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日本橋「お多幸本店」でとうめし定食
2019.05.02 [Thu] 08:00

引越し前の下見で北海道に行くため、成田に向かう乗り換えの東京駅で降りたのはちょうどお昼時。東京でのランチもあと数えるほどになったので、東京らしいランチを…と考えた結果、日本橋の「お多幸本店」さんでいただくことに。
張り切りすぎて開店30分前には着いてしまい、ぐるっとまわりを探検して戻ってきたら、もう10人ほどの行列ができていました。

名物のとうめし定食以外におでん定食もありますが、ほとんどの人がとうめし定食を頼んでいました。

カウンターの目の前にはぐつぐつ煮込まれたおでんが山盛り!板さん2人が盛り付け、奥のスペースで店員さん数人がてきぱきとセットし、連携で次々と定食が出来上がっていくのを観察するのも楽しい。

そしてお待ちかね、とうめし定食。VIVA、茶色いおかず!

ほんのりお醤油味のごはんの上に、じっくり煮込まれた豆腐がドーン!硬めに炊かれたごはんの炊き具合が素晴らしい 「ごはんの美味しいお店に間違いはない」という持論を再認識した私です。
ちなみに大盛りは漫画みたいな山盛りごはんに絶妙なバランスで豆腐が乗せられていて、どうやって食べるのか興味津々でした。

大根や玉子も美味しいな しじみ汁も染み渡る〜。日本橋という大都会でこれが670円というお値段で提供されているのも素晴らしいです。

東京で最初に勤めたのは有楽町。当然お金もなかったので外食などできず、お弁当を作ったり、お弁当屋さんで買ったりしていました。
その後正社員や派遣社員でいろんなところに勤めたので、行きつけなども特になく、常に新しい場所で新しいお店を開拓していくことになりました。
なんともボヘミアンな人生ですが、だからこそ飽きずに生きてこられたのかもしれません。

成田からは今回お初の春秋航空で新千歳空港へ。たまたまサイトを見た時にやっていたセールの1999円というアホみたいな値段に乗っかったのですが、ごく普通の快適なフライトでした。千歳ではもう着いたらまず絶対これ!と心に決めていた、よつ葉ホワイトコージでソフトクリーム。う・ま・いーー! 東京駅でガマンしてよかった…。

春秋航空の成田→千歳のフライトは朝8:50着と午後16:40着の2本。私が予約していた夕方の便だと日高到着は遅い時間になってしまうため、トランジット(?)で札幌の友人宅に泊めていただきました。
夕食でいただいた玄米酵素の巻き寿司、美味しかった!初めて玄米酵素を食べたけど、こういう噛みしめる系のごはん大好きです そしてアメリカ人の旦那様の出身地ルイジアナでよく食べられているお豆の煮込みはブラジルにも似た料理があり、食べ慣れた…といってはヘンだけど、ブラジルへのサウダージ(郷愁)を感じ、おかわりしてしまいました。

翌日は高速バスで現地まで行くつもりが、現地の友人が沖に網を張る大事な作業が天候の都合で出来なかったため、千歳空港まで迎えに来てくれることになりました。空港でわざわざ駐車料金払うなんて!と申し訳なく思ったけれど、料金が100円だったので崩折れました(笑) 。

夜は例によって“普通のご馳走”。今が旬の行者ニンニクは「食べ過ぎると次の日大変なことなるから」と気を使ってもらいました。

美味しい肴に合わせると、お酒も必然的に美味しいものになるってことですね。

 

阿佐ヶ谷「ぱんだ珈琲店」
2019.04.24 [Wed] 07:00

パンダ好きになって1年ちょっと。ずっと気になっていた「ぱんだ珈琲店」へついに訪れることができました!
バスを降りるとバス停の目の前にパンダが見えて、ついニヤニヤしちゃいます。

お店の中はどこもかしこもパンダ!

パンダ!!

パンダー!!!

これでもかってくらいパンダグッズがあふれています。

視力検査風のこんなユニークなものも。販売しているものもありますが、店長さんが集めていたらいつの間にかこうなったという貴重なコレクションも。これだけ集まると壮観です。

パンダのラテアートもかわいいなファスナーにつけるオリジナルのチャームと、前からほしかったパンダのお醤油皿を購入。

パンダ好きにはたまらない、とても素敵な空間でした
 

飯能「メッツァビレッジ」
2019.04.23 [Tue] 07:00

埼玉県飯能(はんのう)市にある宮沢湖のほとりに、この3月にオープンしたばかりの「メッツァビレッジ」に友人を誘って行ってきました。この日は20度を超える良いお天気で、日焼け止めがほしかったほど。

メッツァビレッジの入り口にあるマーケットホールにはテイクアウトや地場産のセレクトショップ、北欧雑貨がずらり。「biokia smoothie」というお店でクランベリーのスムージーを買って朝食がわりに。冷たくて美味しい

まわりにはカヌー工房やワークショップのスペースもあり、どこもかしこもおしゃれな雰囲気。

湖沿いを進んだところにある「ムーミンバレーパーク」に到着。ここからは入場券が必要で、スタンプをもらえば出入りは自由みたい。

ムーミンの家の中は有料。他のアトラクションも別途料金がかかります。
お昼に目星をつけておいたクラフトビールが飲み比べできるお店はメッツァビレッジまで戻らなくてはならず、ムーミンバレーパーク内のレストランでとることに。トレーを持って並ぶカフェテリア形式の割にはお値段高めな上に、選択肢がないのでここで食べざるを得ない不本意な状況。

私はミートボールにホワイトクリームがかかったもの、友人はニョッキを頼んでシェア。調理済みのものを盛り付けるだけで、並んで支払って席についた頃には冷めてしまうような料理が4ケタもするのはいかがなものか。
クラフトビールはスタウトかベリーしかなく、エールやピルスナーがないのは残念。

ミュージアムは無料で見学できます。ショップのグッズは充実していますが、これまた単価がひとつひとつ高めで、とにかく何事にもお金がかかります(笑) 。

一回りした後メッツァビレッジに戻り、抹茶のアイスで休憩。このあと近くの宮沢湖温泉に行きたかったのですが、地図ではすぐなのに遠回りせねばならず、10分ほど歩いて温泉へ。

おそらく都内近郊で一番多く訪れたお気に入りの温泉に入り納めできて大満足。湯上りにテラスでフルーツ牛乳を飲むのもこれが最後かあ。

熟れすぎた赤い陽が落ちる。この下がさっきアイスを食べた場所。

ラストは鴨せいろでシメ。相変わらず美味しかった

美大卒のアートな友人とは映画や展覧会に誘って観に行った仲。感受性が強いゆえに繊細で傷つくことも多いけれど、幸せな方向に向かってくれることを願っています
 

池袋「エールハウス」でパブ飯
2019.04.19 [Fri] 07:00

10年以上前に音楽のイベントで利用させていただいて以来ちょくちょく訪れていた、池袋の好きなパブ「Ale House(エールハウス)」で友人と待ち合わせ。

タップは10種類。「いわて蔵ビール」の世嬉の一(せきのいち)酒造ってなんだか記憶にあるぞ?と辿ってみたら、2011年の夏にここのレストランでもち膳を食べたことを思い出しました。

そんなご縁で1杯目からいきなりスタウト。ああ、また一ノ関でお餅とビールで浮かれたいなあ。

友人が到着したところで2杯目はヘレティックのTwig and Berries。ベリーを使っているのでベルギーのフルーツビールみたいな感じかと思いきや、アルコール度数が高いのでまるでワインのように芳醇でした。

おつまみは大好きなハギス。本場スコットランドより食べやすくしてありますが、バーンズナイトで振舞われた本格的なハギスもめっちゃ美味しかったな〜

そして今日は絶対にこれを食べるぞ!と心に決めてきた、牛ひき肉とマッシュポテトの重ね焼き「シェーパーズパイ」。都内に英国パブは数多くありますが、これをメニューにしているところはあまり見かけません。イングランドの国旗風になっているのもナイス

忘れちゃいけないフィッシュ&チップス。モルトビネガーをじゃぶじゃぶかけていただきます。

鴨のスモークはオレンジ風味のバルサミコ酢ソースを添え。このお店はビールはもちろんのこと、お料理が美味しいことがお気に入りポイントでした。店長さんのほんわりしたキャラクターにもいつも癒されました。

おまけ。去年の年末に訪れてファンになった「ヘルメスワインコーナー」にハシゴ。洋風カニミソバターをつまみながらウイスキーをロックでいただくシアワセ 丁寧な接客も素晴らしいです。

友人とは80年代に音楽を通じて知り合ってから30年来の付き合い。苦楽を共にし、同じ釜の飯を食った同士のような存在でした。彼女の子供達がまだ小さい時、家に子守に行って「おねえちゃん大好き〜」って半裸で抱きつかれたあの子たちは、今ではすっかり立派な大人になりました。あの時おうちで見せてもらった「トイストーリーズ」は今でも私の気に入りの映画だよ。

 

いとこと築地ランチ&銀ブラ
2019.04.18 [Thu] 09:20

5月の連休明けに東京から引越すことになった我が家。荷物の整理も大事だけど、会えなくなる友人知人との会合も大事。というかむしろそっちがメイン?
まず最初は千葉在住のいとこと待ち合わせて築地へ。グルマンのいとこ様の「ふぐでも食べようか」とのお言葉につられて来たのですが、目当てのお店は定休日だったので(私の“勝手ながら”は同行者にも影響することを認識)築地場外のお寿司屋さんを目指すも、どこも行列。すぐに入れた「鮨處 八千代」さんへ。

豪華なネタのお寿司10貫にネギトロ1本、インパクトのある大きな穴子はふわっふわでめちゃウマでした。

海老の頭を焼いたものは香ばしくてパリパリ。初めて食べたけど、日本酒に合いますね

さて、お腹も超いっぱいになったところで築地から銀座方面へお散歩。日曜日だったので歩行者天国になっていました。“銀ブラ”の語源である“銀座でブラジルコーヒー”の元祖「カフェーパウリスタ」へ。

珍しいポットのコーヒーがあったので頼んでみました。私はブラジル、いとこはコロンビアの農園だったかな。

モンブランも横長でユニーク。建物自体は当時のものではなく、店員さんも外国人が多かったりして、時代の流れを感じました。

帰りに長野のアンテナショップ「銀座NAGANO」に寄り道。ここには長野産のお酒とおつまみを楽しむことができるちょい飲みコーナーがあるのです。

お店の方オススメの「紫風の里(大池ワイナリー)」は、山ぶどうとカベルネ・ソービニオンの交配種“ヤマ・ソービニオン”を100%使用したワインで、山ぶどう独特の酸味とカベルネのどっしり感が気に入りました。おつまみのゴーダチーズにりんごが添えられているのもナイス

当然のごとく2杯目。たかやまワイナリーの「メルロー&カベルネ」、春らしいラベルの「たかやしろエステートルージュ」も美味しかったけれど、最初に飲んだのがかなり個性的だったので、「紫風の里」は最後に飲むことをお勧めします。

いとこ様に美味しいものを食べに連れて行ってもらえるのはもちろん、家族にしかできない話を聞いてもらえたのもありがたかったです。本当にありがとう!