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北海道から立派なブリが到着!
2018.10.04 [Thu] 07:00

北海道・日高の友人から、立派なブリがドドーンと送られてきました!うひゃあ〜〜

三重で買ったヒノキのまな板の出番がついに来た!でも、あまりに大きすぎてまな板に乗り切らないよ
鮭を送ってもらった時にも四苦八苦したけれど、ブリなんてさらに未知の世界。You Tubeで捌き方の動画を見ながらなんとか皮をはいでサクを作りましたが、いやはやもう大変でした


カマも大き過ぎてガスグリルには入らなかったので、電子レンジのグリル機能で焼き上げました。

美味しい脂がたっぷり乗ったカマはふっかふかで美味しいったらありゃしない!我が人生史上最大かつ最高に美味しいカマでした

泣きながら捌いた半身はお刺身に。鮭やサクラマスみたいに一度凍らさなくてもいいのかな?と思って送り主の友人に聞いてみたら、「捌きながら食べたから大丈夫」だって(笑) 。
この年輪のような美しい身!んもう、たまりませ〜〜ん

厚切りのブリで生姜焼き。実山椒をひいてたっぷりかけたら更に美味しくなりました

アラの部分はだし醤油でヅケにしました。三重で買った甘夏こしょうと混ぜて美味しさ倍増 頭から端っこまで存分に堪能させていただきました

地球温暖化で海水の温度も上がったため、今まで北海道にはいなかったブリが北上し、日高沖で操業している鮭の定置網にかかるようになりました。地元では馴染みのない魚だったため需要がない上に、ブリが網にかかることで鮭の水揚げが減少してしまうため、漁師さんにとってはちょっとやっかいな存在だったようです。
これを打開するため、船上活〆めして出荷するブリのブランド商品づくりを行うことで、今では“春立(はるたち)ブリ”や“三石(みついし)ブリ”として人気を博すようになりました。
こんな美味しい魚の需要がなかったとは驚きですが、手間をかけて出荷するという工夫をした日高の漁師さんたちの努力が素晴らしい!

例によって“保冷剤がわり”に入れてくれたいくらをたっぷり乗せて、朝ごはん。なまらうまいっしょやーーー!
いつもいつもご馳走様です

 

北海道 夏の旅 その4(完結)
2018.08.01 [Wed] 07:00

新ひだか町の友人宅へ向かう途中、平取(びらとり)町に寄り道してもらいました。偶然にも平取出身で川崎在住の友人が里帰りしており、せっかくだから会おう!と相成ったのです。
友人曰く“平取町振内(ふれない)で唯一のレストラン”、「じゃんけんぽん」で待ち合わせ。こんなところで会えるとは思ってなかったよ!

私はお店イチオシのびらとり牛のハンバーグを。ジューシーかつふんわりしていて、とても美味なり 友人たちが頼んだ豚丼もすごく美味しそうでした。

このあと友人を家まで送り、小学2年生まで住んでいたところに行ってみたら、2年前まではあった保育所として使われていた建物がなくなっており、ついにすべてがなくなってしまいました。
記憶を辿って坂道を降りてみたら、そこにはあの頃と同じ美しい緑色の川が流れていました。

ああ、なんだか切ないね。

最終日は襟裳岬まで連れて行ってもらいました。東京は猛暑日だというのに、ここの気温は10度台!てか霧がかかってて寒い〜〜!!何も見えない〜〜

空港まで送ってもらい、搭乗時間まであまり余裕がなかったので、目についた「キタカレー」というお店でスープカレーをいただきました。想像のはるか上をいくスパイシーさにシビレた〜

3日間上げ膳据え膳でもてなしてくれて、本当にありがとう!今後の展開が楽しみです

さようなら、北海道。

そしてただいま、灼熱の東京。

関連エントリ
沙流川を下って水平線のカフェへ(2015年)
平取「 生そば藤」でニシパの恋人ランチ(2016年)


 

北海道 夏の旅 その3
2018.07.31 [Tue] 08:00

2日目の夜は日高の友人宅に泊めてもらい、ご家族と一緒に晩ごはんをいただきました。友人のなりわいは漁師さん。あらかじめ「ご馳走じゃなくて普段の夕食で」とリクエストしたら「普段がご馳走だからな〜」と返ってきて、そうそう!それを期待してるの!

左はアンコウのとも和え、右はタコの和え物。チーズは大事に取っていたら苦手と思われたらしく、スミマセン!好物は後にとっておくクセがつい

続いてクジラのベーコン。脂が旨っ!月へんに旨いと書いてアブラ!

シーザーサラダにはいくらのトッピングが!“普段のご馳走”に打ちのめされまくりです。

続いてクジラのカルパッチョ。新鮮なクジラはクセがなくてとても美味しいのです。奥様が煮付けた大和煮も美味しいのだとか。

超厚切りのトキシラズ。通常は秋に獲れる鮭ですが、春から初夏にかけて回遊する未成熟な鮭を「トキシラズ」と呼びます。産卵前のため脂が乗っていてめちゃくちゃ美味

お造りはタコ(見慣れないものはタコのエラだそう)、マグロ、ボタンエビ。ボタンエビは​友人が千歳空港で買った礼文島のものですが、漁師さんの目利き通り、甘みがあって美味しかった

ボタンエビの頭も余さず使った三平汁。淡い塩味がしみじみおいしひ



翌朝の朝食も厚切りのトキシラズのアンコール。自家製の筋子や、地元の養蜂場の蜂蜜入りのヨーグルトなど美味しいものばかりで食べ過ぎてしまいました。

食後は人生初の軽トラに乗せてもらってご近所を訪問。この牧場が続く風景、本当に懐かしい。

住んでいた時には気づかなかったけれど、すごくすごく美しい。なんだか呼ばれている気がするよ。

あっ、キタキツネ! このあと鹿にも出くわしました。

関連エントリ
北海道から鮭三昧セット到着!(2015年)
「みついし昆布温泉 蔵三」で同窓会(2016年)
今年も来ました、北海道の鮭セット!(2016年)
北海道から獲れたての桜鱒が到着!(2018年)


 

北海道 夏の旅 その2
2018.07.27 [Fri] 08:00

この日のメインは、友人が懇意にしている札幌の飲食店グループの方々との会食。イタリアンレストラン「RICCI(リッチ)」にて、私の友人夫婦も交えての楽しい夜となりました。
シャルキュトリーや魚介など色とりどりの美しい前菜の盛り合わせにワクワク

お客さんとして来ていたシェフに取り分けてもらったので、とてもキレイ♪ 鹿肉のパテ、花ズッキーニなど珍しい食材もありました。おすすめしていただいたビオワインも美味しかったな〜

この日は土用の丑の日だったので、私のリクエストでうなぎ料理を。うなぎとじゃがいもを重ねて焼き上げてあり、カリカリと香ばしくてとても美味しかった

パスタはタラとムール貝。

ラグーソースのリングィーネ。おいしひ…
初めて会う方々が、みなさんとてもユニークで素敵な人。その方と私の友人はもちろん初対面なのに意外なところで繋がりがあったことが判明し、不思議なご縁を感じました。
面白い人は面白い人を呼び込む。そんなことを思った夜でした。

ホテルに戻る途中で、友人がもう一軒!と寄った 「PACE(パーチェ)」。もう結構飲んでいたのですが、レモンチェッロのスパークリングワイン割りなどという魅惑的なドリンクがあったら、そりゃあ頼まずにはいられません。
お通しにブロッコリーのスープって、かなり珍しい!

パスタ2皿で締めたのに、またパスタ!でもこのトマトと生ハムの冷製カッペリーニのアルデンテ加減が絶妙で、めっちゃ美味しかったです

この方々を巻きこんで、なにやら面白そうなことが起こりそう。楽しみ!


 

北海道 夏の旅 その1
2018.07.25 [Wed] 07:00

北海道の友人からのお招きで、灼熱の東京を離れ北海道に行ってきました。お昼着のフライトがちょっと遅れたためおなか空き空きになり、新千歳空港に着いてすぐごまそば「八雲」でざるそばを。

友人の車で札幌に向かい、ホテルに荷物を置いて向かったのは、この日から始まった大通公園のビアガーデン! 5丁目〜8丁目までサントリー、アサヒ、キリン、サッポロと主要4社に会場が分かれており、私たちはサッポロのコーナーへ。

北海道に来たらやっぱりこれ、サッポロクラシック!ビールは席まで運んでもらえます。
せっかく避暑で来たはずなのに、この日は札幌もかなりの蒸し暑さ こういう場所が苦手な友人は「あずましくない(落ち着かない)」とのことで、16時半にオープンするお店に移動することに。

オープンと同時に入店した「燦醸(さんじょう)小町 大通店」さん。はあ〜、やっぱりお店の中は涼しくてあずましいね
友人おすすめの白貝の酒蒸し。まさ貝とも呼ばれているそうで、初めて食べたけどとっても美味しかった
二枚貝は土用を越えると食べちゃダメと言われているそうで、ギリギリ土用当日だったのでオッケイとさせていただきます

音更(おとふけ)町の竹内養鶏場さんの卵を使用した玉子焼き。なぜこんなに白いかというと、餌にお米を食べさせているから。黄身の色は餌の色がそのまま現れるので、色が薄い餌を食べていると黄身も白くなるんです。
色の濃い卵黄の方が味も濃くておいしそうに感じますが、実は飼料が黄色いというだけで味にはあまり関係がないんですよね。わざわざ黄身が白い卵を使っているこのお店はかなりレベルが高いとお見受けしました。

もっといろいろ食べたかったけど、この後もあるのでセーブしました。また行かなくては!

関連エントリ
さっぽろ大通ビアガーデンで浮かれすぎた!(2016年)