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目黒のビストロ「アヴィラン」でディナー
2018.05.28 [Mon] 08:00

週末、恵比寿ガーデンシネマで上映中の映画『SUKITA』を観てきました。マーク・ボランやデヴィッド・ボウイのあの有名な写真を撮影した写真家・鋤田正義さんのドキュメンタリー映画で、あの写真がどういう経緯で撮られたのか、そしてYMOのお三方をはじめとする様々なアーティストをなぜ自然な姿で写せたのか?ということが関係者の証言で浮き彫りになっていて、鋤田さんの人としての魅力を感じることができ、約2時間飽きることなくスクリーンに引き込まれました。

SUKITA 刻まれたアーティストたちの一瞬SUKITA 刻まれたアーティストたちの一瞬
鋤田正義

鋤田正義 サウンドアンドヴィジョン きれい T・レックス: マーク・ボランの伝説 (KAWADE夢ムック 文藝別冊) Ricochet: David Bowie 1983: An Intimate Portrait 美しき魂の告白 ベスト・オブ・デヴィッド・ボウイ2 ボウイ―その生と死に アペタイト・フォー・ディストラクション(スーパー・デラックス)(初回プレス限定盤)(4CD+Blu-ray付) 伝説の編集者 坂本一亀とその時代 (河出文庫) レコード・コレクターズ 2018年 5月号 CROSSBEAT Special Edition  デヴィッド・ボウイ 1977-1982 (シンコー・ミュージックMOOK) Transmission Impossible

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映画の後は、恵比寿〜目黒の間にあるビストロ「アヴィラン」へ。今の職場の通勤路にあり、勤めだしてからずっと気になっていたお店で、念願叶ってついに入店できました。1984年オープンだそうで、YMOが散会した翌年だね〜。

10人ほどでいっぱいになるくらいの小さなお店は、ヨーロッパの田舎の食堂みたいでとても落ち着きます。ベテランのマスターが1人で切り盛りされていて、メニューの内容を丁寧に説明してくださいました。

前日にロケハンして外のメニューを確認。金・土は前菜5皿の地中海コースと、前菜3皿主菜1皿のアヴィランコースの2種類のみ。ちょっと前まであったタラモサラダがなくなっていて、その代わりお値段も安くなっていました。目黒で2000円以下でコース料理がいただけるとは!

友人と2人で地中海コースにしました。まずはお魚のマリネ青こしょう風味。白身魚のマリネにほんのり青こしょうがアクセントになっています。ワインはBOTTERのスプマンテ・ブリュット。辛口の泡がお魚によく合います ワインはほとんど2000円台でたいへんリーズナブル。

パンかガーリックトーストを選べ、ガーリックトーストにしたら、ガーリックオイルしみしみの厚切りでボリューミーなバゲットが登場して圧倒されました!

2皿目はサザエのブルゴーニュ風。サザエ、タコ、小柱がエスカルゴバターとガーリックたっぷりの香草パン粉でこんがり焼かれています。

3皿目、なすのチーズ焼きがぐつぐつ煮立った状態で出てきました。トマトソースとチーズがなすによくからんで美味

この辺りで2本目、ポルトガルのアトランティコという赤を。トリンカデイラ、アリカンテ・ブーシェ、アラゴネスと全く聞いたことがないぶどうの品種を使っていて、魚貝にも合うミディアムボディ。大航海時代を思わせるラベルも素敵です。
ただでさえリーズナブルなワインが2本目からは1000円引きにしてくれるという、飲み助には天国のようなお店なのですが、飲み過ぎ防止のため1人1本までしかオーダーできないというマスターの心遣いもグッドです チェイサーもこまめに継ぎ足してくれます。
「ワインをもうちょっと値下げするかも」って、マスター、儲ける気ないでしょ??

選べる2品のひとつめは、もんごいかの香草ガーリックオイルを。エビとホタテも入っていて、バジルが効いています。いかが柔らかくておいしひ〜

もうひとつは、すずきのクリーム煮パスタ添え。パンが足りなくなって1個おかわりしました。

酸味が効いたトマトベースのクリームソースがしっかりした味付けで、ラストにふさわしい1品でした。
前菜5皿というくくりではあるけれど、どれもしっかりした料理ばかりでお腹も大満足。毎日帰宅時に近くを通りかかると良い匂がしていて、名店の匂いを嗅ぎつけた自分を褒めてあげたいです(笑) 。

参考サイト アヴィラン (AVILAND) (食べログ)



 

社交強化月間 新宿編その1
2018.03.27 [Tue] 08:00

旭川在住の同級生の息子さんが東京に就職することになり、引っ越しのためこちらに来た同級生と久しぶりに再会しました。富良野で『北の国から』のロケ地巡りをしたり、絶景のラベンダー畑を車で回ってもらい、旭川市内で飲んで以来なので2年ぶり。
新宿駅でピックアップして向かったのは、「BISTRO BLEU」(ビストロ ブルー)というお店。

友人はビール、私はスパークリングワインで乾杯 アミューズはエゾ鹿のタルト。こちらのお店は珍しく鹿肉をウリにしているのです。

色とりどりのサラダはレモン風味のシンプルなドレッシングで、野菜の美味しさが味わえました。スライスしたきんかんが良いアクセント。

せっかくなので鹿肉が入った前菜の盛り合わせをオーダーしました。白レバーのムース、エゾ鹿のパテ、エゾ鹿のサラミ、鴨の燻製、ローストビーフがどどーん!と登場しました。
鹿肉ってあまり食べた記憶がないけれど、クセもなくて美味しかった
「エゾに住んでるけどエゾ鹿なんて食べたことないよね」
なんて話していたらシェフの耳に入ったようで、シェフは北見の出身だと判明。だからメニューがエゾ鹿推しなんだね〜。北見に住んでいたことがある友人と北見のローカルな話題で盛り上がり、カーリングで有名になったお菓子“赤いサイロ”のお店は「他に選択肢がないからそこで買うような、町の普通の洋菓子店なんだよね〜」なんていう話もしていました。

お店のオススメ、小豆島産無農薬レモンのサワー。レモンの果肉がたっぷり入っていて、レモンの苦味が大人の味。

実はこのあともう1人の友人と別のお店で合流することになっていたので、メインは食べずにチーズの盛り合わせで時間調整。軽く飲むつもりがまあまあお腹いっぱいになっちゃった 実はここも最近ハマっているEPARKグルメのキャッシュバック特典をちゃっかり利用させていただきました

BISTRO BLEU(EPARKグルメ)
 

 

お花見前にランチでほろ酔い
2018.03.26 [Mon] 08:00

お天気の良い日曜日、東京は桜が満開となりました
今週にしようか来週にしようか迷った末、文京区目白台の「leckermaul(レッカーマウル)」というお店を予約していたのですが、見事にヤマが当たりました 
コンクリート打ちっ放しを漆喰風にしたお洒落な内装で、4人がけ2席、2人がけ3席の小さなお店です。

こちらはドイツ料理とドイツビールのお店で、イチオシメニューは薄いパリパリした生地のドイツ風ピザ“フラムクーヘン”。フラム=炎、クーヘン=ケーキで「熱い炎で焼いたケーキ」という意味だそう。お隣のフランスに行くとこれが“タルトフランベ”という料理になります。

ランチは4種類のフラムクーヘンから2種類が選べ、私はクラシックとブラックフォレストハムのハーフ&ハーフをチョイス。
ランチのドリンクはなんと100円、さらにサラダがつくとプラス250円で、コーヒーもワインも同じ値段ならそりゃあワインにするしかないでしょ。しかもなみなみ!
せっかくなのでレーベンブロイのピルスナーも。苦味しっかりのリッチな味でした。

グリーンサラダはバジルとパルメザンチーズのドレッシングがうまし。

フラムクーヘンの“クラシック”は細かく切ったベーコンと玉ねぎ、“ブラックフォレストハム”はもみの木でスモークした薄切りのハムの下にうっすら見えるマッシュルームにそそられます。
生春巻きのエビとか、鯛のお寿司の木の芽とか、葛桜のあんことか、人はなぜか中がうっすら見える食べ物にそそられるものなのですね。

一見量が多いかも?と思ったけれど、生地が薄いのでクラッカーっぽくサクサクといただけました。チーズではなく酸味のあるサワークリームを使っており、超濃厚。ブラックペッパーとガーリックが効いていて、ビールが進む〜 やばい、昼酒が回ってきた…。桜どころじゃないかも
この日は予約で埋まっていたので、予約されることをお勧めします。

ほろ酔いで訪れた江戸川公園の桜は見事でした!まわりの花見客もみんなほろ酔いだから罪悪感ナシでした(笑) 。
東京の桜は今週が見頃なので、どうぞお見逃しなく

レッカーマウル オフィシャルサイト

 

業務スーパーのボルシチとピクルス
2018.02.08 [Thu] 08:00

以前、業務スーパーで買った「カルカッタカレーペースト」があまりにも酸味と塩味が強すぎ、結局トマトソースを足してスープパスタにして毎日食べるという苦行を味わうことに
もうちょっとヘルシーなものはないかと探したところ、化学調味料無添加のボルシチとピクルスがあったので買ってみました。

ボルシチはリトアニア製で、テーブルビーツ、キャベツ、にんじん、じゃがいも、たまねぎ、にんにく、トマトペーストなど入って178円。ミックスピクルスはイタリア製で、にんじん、カリフラワー、たまねぎ、セロリ、きゅうり、パプリカ入りで185円。どちらも野菜たっぷりで、野菜が高いこのご時世、実に助かる!

ボルシチは同量の水を入れて温めるだけなのでとてもカンタン、しかもめちゃくちゃ美味しい 1瓶で3〜4人分は作れるので、かなりお得です。
ピクルスは適度な酸味がグッド。オイルもイタリアらしくオリーブオイルを使っています。日本の漬物は塩分が高くそのまま食べるにはちょっとしょっぱいので、酢漬けの野菜の存在は嬉しいです

ボルシチに付きもののサワークリームは乳脂肪分が40%くらいあるので、カスピ海ヨーグルトで代用しました。カスピ海ヨーグルトは粘りがあるのでクリームっぽく使えるだけでなく、カスピ海ヨーグルトに使われているクレモリス菌FC株が食後の血糖値の上昇をゆるやかにし、中性脂肪を減らして善玉コレステロールを増加させる効果もあるそう(参考サイト「カスピ海ヨーグルト」研究会)。
乳製品=乳脂肪があるからNGだと思っていたけれど、食事の最初にヨーグルトを食べると、野菜を最初に食べた時よりも血糖値の急上昇を防いでくれるそうなので、積極的に“ヨーグルトファースト”を取り入れたいと思っています。

ちなみにパンは「糖質オフマルシェ」というショップで大豆の粉を使った低糖質のものを買ってみましたが、これはちょっと味が大豆っぽかった(当たり前!)。香ばしく焼いてみると美味しいかもしれません。

安い食品は添加物や原産国など不安な要素もありますが、探してみたら優秀なものもちゃんとあるんですいね。私が業務スーパーでイチオシなのは、ラグジュアリッチコーヒーというレギュラーコーヒー。400gで368円という驚異のコスパに加え、深煎りのシティローストが私好みなのです。国内自社工場製で安心だし、豆もフレッシュで美味しいです

さて、節制生活も10日が過ぎましたが、特に断酒の禁断症状(?)もなく、このまま家飲みもやめられるかも?
夜にだらだら飲んだり食べたりしなくなったため自然に眠くなり、早く寝て早く起きて、朝は時間に余裕をもって朝食がとれるようになりました。
お昼だけは今まで通りごはんのお弁当ですが、朝と夜に糖質をカットしているせいか、昼間の異常な眠気からも解放されました。この調子で頑張って良い結果を出したいものです。

 

 

スペインバル「新宿ボルコ」で新年会
2018.01.10 [Wed] 08:00

この冬は1月4日から3泊4日で北海道に旅行してきました。本来は7日に帰宅予定だったのに、飛行機の機材トラブルでなんと欠航 翌朝の臨時便で帰ることとなりました。この日の夜にスペイン語のクラスメートとの新年会を予定していたので、無事に間に合ってほっとしました。
北海道旅行のエントリはおいおいアップしていきますね。

向かったのは新宿南口からちょっとのところにあるスペインバル「新宿ボルコ」。

前菜はパテ・ド・カンパーニュと生ハムからスタート。

生のマッシュルームが入ったサラダはシンプルなドレッシングが美味しかった! パタタス・フリタス(ポテトフライ)には自家製のアイオリソース付きの禁断の味。

タパスの盛り合わせはないですか?というリクエストで用意していただいたのが、ローストビーフ、スペイン風オムレツのトルティージャ、ラタトゥイユの3種。トルティージャがふわっふわなんだけど、家で作るとこうはならないのよね〜。どうしたらこうなるんだろ??

野菜と魚介のアヒージョ。美味しいオイルをしみしみさせたくてパンをお代わりしました。ちなみにパンのお代わりは無料みたい。

串焼きの盛り合わせはスパイシィな味付けのチキンと、豚バラ。添えられたソースはオリーブのペーストでした。

このお店を選んだ一番の理由、それはパスタのパエリア「フィデウア」があったから。カタルーニャ地方の料理なのですが、これをメニューに掲げる店ってあまりないのですよ。前に食べたのはショートパスタだったけど、ここはロングパスタ。

美味しいスープを吸ったパリパリのパスタがめっちゃおいしひ〜〜 例えるならば、パスタ版の焼きそばといったところ。おこげも美味しくて大満足でした。

シメには飲み助のデザートことチーズと、恒例(?)シェリーの飲み比べ。山羊と羊のチーズはみんなあんまり好みじゃなかったようなので、私が独占しちゃいました

一ヶ月間中米に語学留学するクラスメートと帰国後に再会する約束をしてお別れしました。楽しんできてね!

スペインバル新宿ボルコ
ジャンル:スペインバル
アクセス:京王新線新宿駅6番口 徒歩1分
住所:〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-14-1 新宿松本ビル1F(地図
 新宿×スペインバル・イタリアンバール