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「帯広ロッキー」のラーメンを求めて
2019.01.09 [Wed] 07:00

1月2日は映画のレディースデーだったので、またまたまたまた「ボヘミアン・ラプソディ」を観に行ってしまいました。どんだけ好きやねん!と自分でもツッコんでしまいますが、クイーンも好きだし、映画としても好きなので、この熱はしばらく収まりそうにありません。

行ったのは練馬区大泉学園のTジョイ。ここで映画を見た後は、映画館の下にある「帯広ロッキー」でラーメンを食べるのが楽しみの一つにもなっています。おそらく私の人生で一番多く通ったラーメン屋さん。東京では美味しい北海道ラーメンになかなか巡り合わないので、貴重な存在だったのです。

ノーマルの味噌ラーメンをいただきました。券売機で買う時に「たしか850円だったのに790円になってる?」と思ったのですが、出てきた丼を見て愕然。器が小さくなってる!
ロッキーといえば大きな器が特徴で、“広い面積のスープに浮き沈みする具をあれこれ探して食べるのもまた楽し”(母屋サイトの古い記事参照)だったのに、具もショボくなってるし、いったいどうなっちゃったの??

後で調べたら、「帯広ロッキー」だと思い込んで入ったのが実は「龍源」という新しくオープンしたお店で、「帯広ロッキー」は2017年6月に閉店していたのです どうりで…。
私がしょちゅう通っていた頃にいた気の利く店員さんもいつしかいなくなり、やがて食券式に変わり、明らかに東京の人の好みに合わせた新作メニューが増えていき、「大丈夫かな?」と思っていましたが、やっぱりそうなったかという感じ。ついには製麺所も西山製麺ではなくなった模様。西山といえば北海道人のソウルフードと言っても過言ではない、最も長く道民に愛されている麺なのです。これを切り離すなんてね…。

ああ、私の大好きなラーメン屋さんがまたなくなっちゃったよ と肩を落としたのですが、「帯広ロッキー」で検索してみたら、なななんと!2018年12月に亀戸に新規オープンしているではないですか!!捨てる神あれば拾う神あり!

というわけで善は急げで亀戸まで出かけて行きました。亀戸駅から亀戸天神社に向かう大きな通り沿いにお店がありました。赤い暖簾もそのまんま!

いただいたのはもちろん、味噌ラーメン♪ これこれ、これです!この大きな器。そして“広い面積のスープに浮き沈みする”たっぷりの具。麺はもちろん西山製麺! 私が大好きだった頃の「帯広ロッキー」の味そのままで、とても懐かしくなりました。

帰りにお店のかたとお話しした時に、元は大泉学園店のマスターだったことが判明! だから余計に懐かしかったんだな〜。
正油(醤油じゃなくて正油)ラーメンが炙り醤油ラーメンになっていたり、油そばがなかったりと若干のメニューの違いはありますが、赤辛や黒辛、かにみそなどは健在。100円引きのサービス券をもらったから、また行かなくちゃ。
背脂の存在を忘れかけてたので、次回は少なめにしてもらわねば(笑) 。

亀戸天神社にもお参りさせていただきました。甥っ子が大学受験に合格しますように!




 
コメント
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2019.01.13 [Sun]
ぷるみえ
中林20系さん
新年初コメントありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします!

私はあんまり行きつけのお店がない(できればいろんなお店に行きたい)のですが、ロッキーだけはもう郷愁の味と言えるくらい通ったので、閉店のショックと同じマスターが新規開店のショックが一度に押し寄せてそれはもう大変でした。

>アイデンティティに関わる切実な問題
そうそう、そうなんです! そこだけは死守していただきたいポイント。
北海道ラーメンを名乗るに値する看板であり、それが東京に住む北海道人の指標になっていることを分かっていただきたいです。

ラーメン屋さんにもドラマがありますね。
2019.01.12 [Sat]
中林20系
いい話ですねぇ!いつもの流れで、しかし何か違うような気がしながら入った店で…そしてあの店は…と、新年早々よい物語を楽しめました。結果的にロッキーが存在してて好かったですね。
西山製麺かどうかはアイデンティティに関わる切実な問題ですよね。あれは唯一無二ですし。

今年もよろしくお願いいたします。美味しいものを食べまくりましょう!