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浅間で縄文〜ツルヤの生そば
2018.11.14 [Wed] 07:00

シャトルバスで小諸駅に戻り、駅前の「停車場ガーデン」でお買い物。カフェと一緒にナチュラルな素材を使った食品を扱うセレクトショップが併設されていて、2015年に行った時にすんごく美味しいお菓子があったのを忘れてはなかったのです!

「パン・クッキー工房 ふっくら」さんのココナッツマカロン ザクザクしたココナッツの食感がたまりません。
左はレーズン入りの生地にコーンフレークがまぶされたクッキー(製造元失念)。浜松銘菓のあげ潮を彷彿させますが、ボリュームがあり、帰宅後に朝食としていただきました。

もうひとつ、佐久の古久庄 村松商店さんの七穀米も購入。黒米・赤米・もちきび・もちあわ・たかきび・大麦・そばの実が入っていて、ごはんに入れるとほんのり赤くなり、食欲をそそります。銀座NAGANOにも置いてるみたい。


小諸からしなの鉄道で御代田に移動し、この旅の最後の目的地「浅間縄文ミュージアム」へ。

縄文土器の形のチケットを受け取って進むと、入り口には土偶たちのオブジェがお出迎えしてくれて、ニヤケちゃいました。

縄文に絞ったミュージアムで、展示が凝っていてスタイリッシュ。とても楽しめました。

めくるめく縄文土器にドキドキ!!

夏に国立博物館で観た「縄文展」でグッときたのが、この焼町(やけまち)土器。新潟の火焔型でも、山梨の水煙でもない、まさにその中間のフォルム。しかも美しい

ミュージアムにリターン式のロッカーがあったので荷物を預けたままにして、そこから徒歩圏内にある「ツルヤ」という地元のスーパーへ向かいました。浅間山がきれい!

オリジナルのジャムなどが有名ですが、私は生蕎麦を購入。ちゃんと蕎麦粉の割合が多い、ちゃんとしたお蕎麦です。

家で鴨汁を作ってつけ蕎麦にしました。美味しいわ〜

星もしっかりあり、スーパーのお蕎麦にしてはハイクオリティ。信州はやっぱり蕎麦天国でした

帰りは軽井沢から高速バスを予約していたのですが、なんと御代田駅から練馬で降りられるバスがあった!あ〜ん、このまま帰りたかったよ〜。高速バスは乗り換えがなくて便利なのですが、決済後にキャンセルすると返金料はこちら持ちなのでリスクが高いため、慎重に選ばなくちゃいけないですね。
軽井沢で時間をつぶし、昌栄交通の「どっとこむライナー」のバス停に向かったら、待合所もないし誰もいなくて不安でした。冬はここで待つの無理だな〜。
土曜日の夕方発便は高速道路が混むのでかなり遅れるってことを忘れてた。結局1時間遅れで新宿バスタに到着。ふう〜 次はしっかり調べて練馬発着のバスにしよう…。

 

マンズワイン収穫祭で浮かれまくり
2018.11.13 [Tue] 07:00

佐久から小諸へ移動している間、どんどんいいお天気になってきました。この日はちょうどマンズワイン小諸ワイナリーの収穫祭があり、しかも駅から無料のシャトルバスまで出してくれるというのだから、これはもうバッカスの神の思し召しに違いない
ぶどう畑が広がる小高い丘の上にワイナリーがあり、ちょうど見学の開始時間だったので参加しました。ビデオを見た後、簡単に工場内を案内してもらい、最後は試飲タイム

樽の上にいろんなワインが並んでいて、こちらは人気のワイン。カップにセルフで注いでいくシステムです。ちなみに見学しなくても無料で試飲できます。

赤5種類。私はやっぱりマスカットベーリーAが好き



白5種類。

甘めのフルーツワインや、ゆず酢のドリンクもありました。

ショップではワイン以内にグッズやおつまみなども販売していて、試飲の時に使いやすかった“ポアラー”という注ぎ口を買いました。液だれしなくて便利!と思ったのですが、長年の経験で液だれせずに注げるし、出てくる量が少なめなのでまどろっこしいことが発覚(笑) 。これはワイナリーの試飲で活躍するグッズだったみたい。



さて、室内で試飲を楽しんだ後は、屋外の収穫祭に参戦!300円でグラスを買うと、最初の1杯は無料、そのあとは1杯50円で好きなだけお代わりできるという夢のような楽園がここにありました
最初の1杯目はメルロー。ステージではフラダンス、空はピーカンで日焼けしそうなほどの眩しさ!!

2杯目はソーヴィニヨン・ブラン。会場には屋台もたくさん出ていて、農協プレゼンツの焼肉やら、地元B級グルメ、信州蕎麦などなど楽しそうでしたが、朝ごはんをたくさん食べた後だからまだお腹が空かないよ〜〜
老若男女、おそらくぶどう農家さんも参加して、​みなさんおつまみとワインを楽しんでいるのがステキ。

プレミアムワインの「ソラリス」が1杯500円というので、もちろんいただきました。“マンズ レインカット”という雨・湿気よけのカーテンをかけ、房を間引いて、手摘みで収穫し、手で選別した果実を仕込むため、普通のワインより手間暇かかっている分美味しくできるというわけですね。

​おつまみは信州産のそば粉を100%使用した「信州ガレット」。卵、チーズ、ベーコンのコンプレットを目の前で作っていただき、生地は粉の倍水を入れると上手く焼けるのこと。薄く伸ばしたあとに表面にバターを塗っていました。



勝沼や塩尻は日本式のぶどう棚でしたが、小諸ではヨーロッパと同じ垣根式。ただし日本は湿度があるため、地面から高い位置にしてあるそうです。
この畑にもシートを敷いてワインを飲んでいる人がいました。自由でいいなあ〜。

もうひとつ、スパークリングの「シャルドネブリュット」も200円でいただけました。にごりがいい感じ。
時々風が吹いて紅葉が舞い、とても気持ちよかったです。

紙コップじゃなくてちゃんとしたグラスを出してくれるのも良かったな〜。中にはシレっと他社のロゴ入りグラスを持ってきた人もいたらしい(笑)。300円なんだからちゃんと買いましょう!
おみやげにグループ会社のデルモンテのジュースを2本もいただき、帰りも小諸駅までシャトルバスに乗せていただき、至れり尽くせり。ちゃんとチェイサーのお水もたくさん飲んだので悪酔いはしませんでした

 

佐久一萬里温泉 ホテルゴールデンセンチュリー
2018.11.12 [Mon] 07:00

松本からJRで篠ノ井へ、そこからしなの鉄道に乗り換えて屋代駅で降り、長野県立歴史館へ。こういう博物館って遺構があるところに建てていることが多いので、古墳がある山をぐるっと遠回りして歩くこと25分。
この辺りで発掘された縄文土器以外に、千曲の歴史が分かる立派な展示がありました。お客はほぼ私だけの貸切状態

ここには森将軍塚古墳があり、丘の上には埴輪にぐるりと囲まれた墳墓が再現されているのですが、この丘を登る気力がなく、残念ながら下から眺めるだけとなりました

再びしなの鉄道で小諸で乗り換え、小海線の北中込駅にある「佐久一萬里温泉 ホテルゴールデンセンチュリー」というスゴい名前のホテルがこの日の宿泊先。ここの一角だけまぶしく輝いていました

ロビーもシャンデリアがあってゴーヂャス。最上階にはレストランがあり、定食や佐久名物の鯉の旨煮などもあります。1階にも「ととろ亭」という気軽な食事処があり、周りにもぽつぽつ良さげなお店があったのですが、歩き疲れていたので、この日もスーパーでお惣菜を買って食べることに。
ところが駅前のスーパーにはお酒が置いてなかった! さらに10分歩いてコンビニでお酒を買い、全身クタクタ…。この日歩いた歩数は25,000歩!

疲れを癒すべく、まずは温泉へ。ナトリウム・塩化物泉の天然温泉で、広々とした大浴場にはジェットバス、サウナ、洞窟風呂などがあり、外には露天風呂以外に歩行湯風呂もあって、スーパー銭湯みたい。
露天風呂はビニールトタン屋根に覆われていて、ちょっと残念な感じ。歩行湯風呂も常連さんと思しき方たちに独占されていて、ちょっと入りにくい。
天然温泉と謳っていますが、塩素のにおいがするのも若干気になりました。まあ、コスパメインで選んだので仕方ないか…。
源泉かけ流しの温泉の良さに目覚めてしまうと、どうしても気になってきちゃいます。がっかりしないためにも、これからは泉質メインで選んだほうがいいのかも…。

スーパーで買った山賊焼きと、松本のシードル専門店で見てシードルを欲していたので、長野産じゃないけどキリンのハードシードルで晩酌。塩尻のイヅツワインと五一わいんのコップ酒も買ったけど、これにたどり着く前に疲れて寝てしまいました。


朝食は広々としたスペースで信州産の食材をふんだんに使用したというバイキング。品数も多く、野菜もたっぷりで嬉しかった!

焼き魚が鮭とサバの2種類、マグロの角煮、イカチリなど魚のメニューが多かったのが個人的にはナイスでした。

納豆も地元の浅間納豆 目玉焼きを乗せていただきました。ごはんは長野県産コシヒカリ。このあと朝カレーもちょっぴりおかわり

この日は雨の予報だったけれど、どんどん晴れてきました いいことありそうな予感

宿の詳細、宿泊プランなどはこちらからどうぞ



 

松本「珈琲美学アベ」で定点観測モーニング
2018.11.07 [Wed] 07:00

上諏訪から松本へ移動し、向かったのは「珈琲美学アベ」。松本に来るたびにモーニングを食べに訪れている、大好きな喫茶店です。

モーニングのドリンクは390円、そこに50〜100円のサイドメニューを好みで追加するシステム。今回は定番バタートーストとプレーンオムレツにしました。

奥の席でまったり。変わらない安心感。
何度も訪れている松本や諏訪への旅は“定点観測”の意味合いが大きいです。おそらく原宿に行くよりも多く長野に来てます(笑)。大好きなお店が変わらず存在してくれることでホッとしたいのかもしれません。

松本には朝そばが食べられるお店や、ホテルのモーニングが美味しいところもありますが、「珈琲美学アベ」でメニューをあれこれ悩みながらモーニングをいただくのもオススメです

そしてこのソーサーとレシートの言葉、何度読んでもステキ

モーニングの後はもちろん、松本城にご挨拶! いつまでも見ていたい、威風堂々とした佇まい。こちらも何度見てもステキ

「珈琲美学アベ」アーカイヴ
「珈琲美学アベ」で芸術的なモカクリームオーレ(2013年)
松本「珈琲美学アベ」でモーニング(2014年)
松本でモーニング&お蕎麦ランチ(2015年)

珈琲美学アベのオリジナルブレンドコーヒーがお取り寄せできます!

 

上諏訪温泉「しんゆ」
2018.11.06 [Tue] 07:00

下諏訪から1駅の上諏訪へ。夕暮れ時の高島城がいい感じ。

諏訪湖に沈む夕陽がきれいです。冬にはここが凍って氷が割れる“御神渡り”があるんですよね。

宿泊先の「しんゆ」さんは上諏訪温泉の中でも一番奥まった所にあり、この日に外食しようと思っていたお店から遠かったため、お風呂に入ってから外出するのが面倒になってしまい、途中のコンビニで夕食を調達しちゃいました。

部屋は8畳で広々〜!浴衣以外にパジャマがあるので、汗かきには助かりました。
ただし宴会場と同じフロアだったので、カラオケのベース音が響くのが気になりました

楽しみにしていた温泉は諏訪湖が展望できると謳っていますが、3階なので目隠しが多く、思ったほど展望できません。露天風呂も気持ちばかりの半露天で、男女の入れ替えもなく、高級宿の割には普通だったかな…。
ただし泉質は素晴らしく、湯上りの冷たいかりん水も嬉しかった

晩酌はクマVSカエル!諏訪の酒蔵「麗人酒造」さんの「信州浪漫」は2018年ワールドビアカップ受賞という実力派。長野県のゆるキャラ、アルクマちゃんがキュートです。
もうひとつのカエルは、よなよなエールでおなじみヤッホーブルーイングさんの新製品「僕ビール、君ビール。」で、セゾンスタイルのフルーティーなクラフトビール。
おつまみは、上諏訪旅行では必ず訪れる「くらすわ」さんで買った信州十四豚(シンシュウジューシーポーク)のメンチカツと、オリーブのパン。遅い時間だったので、大好きな「みそとくるみのラスク」が売り切れでちょっと残念



翌朝は諏訪湖畔の清々しい空気を楽しみながら、ゆっくり散歩して駅へ向かいました。

あら、宿はこんな洋風な建物だったのね。2階と3階の向かって右が大浴場なのですが、こうして見るとさほど覗かれる心配はないかも。
花巻の大沢温泉とか、勝沼の天空の湯とか、柳津のつきみが丘町民センターとか、もっと赤裸々(だけど大丈夫)な温泉もあるしね。

しんゆさんのすごいところは、諏訪大社四社を巡る無料参拝バスが利用できること。4つある神社を回るのは時間的に大変なので、参拝が目的のかたにはとても助かります! もちろん、駅までのシャトルバスもありますよ。

宿の詳細、宿泊プランなどはこちらからどうぞ