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天下茶屋「山女庵」でジビエ料理
2019.04.02 [Tue] 07:00

旅行3日目、太陽の塔を見たあと、住吉大社に参拝に行きました。このシュッとしたまっすぐな屋根が実にカッコ良い!

住吉大社は毎月最初の辰の日に末社で開催される「初辰まいり」が有名ですが、私はこの先の仕事で関わりがあり、住吉大神の荒魂とされる摂社の船玉神社にお参りしました。

末社の大歳社にある「おもかる石」は、願い事を占う霊石で、まず石を持ち上げて重さを確かめ、次に石に手を添えて願掛けをし、もう一度石を持ち上げた時に軽く感じれば願いが叶うというもの。私もやってみたけれど、うーん…同じ?(笑) まだそんなにすぐに願いは叶わないみたいです。

夕方、いつも仲良くしてもらっている西の友人たちと天下茶屋で待ち合わせて向かったのは、友人のブログで読んで以来いつか行きたいと思っていた「山女庵」さん。メニューはジビエのおまかせコース(飲み放題つき1万円)のみ、要予約です。

囲炉裏の席に座り、まずお通しは大阪の春の風物詩、若ごぼうと牛肉の炒めもの。香りがよくシャキシャキしていて美味しい これを初めて食べさせてもらったのも、この大阪の友人宅でしたっけ。

続いてドドーンと登場したのが違う部位2種類のカツオのお造り。これで4人前ってすごすぎる!

そして出ました、マンガ肉

ほろほろになるまで柔らかく煮込まれた鹿肉、めっちゃオイシヒ〜〜

すごい太さのネギと肉厚の椎茸は炭火でじっくりあぶってくれました。

徳島の「浜葱」は黒焼きにした外側をむいて出してくれました。甘みがあってめちゃうま。下仁田ネギと千住ネギと九条ネギをかけ合わせた品種だそう。

椎茸にはバターを落として。椎茸から出る天然の“おだし”が染み渡ります。

ふきのとう、こごみ、行者ニンニクの天ぷら。子供の頃には美味しいと思わなかったふきのとうの苦味が分かる歳になりました。

3月1日に漁が解禁されたというアマゴの天ぷら。 うわー、もうこの時点でかなりお腹いっぱいだったのですが…。

ラストに控えしは、脂が乗った猪肉、こんにゃく、豆腐、根菜などがたっぷり入ったぼたん鍋。

美味しさが全然伝わらない写真でゴメンナサイ 辛めの味噌味が具材にしゅんでて、とても美味しかったです。でも、もう食べられません…。残った分は2人分お持ち帰りにしてもらいました。この豪快なコース、相当お腹をすかせていかないと食べきれないかも。

私が関西に行ったりみんなが東京に来てくれたりとちょこちょこ会っていたけれど、私が遠方に引っ越すことになったため、今までみたいに気軽に会えなくなりそうですが、またいつか再会した時は今までと同じように飲んだり食べたりして楽しみましょうね!

大阪では翌日早朝にJRで和歌山方面に向かうため乗り換えがしやすい、新今宮前駅近くの「ホテル中央オアシス」に泊まりました。大阪でもディープなゾーンのため友人たちには心配されましたが、ホテルは小綺麗だし何の問題もなく快適に過ごせました。近くに「スパワールド」というアホみたいに大げさな日帰り温泉があったので、次回来た時に話のネタで挑戦してみたい…けど落ち着かなさそう

宿の詳細、宿泊プランなどはこちらからどうぞ

 

京都・伏見ではしご酒 その2
2019.04.01 [Mon] 07:00

ほろ酔いになってエンジンがかかったところで、この日のメイン「おこぶ 北C(きたせ)」さんへ。2014年に「伏見バル」という飲み歩きのイベントで訪れて以来なので、3年半ぶり。

お店の半分は昆布や昆布の加工品を販売するショップ。

もう半分は2017年3月にオープンした、昆布をテーマにした飲食店。昼間は昆布や昆布だしを使ったお茶漬けを提供する「だしカフェ」、夜はだしを使ったおばんざいや地元伏見のお酒などを提供する「だしバー」として営業しています。奥にはこんな雰囲気のいい和室も。

メニューはもう、出汁!おこぶ!とろろ!と昆布のオンパレード

「だしカフェ」「だしバー」を名乗るお店はいくつかあっても、ここまで昆布にこだわったメニューはそうそうありません。

お酒は伏見にこだわらず、日本各地の美味しいお酒を吟味して提供しています。

とはいえやっぱり伏見のお酒を選んでしまうね。私は斉藤酒造さんの純米酒「夢みなと」、Eちゃんは招徳酒造さんの純米無濾過生原酒「京の輝き」。

つまみはおこぶのポテサラ。おだしのジュレがトッピングされています。青じそとピンクペッパーのアクセントがしゃれています。

白身魚の昆布〆盛り合わせは3種類のタレと塩で。お刺身の下には白板昆布、付け合せに昆布の細切りと、メイン以外にも昆布へのこだわりがあふれています。

秋田の「刈穂」は春らしいラベルが素敵

出汁巻き卵もふんわりでオイシヒ 北日本の甘じょっぱい味の卵焼きで育った私には、この京都の上品で繊細な出汁巻き卵は永遠の憧れです。

おこぶとクリームチーズ、これが合うんだ! おそらく昆布といろんなマリアージュを試されたのでしょう。その冒険心が素敵だなと思いました。

おまけ。最後のハシゴで「鳥せい」という庶民的な居酒屋さんへ。こちらは「神聖」の酒蔵・山本本家さんが展開するお店で、フロアの中央にあるタンクから生の原酒をコップに注いでご提供しているそう。
日本酒を飲みまくったので、サワーをゴクゴク飲みたくて頼んだ「酒サワー」はあんまりゴクゴク飲める量じゃなかったけど(笑) 伏見はサワーまでもが日本酒なのだなあと感心した次第です。

本当にいつ来ても飲み助にとって楽しすぎる町、伏見。またいつか絶対来るね!Eちゃん、その時までますます日本酒道を極めて待っててね!

関連エントリ伏見で二ヶ月ぶりのはしご酒

京都では四条駅にほど近い「京都セントラルイン」に宿泊しました。高島屋の真向かいという京都のど真ん中であるにもかかわらずリーズナブルで、伏見方面に向かう京阪の駅にも、大阪方面の阪急の駅にも近く、本当に便利で快適でした

宿の詳細、宿泊プランなどはこちらからどうぞ

 

京都・伏見ではしご酒 その1
2019.03.28 [Thu] 07:00

旅の2日目は30年来の友人である京都のEちゃんの案内で、彼女が住む伏見ではしご酒。2年前の夏の旅行で会うはずだったのに、電車の大幅な遅れのため京都タワーの地下のお蕎麦屋さんで慌ただしく会った以来なので、やっとじっくり話す時間ができました。最初に向かったのは「蒼空」で知られる藤岡酒造さん。

こちらには素敵なしつらえのバーがあり、ちょっとしたアテと一緒にお酒を楽しむことができます。

大吟醸は売り切れだったので、純米吟醸生酒の山田錦(にしき)と山田穂(ぼ)のお米違いと、おりがらみの3種類を飲み比べてみることに。

山田穂とかおりがらみとか、初めて聞く単語にテンションが上がります。山田穂は兵庫の在来品種といわれ、山田錦の母となった酒米。おりがらみはお酒を絞っておりが沈殿した最後の部分で、麹の甘みが感じられます。
アテは関西の春の風物詩、いかなごのくぎ煮。珍しいレモン風味でした。うすはりのグラスに入れてくれたのは仕込み水のチェイサー。

日本酒らしからぬワインのようなボトルはベネチアのガラス工房で生産されたもの。ラベルは紙ではなく布なので、はがしてコースターにも使えます。

こんな“映える”ディスプレイもあり、とにかくスタイリッシュ。伝統の中に新しさをプラスする好奇心にとても好感が持てます



新しくできた施設「伏水酒蔵小路」をひやかし。伏見のお酒をテーマにした観光客向けのフードコートといった感じ。

このあと予約していたお店まで時間があったので、斜向かいの酒屋さん「荒玉酒店」でちょい飲みすることに。東京ではこういう“酒屋でちょい飲み”のシステムがないので、すっごく羨ましい。伏見をはじめとしたこだわりのお酒が揃っており、好みを伝えると選んでくれます。

「英勲」の無圧しぼり。また聞きなれない単語が出てきましたよ。機械的な加圧をかけず、濾布を通してにじみ出た生酒をそのまま瓶詰めしたものだそう。美味しいです。美味しいものは美味しいとしか言いようのないことをお許しください。


 

和歌山でパンダ三昧
2019.03.23 [Sat] 21:55

今回の旅の大トリは、和歌山のアドベンチャーワールドのパンダたち。
去年の夏に初めてここを訪れた翌日に彩浜が生まれました。「パンダへの熱い情熱が良浜を産気づかせた!」と勝手に断言していた私でしたが、アドベン史上最も小さく生まれた彩浜がすくすくと成長し、初めてお外にデビューした日に再び訪れることができたなんて、運命を感じずにはいられません(バカ)。

前回時間が足りなかった教訓を活かし、お昼は乗り換え駅であらかじめ済ませ、サファリとイルカショーは見ずにひたすらパンダに集中。有料アトラクションの「パンダ塾」にも参加し、総計3時間はパンダを見まくりました。

帰りは前回寄れなかった「とれとれ市場」へ。広い店内に圧倒されつつ、バスの時間を気にしながら夕食を調達。

毎日ビジネスホテル泊だった今回の旅で一番の高級宿「陽いずる紅の宿 勝浦観光ホテル」に宿泊。毎日ユニットバスでシャワーだったので、露天風呂が気持ちよかったです

お風呂上がりは部屋で夕食。ばらちらしは金目や真鯛、サーモンなど数種類の魚が散りばめられ、とても贅沢。ごはんの上に昆布と椎茸の佃煮が薄く敷いてあるという手間がかかっています。
他にはきびなごの天ぷら、だし巻き卵。ピンクのはチーズ入りの練り物なんだけど、開け口がないので開けられず、帰宅後に食べることにします

富士白というレモンチューハイの素が気になって買ってみたら、これがめっちゃうまーーい!原材料は醸造アルコール、砂糖、レモン果汁、香料のみといういさぎよさ。レモンの果肉がたっぷり入っているのもグッドです。
 

和歌山で押し寿司ランチ
2019.03.23 [Sat] 10:43

早朝に大阪を出発し、紀勢線で和歌山へ。乗り換えの紀伊田辺駅で降り、駅前の「はま乃」というお弁当屋さんで押し寿司の詰め合わせを買い、駅のベンチで早めのランチ。
さんま、えび、バッテラ、巻き寿司とどれも美味しくて量もちょうど良かったです高い駅弁買わなくて良かった。店内にはイートインのスペースもありました。
さて、和歌山に向かっている理由は…さらたび。のヘビー読者の皆さんならもうお気付きですね?カワイイあの子たちが待つ白浜へGO