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別府「チョロ松」で名物かも吸いに再会
2017.09.20 [Wed] 07:00

温泉にハシゴし放題の別府ですが、入りすぎると湯あたりするため1日3回までが適度だそう。夕方宿に戻り、近くのコインランドリーで洗濯する間、別府タワーに登ってみました。ここも1日乗車券の優待で入場料2割引。
別府タワーは、東京タワーや通天閣、さっぽろテレビ塔とともに「タワー6兄弟」と呼ばれているそうで、いずれも「塔博士」として有名な内藤多仲早大名誉教授の設計だそうですが、窓ガラスにはあちこちにヒビが入ったままで、大丈夫なの??と心配になりました。お客さんもまばらでちょっと寂しい雰囲気。レトロを生かしてなんとか頑張ってほしいものです。

さて、洗濯物もバッチリ乾いたので夕食へ。向かったのは「チョロ松」というお店で、2010年11月に訪れて以来なんと7年ぶり!あの時は「キリンジ」のライヴツアーとのカップリングだったっけ。7年の間にキリンジはなくなってしまったけれど、チョロ松さんは健在で嬉しい限りです。
予約してなかったので“勝手ながら”を心配していたけど、カウンターがあいててよかった!

まずは生ビール。銅のマグに入った見るからに冷え冷えのビールがあまりにも美味しそうで、写真を撮る前にひとくち飲んじゃった。

大分の郷土料理“りゅうきゅう”。青身の魚をタレや薬味と一緒に漬け込んだ刺身のヅケで、かんぱちのりゅうきゅうでした。ゆず胡椒がついているのがチョロ松風。たっぷりの青ネギと一緒にまぜいただきます。

メインが食べられるように軽いメニューを選び、なす田楽を。大きな米なすに甘めの味噌だれがたまりません。くるみだれなのかな? けしの実のトッピングがキレイ。赤のグラスワインはフランス産。

そしてお待ちかね、かも吸い。いろんな部位の鴨のあらや肉、ごぼうのささがき、こんにゃく、豆腐、アクセントのザボンの皮がほろ苦し。
これを「西の星」という麦焼酎で流し込む幸せ。そしてまたもやナミナミ!

澄んだおだしに鴨の脂がキラキラと浮かび、実にそそられます。鴨のだしと塩こしょうだけのシンプルな味付けですが、これがもうホントにミラクルな美味しさ。
ちゃんぽん麺が入った“そば入り”もあり、食べきれないかも?と思ってそばなしにしましたが、やはりこの美味しいだしを吸ったそばを食べるべきだったとちょっと後悔しました。

そうそう、7年経って変わっていたことがひとつ。店員さんがみんな中国訛りだったこと。これにはちょっとびっくりしました。

おさけとかも吸の相合傘に入れてもらえて幸せです

宿泊はお値段もリーズナブルで、駅にもチョロ松にも近いべっぷ好楽にしました。別府駅周辺のこの辺りを“別府温泉”といい、周りには大小様々な温泉宿が並んでいます。
朝ごはんの前にお風呂へ。炭酸水素塩泉で若干ぬめりがあり、お肌すべすべ。結構なあつ湯でしたが、窓が開いていて半露天になっており、朝の風が入ってくるのが気持ち良かったな〜。

露天風呂は大浴場と離れていますが、屋上で開放感があり、こじんまりながらも潮風が心地良かったです。こちらはちょっとぬるめ。他の旅館とめっちゃ近いですが


朝食はオーソドックスな定食形式。夏のハイシーズンに朝食付きで5000円強なら、まあこんなもんでしょう。

ただし部屋がちょっと難があって、​特に訳ありルームを選んだつもりもなかったのですが、いわゆる添乗員部屋。70年代ちっくな白いファンシィなベッドにチグハグな家具、昔使ってたようなクラシックなカーテンなどインテリアが妙に古くて統一感がなく、親戚のおばあちゃんちに泊めてもらってるみたいな居心地の悪さ(笑) 。家のいらないものをここに詰め込んだでしょ?って感じなのです。
それだけならまあ良いとして、洗面台に長い髪の毛や、ポットやカップなど備品があまり清潔じゃないのがかなり萎えました
いくら訳ありで安く泊まれても「清潔じゃない」という訳は絶対にナシだと思うので、これは改善していただきたいものです。


 



 
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