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湯ノ峰温泉「あづまや荘」
2018.09.14 [Fri] 07:00

熊野の夜は湯ノ峰温泉の「あづまや荘」さんに宿泊しました。ひなびた温泉宿のたたずまいにほっこり。

懐かしい砂壁の昭和な和室ですが、こぎれいで何の問題もありません。共同のお手洗いは部屋のすぐそばだったし、洗面台は部屋にありました。

お茶菓子もちゃんとありました。

唯一冷蔵庫だけなかったけれど、冷房の通風孔の上でいい感じに冷やすことができました



夕食は食事処にて。民宿の素朴なごはんを想像していたら、うわわ、なんだかすごく立派なお膳が並んでる!

野菜の炊き合わせや天ぷら、そして鮎の塩焼き!

鮎の下にあったバナナとらっきょうの支えの工夫が素晴らしい

お造りと茶碗蒸し。

お鍋のタレが妙に美味しくて友人と2人で分析しても分からず。あとで宿の人に聞いたら、すりおろした野菜を使ったオリジナルのタレだと判明しました。

ごはんは温泉水で炊いているそうで、ほんのり色が付いていました。でも食べにくいことは全然なく、ツヤツヤで甘みがあって美味しかった
美味しかったんだけど…お昼に調子に乗ってたくさんお皿を取ってしまったせいでお腹が空かず、友人の助けを借りることになった情けないオレ
「夕食を見越してお昼は少なめにセーヴしたんですよ」という実に賢い友人の発言に崩折れるしかなかった私でした

食後はお楽しみの温泉タイム 世界遺産にも登録されている「つぼ湯」へ向かいました。公衆浴場の番台で料金を払い、番号札をもらって順番を待ちます。30分交代制で入浴でき、前の人が出てきたので「熱いですか?」と聞いたらめちゃくちゃ熱いとのお返事が。
源泉はなんと92℃(!!!)で、水でうすめないととてもじゃないけど入れません。申し訳ないと思いながらもじゃんじゃん水を入れてなんとか入浴し、汗を流すどころか汗だくになって外に出ました。

「あづまや荘」さんに泊まると本館の「旅館あづまや」さんのお風呂にも入れるとのことでお邪魔してきました。こちらはなんと「日本秘湯を守る会」の温泉で、味わいのあるお風呂が最高でした
それにしてもこの日はめっちゃ汗かいてめっちゃ水分とったな〜。



翌朝のごはん。素朴だけどしみじみ美味しいおかずが並びます。おかゆは夕食と同じく温泉水で炊いているそうですがクセはなく、食べやすいように水の配分を変えているのかな?

湯豆腐も美味しかった!こんな上げ膳据え膳の朝ごはんが毎日出てきたら、超ヘルシーな日々を送れるのになあ…。
この素晴らしい食事と、源泉掛け流しの温泉と本館の温泉にも入れて8640円だなんて!我ながら良い宿に巡り会えました。
宿の人は「もうちょっと空いてる時期に来ればのんびりできますよ」と言っていたけれど、私たちにしてみたらこれでもめっちゃ空いててのんびりできたので、これ以上空いてる時期があるなんて??とオドロキでした。
 

「お魚いちばおとと」で魚貝づくしランチ
2018.09.13 [Thu] 08:00

南伊勢のドライブの帰りは、尾鷲市の「お魚いちばおとと」という地場産品直売所の食堂で遅めのランチ。好みの料理のお皿をセルフサービスで取っていくスタイルで、あらかじめ作り置きしてある分リーズナブルに提供しているのでしょう。

お刺身や煮魚などほとんどが3〜400円なので、ついついあれもこれも取ってしまう

ホッとするおふくろの味系の小鉢も100円からいろんな種類があります。

はらこめしにもめっちゃ惹かれたけど、もうこれ以上お盆に乗せられない…。

やっべー、取りすぎた(笑) 。でも、どれもこれも見逃せないメニューばかりだったのよね〜。

ホタテのようなのはこの辺りの名産のヒオウギ貝。甘じょっぱいゴマ味噌味でした。アオヤギの酢味噌サラダ、しじみのペペロンチーノと、貝好きのハートわしづかみ アオサの味噌汁は50円。



かんぱちのお造りに、ブリのアラ煮。脂が乗っていてめちゃうま デザートにふるふるの甘夏ゼリーも付けて、この豪華さで1500円弱という夢のようなランチでありました。

友人は地魚に本マグロをプラスした丼をチョイス。普通のマグロと食べ比べて、本マグロの美味しさが全然違うことに感動していました。

持ち帰りのお寿司もめっちゃ美味しそう〜!

この日の宿泊先が夕食付きのプランじゃなかったら、絶対にこれを買って帰りたかった。

再び和歌山に戻り、熊野速玉神社の参拝にギリギリ間に合いました。
途中トンネルの多い道で眠気に襲われそうになり、サッカー選手しりとり(架空の外国人選手アリ)で盛り上がってなんとか乗り切りました。長時間の運転、どうもありがとね!

ゼロから分かる!歩いて知る 神社と神さま ゼロから分かる!歩いて知る 神社と神さま 
植島啓司

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那智の滝〜南伊勢をドライブ
2018.09.12 [Wed] 08:00

ホテルの玄関を出たらほぼ新車のレンタカーが用意されていて、すぐに出発することができました。この日は三重まで遠出することになっていたので、頭の中はすっかり三重。がしかし!高速道路の入り口に入る直前で、近くの那智の滝に先に寄ることを思い出したからさあ大変!
すぐに引き返すことができず30分ロスしてしまい、ちょっと落ち込んで無口になっていたら、運転していた友人から「落ち込みが伝わってくるんですけど!」と言われちゃいました そうなんだよね。私、ハプニングに弱いんだよ。
一応免許は持っているけどペーパードライバーの私に「この道、まっすぐだから運転しやすいですよ!」とすすめてくれたけど、ハプニングに動揺しやすいので、やっぱりお任せすることに。

そんなこんなで到着した那智の滝は、本当に美しかった!こんな神々しい滝の前にはもう神社を作るしかない!という絶好の場所に建っている神社ですが、ここが熊野三山のひとつの熊野那智大社だと思い込んでいたら、旅行から帰った後に熊野那智大社はここではなく、飛瀧神社だったということが判明。
なんだか色々とダメな日だったわ〜

さて、激しく既視感のある高速道路を走って三重へ。ありがたいことに和歌山〜三重の高速道路は紀伊長島まで無料なので、行ったり戻ったりしても無料です(笑) 。
高速を降りて休憩した「道の駅紀伊長島マンボウ」で、友人が“せっかくだからマジック”にかかり、マンボウの串焼きを買い食い。想像通り“キュッキュッ”というマンボウっぽい歯ごたえでした。

地道を通って向かったのは、我が家のご先祖様の出身地。2014年に訪れた時はあまりゆっくりできなかったので、今回は思う存分風景を楽しむことができました。

子供の頃に家族で泊まった隣の町にも訪れました。海の青さが目にしみました。

暑い暑い真夏のドライブで喉の渇きを癒してくれたのは、紀州の梅を使った「プラムハニップウォーター」。デザインもカッコイイ。これ、めっちゃ美味しかったのに旅行中なかなか出会えなかった〜。



そしてもうひとつ、和歌山が原産のじゃばらという柑橘を使ったじゃばらウォーター。ほどよいスッキリ感に癒されました
和歌山での水分補給は梅と柑橘でキマリです


 

紀伊勝浦の夕食と朝食
2018.09.11 [Tue] 08:00

白浜からは各駅停車で、美しい海と海に浮かぶ岩柱を楽しみながら宿泊先の紀伊勝浦に向かいました。列車のドアには海沿いの路線ならではの表示があったけれど、妙にカワイイ

目当てのお店は満席だったので「義兵衛(よしべえ)」というお店へ。

鯨やイルカ料理がウリのようですが、こないだ北海道で美味しい鯨を食べちゃったし、ついさっきアドベンチャーワールドでイルカショーを見たばかりなので食べるにはしのびなく、それ以外の珍しいメニューを頼むことにしました。

左はほぼ唯一に等しい野菜系おつまみ、ゆずとかぶらのなます。右は鮪卵うま煮。鮪の卵なんて初めて食べたかも!

ギラという小ぶりの魚を炙ったもの。一般的にヒイラギと呼ばれているものらしく、香ばしくて美味しかった!適度な塩味にお酒が進みます。

地酒の「太平洋」を冷やで。スッキリ飲みやすく、水のように何杯でもいけちゃう系。

サービスでしらすの天ぷらをいただきました。自家製の梅塩がまたおいしひ 梅酢と塩を合わせてレンジで何回かチンして水分を飛ばせばできるよ〜!と気軽に作り方まで教えてもらっちゃいました。



この日泊まったのは「Hotel & RentaCar660」。名前の通りレンタカー屋さんが経営しているホテルなのですが、ツインで9000円の部屋がなんとこの広さ 天然温泉の大浴場もあり、とてもくつろげました。

朝食も充実しており、ハイシーズンに1人4500円でこの内容はかなりコスパが高かったです
レンタカーも玄関先にすぐ用意されていたので超楽チンだったし、朝8時〜翌朝11時まで軽自動車が6480円とかなりリーズナブルに借りることができて、とても助かりました


 

アドベンチャーワールドでパンダ三昧!
2018.09.06 [Thu] 08:00

和歌山市からJRで白浜へ向かい、横浜から夜行バスで来た友人と合流しました。今年の夏は和歌山までパンダに会いに行くぞ!と決めた時、私よりずっと昔からパンダが大好きな友人を誘ってみたところ「前から行きたかったけれど、こんな機会じゃないと行けないから」と同行することになったのです。
お盆時期だから高速が混んでバスが遅れるかも?と思いきや、むしろ早めに着いたそうで、白浜駅に近い「とれとれの湯」で汗を流し、「とれとれ市場」で海鮮丼の朝食を食べて、準備万端

白浜駅のロッカーに荷物を預けようと思っていたら、明光バスの係の方から声をかけられ、バスの案内所で手荷物を1個200円で預かってもらえることになりました。案内所が閉まる5時半までですが、涼しい室内で保管してもらえるので、痛みそうなもの(納豆とか…)を持っている人には良いかもしれません。

身軽になり、路線バスでいざ「アドベンチャーワールド」へ!全然知らなかったけれど40周年なんですね。ということは東京ディズニーランドより古いってことか〜。

まず向かったのは、もちろんパンダ!その名も「パンダラブ」という施設の、右側の部屋にいたのは双子のお姉ちゃん・桜浜(おうひん)。

そして左側の部屋ではもうすぐ2歳になる結浜(ゆいひん)が愛嬌を振りまいていました。子パンダのイメージだったけどすっかり大きくなり、頭のトンガリも目立たなくなっていました。大人のパンダは竹を割って小さく割いて食べるけど、結浜は竹の真ん中からバリバリ。それはちょっと無茶じゃないかい?食べ方はまだまだお子ちゃまだね

パンダラブは冷房完備で超快適 スペースも広く遊具もあって、パンダがのびのびと生活しているのが見て取れます。この充実度に比べると、狭くて暑くて遊び道具もない上野のパンダが不憫に思えてしまいました

パンダラブから離れた場所にあるブリーディングセンターには親パンダが暮らしています。ここでは15頭の子パンダが生まれていますが、すべての子どもたちのお父ちゃんが、この永明(えいめい)。人間でいえば78歳のおじいちゃんですが、まだまだ現役で、私たちが訪れた翌日に15頭目の赤ちゃんが生まれました!
手足が長く、佇まいがとってもダンディ。若い頃はさぞやハンサムだったのでしょう。“パンダ界の岡田真澄”と呼びたいです。

さて、再びパンダラブに戻り、この旅行で一番のメインイベントである“パンダラブツアー”に参加しました。オプションでチケットを購入し、バックヤードに入って間近でパンダを見ることができ、さらに直接パンダにおやつを食べさせることができるのです。
お相手をしてくれたのは双子の妹の桃浜(とうひん)。長いフォークに刺したにんじんを美味しそうに食べてくれました。

ガラス越しのパンダと記念撮影もして、最後にめちゃくちゃ近くで写真も撮らせてもらえました。
パンダのうんちの実物も見せてもらったり(臭くないの!)、母乳以外に飲ませている森永のパンダミルクなる栄養価の高い粉ミルクを見せてもらったり、パンダの毛のサンプルを触らせてもらい、ふわふわだと思っていたパンダが実はごわごわだと分かったり、パンダそのものはもちろん、パンダの生態や飼育に関わる方から直接お話を伺えて、とてもとても貴重な体験でした。

夢中でパンダを見続け、ランチタイムは2時。前からチェックしていた「パン工房」のパンダバーガーとパンダ肉まんをいただきました。見た目が可愛いだけでなく、ちゃんと料理として美味しかったのがナイス パンダバーガーは見えない下のバンズにもちゃんと黒い手足がついているという手間にグッと来ました。

パンダ肉まんの入れ物の後ろにも、見えないところに一手間。カワイイなあ〜

パンダ以外にもイルカのショーやケニア号で巡るサファリワールドなどアトラクションが充実していて、時間が余るかも?と思っていのにむしろ足りないくらいでした。
東京からだとアクセスが悪い上に路線バスしかないというのがネックではありましたが、パンダをじっくり見られるという点では行きにくさを差し引いてもその価値は十分ありました。
パンダからもらうヨロコビで上がる“パンダ・インジケーター”が振り切り、このあともしばらく下がることなくハッピーな気持ちが続いて、この数年で最も満たされた1日となりました。

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