はと印納豆アーカイヴ
はと印納豆 水戸好み はと印ちびっ子納豆 はと印ひきわりなっとう

448780521X日本全国 納豆大博覧会
小泉 武夫
東京書籍 2010-12-21

日本が世界に誇る発酵食品,納豆。年に一度開催される「全国納豆鑑評会」の各賞を受賞した銘柄のみを選りすぐり,実物大写真とともに紹介。各メーカーこだわりの食べ方も紹介。

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私の好きなお弁当
2011.08.26 [Fri] 08:00

私の職場の近くはお店が少ないこともあり、普段は手弁当を持参しているのですが、朝早起きできなかったりするとどうしても外でお弁当を買うことになります。
激安スーパーの激安弁当、コンビニ弁当、ワゴン車で売りにくるお惣菜屋さんのガッツリ弁当…どれもグっとこない日は、ちょっとだけ遠出して“この町で一番美味しいお弁当”を買いに行きます。

本来はチェーンのパン屋さんなのですが、なぜか手作りのお弁当を売っています。おかあさんがお店の奥のキッチンでお弁当を作り、おばあちゃんが店番をしています。メインはいつも数種類あって、副菜は毎日変わります。



今日はさんまの生姜煮、ポテトサラダ、切り干し大根、ちくわの炒め物、竹の子とこんにゃくの煮しめ、かぼちゃ、いんげん、きゅうりと大根の酢の物、しば漬けとバラエティ豊かで彩り豊富こんなにいろいろ入って1つ525円というお値段もgood
手作りならではのやさしい味がして、このお弁当を食べていると「幸せだな〜」としみじみ思うのです。

塩分・脂質が少なめで、ごはんの量もちょうどいい。ちょっとずついろんなものを食べたい女子にはぴったり。そしてメインがお魚というのもウレシイ。もちろんハンバーグなどのお肉メニューもあり、こちらも手作りの味わいがあって大好きなのです。

ただしちょっと遠いので、買いに行って戻ってくるだけで食べる時間が無くなっちゃうのが悩ましいところ(笑)。
時々おばあちゃんがいない時があって心配になったりするのですが、数日後に元気に店番をしている姿を見てはホッとひと安心。いつまでもお元気な看板娘でいてくださいませ

体脂肪計タニタの社員食堂 ~500kcalのまんぷく定食~体脂肪計タニタの社員食堂 ~500kcalのまんぷく定食~
タニタ

続・体脂肪計タニタの社員食堂 体脂肪計タニタのダイエット家計BOOK (SEIBIDO MOOK) 量る・計る・食べるダイエット 奇跡の1食500kcalレシピ---低カロリーなのに満腹!おいしい! 女子栄養大学のカフェテリア カンタン今日のごはんはこれで決まり

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麹を使って自家製塩納豆
2011.08.25 [Thu] 08:00

最近このブログの検索ワードで「南蛮味噌」が急上昇。最も初期に書いたエントリを未だに参考にしてくださる方々がいらっしゃることに感謝すると共に、ブログを続けていて良かったなあと嬉しく思いました。
しかし、当の本人が最後に作ったのが3年前。久しぶりに作ってみるかな?と青とうがらしとししとうを刻んで、麹と醤油に漬け込んでみました。

野菜を少なめにしたので麹が半分余ってしまったため、「塩納豆」を作ってみることに。
塩納豆とは納豆と麹と昆布を塩で漬け込んだ山形の庄内地方の郷土食で、昔から冬の保存食として食べられていたそうです。
麹100g、納豆100g、きざみ昆布を軽くひとつかみ分。「塩納豆」で有名な加藤敬太郎商店さんにリスペクトすべく、納豆は加藤敬太郎商店さんの酒田納豆を使ってみました。



麹にお湯を入れて生麹に戻し、納豆、きざみ昆布、塩を入れて冷暗所に1日半置きました。真夏なので大丈夫かな?と思ったけど、ちょうど東京は雨で涼しくなった時だったので助かりました。



ごはんに乗せて食べるのもいいけど、今回はお蕎麦にしてみました。せっかくなのでお蕎麦も山形。うぐいす亭「最上の黒打ち山芋そば麺通」というのを買ってみました。



加藤敬太郎商店さんの塩納豆はこんな感じ→(記事はこちら)なので、かなり近い感じに仕上がりました。
これをつるつる〜っといきたいところだったのですが、このお蕎麦がとにかくすごい!色が黒く、太く短く(生麺なのに5分も茹でる!)すするというより“噛む!という感じで、残念ながらつるつる〜っとはいきませんでした
塩納豆ってしょっぱいからたくさん食べられないんだよなあ(分かってたはずなのに…)。残りはお酒のつまみにちびちびいただきますか。



農家直伝豆をトコトン楽しむ―食べ方・加工から育て方まで農家直伝豆をトコトン楽しむ―食べ方・加工から育て方まで
農文協

農家が教える発酵食の知恵―漬け物、なれずし、どぶろく、ワイン、酢、甘酒、ヨーグルト、チーズ 農家が教える加工・保存・貯蔵の知恵―野菜・山菜・果物を長く楽しむ 山で暮らす愉しみと基本の技術 農家が教えるどぶろくのつくり方―ワイン、ビール、焼酎、麹・酵母つくりも 農家が教える便利な農具・道具たち―選び方・使い方から長持ちメンテナンス・入手法まで

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「味噌玉製法」「八丁味噌」「白山の堅豆腐」「たまり醤油」「雪納豆」「塩納豆」など、伝統的な豆の加工法から湯葉、テンペ、ご飯にあう「おかず味噌」などの手作り加工法、さらには豆の育て方まで、農家とこだわり加工業者の技、食べ方をたっぷり紹介。

 

山梨の納豆3種とベイクドなっとうドーナツ
2011.08.24 [Wed] 08:00

小淵沢の帰り、せっかく乗り降り自由のパスを持っているので甲府駅で降りてみました。着いたとたん、ものすごい雷雨! 駅からすぐの距離にあるデパートにもなかなか走って行けないほどの大粒の雨。この夏あとどれくらい雷雨に遭うんだろう?



甲府駅そばのデパ地下の納豆売り場はほとんどが地元の「納豆工房せんだい屋」さんの納豆。納豆だけでなく、駅ビルではなっとうドーナツなるものまで売っていました。



こちらは小淵沢駅近くにあった地元の製品や自然食品を扱うお店「まちこぶ」で買った「手しごとやのこぶちざわ納豆」。小淵沢の「手しごとや」さん謹製、北杜市産の大豆を使って炭火でじっくり発酵させた大粒納豆です。
色白のつるりとした納豆は中までふっくらと柔らかく醸されていました。



こちらは竹の皮風のパッケージがグッドなせんだい屋さんの高級納豆「ごちそうさん」(80g210円)。国産大豆を使った大粒納豆。ごはんにかけるのではなくそのままいただきましたが、豆の甘みが感じられる品の良い納豆でした。高地の納豆は色白なお嬢さんタイプが多いのでしょうか?



最後は「ふっくら大粒」(45g×3パック100円ぐらい)。せんだい屋さんのサイトにはないので地元流通商品なのかな?本熟成やわやか仕上げという製法らしく、本当にやわらかくて食べやすい納豆です。
大粒ってなかなか柔らかいのに出会うのが難しいのですが、3つとも柔らかいなんてちょっと驚き。



こちらもせんだい屋さんの「ベイクドなっとうドーナッツ」。生地に納豆が練りこまれている変わり種スイーツで、駅のお土産売り場でいくつか種類があったうち一番シンプルなプレーンを購入。
お味のほうは、普通の甘いベイクドドーナツで(私にとってはかなり甘かった)粘りもにおいもありません。
あんまりキワモノっぽくなるのも困るけど、もうちょっと納豆っぽさを残してくれても良かったかな?

ちなみにせんだい屋さんは東京の池尻大橋と下北沢店にもショップがあり、池尻大橋店には納豆を使った料理のイートインコーナーもあります。珍しい納豆の自販機もあるので、楽しみながらお買い物してください♪

 

高原野菜とカツの弁当
2011.08.23 [Tue] 08:00

小淵沢に来たのはお蕎麦が目的ではないのです。
お弁当を買いに来たのです。
小淵沢は駅弁で有名なのです。だって…



自らこんなこと言っちゃうぐらいですから(笑)。

小淵沢の駅弁を作っているのは大正7年創業の丸政さん。山梨の名物を盛り込んだお弁当はどれもこれも美味しそうなのですが、私が買いに行ったのは、「高原野菜とカツの弁当」。すがすがしい青空と緑の山々のイラストの60年代っぽいレトロなパッケージが可愛らしく、また「高原野菜」と「カツ」という組み合わせが妙に気になっていて(そして何のカツなのか書いていないところも気になる!)もうず〜っと食べたかったのです。



お弁当はひもで結んであり、このひと手間がうれしい。小窓から高原野菜が顔をのぞかせています。
お蕎麦を食べてから間もなかったのですが、やや名店盛りだったので今なら食べられる気がして、帰りの電車の中でいただくことに。駅弁って家で食べても味気ないし、やっぱり電車にゴトゴト揺られながらその場の空気と一緒に食べるのが一番ですから!



昭和45年発売のロングセラーであるこの駅弁は、日本ではじめて生野菜を入れたお弁当でもあるんです。
ふたの裏にドレッシングなどの調味料がコンパクトに留めてあるのも気が利いてます。



「カツ」はチキンカツでした。マスタードをつけていただきましたが、やや甘めの味がついた衣なのでそのままでも十分な美味しさでした。
高原野菜はレタス、セロリ、キュウリ、カリフラワー、プチトマト。駅弁とは思えないみずみずしさで、産地直送の野菜を常に出来立てで提供できる“名物が駅弁”の駅ならではのお弁当と言えます。
黄色いのは大好きな山ごぼう!キノコや山菜、コーン、茎わかめ、リンゴも入って見た目もカラフル。子供の頃にうらやましかった、同級生のおしゃれなお母さんが作るお弁当の色合いだ(笑)。
ごはんの量もちょうど良かったけど、もうちょっとしょっぱいおかずが欲しいなと思った私はやっぱり“茶色っぽいお弁当”で育てられた世代です

南アルプスを眺めながらいただくお弁当はまた格別です。
山梨の澄んだ空気に感謝。

全国美味駅弁 決定版全国美味駅弁 決定版
小林 しのぶ

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